HOME 国内、大学

2024.05.10

100mH髙橋亜珠が13秒28!!学生歴代11位タイ、U20日本歴代2位「驚いています」2位・林も自己新/関東IC
100mH髙橋亜珠が13秒28!!学生歴代11位タイ、U20日本歴代2位「驚いています」2位・林も自己新/関東IC

関東インカレ女子100mHを制した髙橋(左)と2位の林

◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)2日目

関東インカレの2日目に女子100mハードル決勝が行われ、髙橋亜珠(筑波大)が優勝した。同大勢では2013年(第92回大会)の相馬絵里子(現・関彰商事)以来の優勝。13秒28(+0.5)は学生歴代11位タイで、髙橋は早生まれ(3月)のためU20日本歴代2位の好記録だった。

広告の下にコンテンツが続きます

これまでの自己記録が13秒55。「大幅に更新できて驚いていますが、すごくうれしいです」と笑顔が弾ける。鋭いハードリングから抜け出すと、追いすがるルーキーの林美希(早大)を終盤に突き放した。

ここに向けても「今季は好調で、昨日(予選)よりも確実に動けていたのでベストは更新できると思っていました」と話す。冬は左ハムストリングスを軽度の肉離れした影響で1ヵ月ほど走れず。その間は「動き作りを見直しました」と課題の改善に取り組んだ。

山形市商高13秒72を出し、インターハイでも2位に入り、100m・200mでも準決勝に進むなど、そのポテンシャルは高く評価されていた逸材。今後に向けて「正直、このタイムが想定していなかったので難しいですが」と照れつつ「日本インカレの優勝と、自己ベスト更新を目指していきたいです」と笑顔を見せた。

2位に入った林は13秒40(U20日本歴代7位タイ)で、2年ぶりの自己新に「やっと出てうれしいです」。レースも「自分の走りに集中できました」と語り、「13秒3台を出していきたい」と次を見据えていた。

広告の下にコンテンツが続きます
◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)2日目 関東インカレの2日目に女子100mハードル決勝が行われ、髙橋亜珠(筑波大)が優勝した。同大勢では2013年(第92回大会)の相馬絵里子(現・関彰商事)以来の優勝。13秒28(+0.5)は学生歴代11位タイで、髙橋は早生まれ(3月)のためU20日本歴代2位の好記録だった。 これまでの自己記録が13秒55。「大幅に更新できて驚いていますが、すごくうれしいです」と笑顔が弾ける。鋭いハードリングから抜け出すと、追いすがるルーキーの林美希(早大)を終盤に突き放した。 ここに向けても「今季は好調で、昨日(予選)よりも確実に動けていたのでベストは更新できると思っていました」と話す。冬は左ハムストリングスを軽度の肉離れした影響で1ヵ月ほど走れず。その間は「動き作りを見直しました」と課題の改善に取り組んだ。 山形市商高13秒72を出し、インターハイでも2位に入り、100m・200mでも準決勝に進むなど、そのポテンシャルは高く評価されていた逸材。今後に向けて「正直、このタイムが想定していなかったので難しいですが」と照れつつ「日本インカレの優勝と、自己ベスト更新を目指していきたいです」と笑顔を見せた。 2位に入った林は13秒40(U20日本歴代7位タイ)で、2年ぶりの自己新に「やっと出てうれしいです」。レースも「自分の走りに集中できました」と語り、「13秒3台を出していきたい」と次を見据えていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.13

日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場 2月の実業団ハーフがラストレース

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。 田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時に […]

NEWS 田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

2026.01.13

田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

1月13日、ぴあ株式会社はパリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)と、広報的な活動支援を中心としたエージェント契約を締結したことを発表した。 田中は昨年の東京世界選手権で1500m、5000mの2 […]

NEWS 國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

2026.01.13

國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

住友電工は1月13日、國學院大の青木瑠郁が4月1日付で入社すると発表した。 群馬県出身の青木は伊勢崎四中3年時に全中とジュニア五輪に1500mで出場。健大高崎高では1年時に国体少年B3000mで10位、3年時にはU20日 […]

NEWS 400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

2026.01.13

400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年、日本陸連のダイヤモンドアス […]

NEWS 110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

2026.01.13

110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 男子110mハードルで13秒45 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top