HOME 国内

2024.04.28

今春から順大コーチ就任の田中秀幸が日本勢トップ 女子は飛田凜香が5位/ぎふ清流ハーフ
今春から順大コーチ就任の田中秀幸が日本勢トップ 女子は飛田凜香が5位/ぎふ清流ハーフ

田中秀幸(トヨタ自動車)

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2024は4月28日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターを発着点としたコースで行われ、男子はヒラリー・キプコエチ(ケニア)が1時間1分26秒で、女子はステラ・チェサン(ウガンダ)が1時間7分59秒で、それぞれ初優勝した。

第13回大会(第10回大会は中止)となる今回は、スタート時の気温で20度を超えるという暑さの中でのレースとなった。男子は中盤から海外勢が先頭集団を形成。最後は59分22秒の自己ベストを持つ25歳のキプコエチと前回Vのアモス・クルガト(ケニア、中電工)との争いとなったが、キプコエチが振り切った。

広告の下にコンテンツが続きます

日本勢のトップは1時間2分31秒で6位の田中秀幸(トヨタ自動車)。元日の全日本実業団対抗駅伝で5区区間賞に輝き、チームの優勝に貢献した。この春に母校・順大の長距離コーチに就任し、競技を続けながら学生の指導にも携わっている。

女子は1月の大阪国際女子マラソンで4位に入っているチェサンが、15kmあたりで3連覇を目指したオマレ・ドルフィン・ニャボケ(ケニア、ユニクロ)を振り切り、独走。自己ベストを12秒更新した。日本勢のトップは立命大出身の実業団2年目・飛田凜香(第一生命グループ)が1時間12分06秒で5位に入った。

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2024は4月28日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターを発着点としたコースで行われ、男子はヒラリー・キプコエチ(ケニア)が1時間1分26秒で、女子はステラ・チェサン(ウガンダ)が1時間7分59秒で、それぞれ初優勝した。 第13回大会(第10回大会は中止)となる今回は、スタート時の気温で20度を超えるという暑さの中でのレースとなった。男子は中盤から海外勢が先頭集団を形成。最後は59分22秒の自己ベストを持つ25歳のキプコエチと前回Vのアモス・クルガト(ケニア、中電工)との争いとなったが、キプコエチが振り切った。 日本勢のトップは1時間2分31秒で6位の田中秀幸(トヨタ自動車)。元日の全日本実業団対抗駅伝で5区区間賞に輝き、チームの優勝に貢献した。この春に母校・順大の長距離コーチに就任し、競技を続けながら学生の指導にも携わっている。 女子は1月の大阪国際女子マラソンで4位に入っているチェサンが、15kmあたりで3連覇を目指したオマレ・ドルフィン・ニャボケ(ケニア、ユニクロ)を振り切り、独走。自己ベストを12秒更新した。日本勢のトップは立命大出身の実業団2年目・飛田凜香(第一生命グループ)が1時間12分06秒で5位に入った。

ぎふ清流ハーフの上位選手をチェック!

●男子 1位 H.キプコエチ(ケニア)1.01.26 2位 A.クルガト(ケニア、中電工)1.01.38 3位 T.キプラガト(ケニア)1.01.55 4位 P.K.ワンブイ(ケニア、NTT西日本)1.01.58 5位 A.マイナ(ケニア、トヨタ自動車九州)1.02.29 6位 田中秀幸(トヨタ自動車)1.02.31 7位 B.キマニ(ケニア、コモディイイダ)1.02.48 8位 S.キッサ(ウガンダ)1.03.07 9位 C.カマウ(ケニア、SGホールディングス)1.03.25 10位 川端千都(SGホールディングス)1.03.26 [adinserter block="4"]●女子 1位 S.チェサン(ウガンダ)1.07.59 2位 O.ドルフィン・ニャボケ(ケニア、ユニクロ)1.08.31 3位 E.チュンバ(バーレーン)1.09.10 4位 G.グレグソン(豪州)1.11.39 5位 飛田凜香(第一生命グループ)1.12.06 6位 清田真央(スズキ)1.12.09 7位 岩出玲亜(デンソー)1.12.46 8位 森田香織(パナソニック)1.13.18 9位 佐藤早也伽(積水化学)1.13.38 10位 加藤綾華(ユニクロ)1.14.30

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.06

赤坂の空へ大ジャンプ!セイコーGGPプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」開催

5月17日に開催されるセイコーゴールデングランプリへの機運醸成を目指したプレイベント「ストリートボウタカin赤坂サカス」が5月6日、TBS社屋前の赤坂Sakas広場で開催された。 広場には棒高跳のピットが設置され、それを […]

NEWS 「メットガラ」にデュプランティスが登場! セレブたちと競演

2026.05.06

「メットガラ」にデュプランティスが登場! セレブたちと競演

米国・ニューヨークのメトロポリタン美術館で、5月4日に恒例の「メットガラ」が開かれ、陸上界からは男子棒高跳世界記録保持者のA.デュプランティスが参加した。 「メットガラ」はファッション誌『VOGUE』の編集長アナ・ウィン […]

NEWS 【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位

2026.05.05

【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位

第79回京都府高校対校選手権大会の京都市内ブロック予選会が5月3日、4日の両日、たけびしスタジアム京都で行われ、男子八種競技で北村澪音(洛南高3京都)が高校歴代9位の5995点をマークした。 中学時代に全中四種競技で優勝 […]

NEWS 世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

2026.05.05

世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

ボツワナで行われた世界リレーを終え、北京世界選手権出場権を獲得した男子4×400mリレーメンバーの今泉堅貴(内田洋行AC)がオンラインで会見を開いてレースを総括した。 予選は3分00秒79で5着にとどまり決勝進出を逃した […]

NEWS 前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

2026.05.05

前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

ボツワナで行われた世界リレーを終え、日本陸連強化委員会の前村公彦ディレクター(短距離)がオンラインで会見を開いて大会を総括した。 今大会は来年の北京世界選手権の出場権獲得を狙い、男子4×100m、4×400m、男女混合4 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top