HOME 海外

2024.04.21

王者デュプランティスがいきなり6m24世界新!女子1500mはツェガイ快勝 バルシム、リチャードソン破れる波乱/DL厦門
王者デュプランティスがいきなり6m24世界新!女子1500mはツェガイ快勝 バルシム、リチャードソン破れる波乱/DL厦門

男子棒高跳のデュプランティス

4月20日、ダイヤモンドリーグ(DL)の初戦が中国・厦門で開催され、男子棒高跳ではA.デュプランティス(スウェーデン)が自身の持つ世界記録を1cm更新するの6m24で優勝した。

デュプランティスは東京五輪、オレゴン、ブダペスト両世界選手権の金メダリスト。「6m00のジャンプはスムーズだったから6m24もいけると思った。最高のジャンプをしようだけと考え、実現できた。自分にはさらなる高さが目指せると思う」と話した。

広告の下にコンテンツが続きます

女子1500mはG.ツェガイ(エチオピア)が3分50秒30で制覇。5000mの世界記録保持者で世界選手権2大会連続金メダリスト(オレゴンで5000m、ブダペストで10000m)が、屋外シーズン初戦でその力を示した。

男子5000mは、3000m障害の世界記録保持者L.ギルマ(エチオピア)が12分58秒96の自己新V。男子走高跳はS.マクウェン(米国)が2m27で、世界選手権で3度の金メダルを獲得しているM.E.バルシム(カタール)を抑えて優勝した。バルシムは同記録で2位だった。

女子200m(-0.4)では19歳のT.ルイス(豪州)が22秒96で優勝。2005年生まれのルイスは今年もU20資格を有している。この種目でブダペスト世界選手権銅メダル、100mでは金メダルを獲得したS.リチャードソン(米国)が22秒99で2位に敗れた。女子砲丸投は東京五輪金メダリストで地元・中国の鞏立姣が19m72で勝った。

DLの次戦は4月27日に上海で実施される。

4月20日、ダイヤモンドリーグ(DL)の初戦が中国・厦門で開催され、男子棒高跳ではA.デュプランティス(スウェーデン)が自身の持つ世界記録を1cm更新するの6m24で優勝した。デュプランティスは東京五輪、オレゴン、ブダペスト両世界選手権の金メダリスト。「6m00のジャンプはスムーズだったから6m24もいけると思った。最高のジャンプをしようだけと考え、実現できた。自分にはさらなる高さが目指せると思う」と話した。女子1500mはG.ツェガイ(エチオピア)が3分50秒30で制覇。5000mの世界記録保持者で世界選手権2大会連続金メダリスト(オレゴンで5000m、ブダペストで10000m)が、屋外シーズン初戦でその力を示した。男子5000mは、3000m障害の世界記録保持者L.ギルマ(エチオピア)が12分58秒96の自己新V。男子走高跳はS.マクウェン(米国)が2m27で、世界選手権で3度の金メダルを獲得しているM.E.バルシム(カタール)を抑えて優勝した。バルシムは同記録で2位だった。女子200m(-0.4)では19歳のT.ルイス(豪州)が22秒96で優勝。2005年生まれのルイスは今年もU20資格を有している。この種目でブダペスト世界選手権銅メダル、100mでは金メダルを獲得したS.リチャードソン(米国)が22秒99で2位に敗れた。女子砲丸投は東京五輪金メダリストで地元・中国の鞏立姣が19m72で勝った。DLの次戦は4月27日に上海で実施される。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.19

國學院大・野中恒亨、青学大・小河原陽琉、順大・田島愛理らが日本代表に! 初開催の冬季ユニバ・クロカン代表に選出

日本学生陸上競技連合は10月19日、ワールドユニバーシティゲームズ冬季大会(27年1月15~25日/中国・長春)でクロスカントリーランニング(17日、18日)の代表選手を発表した。 ユニバ冬季大会でクロカンが行われるのが […]

NEWS 2027年ダイヤモンドリーグ 各大会の実施種目決まる!男子110mHは9試合、女子やり投は1試合減の5試合を予定

2026.10.19

2027年ダイヤモンドリーグ 各大会の実施種目決まる!男子110mHは9試合、女子やり投は1試合減の5試合を予定

世界陸連は10月19日、2027年に開催されるダイヤモンドリーグ(DL)の各大会で実施する種目を発表した。 DLは世界最高峰の陸上シリーズとして年間15試合を開催。男女32種目が行われ、第1戦から第14戦まで各種目が4~ […]

NEWS マラソン代表・吉田祐也が現役続行を表明 “ぬけぬけ病”に苦しむも「最後まで戦い抜く覚悟」

2026.10.19

マラソン代表・吉田祐也が現役続行を表明 “ぬけぬけ病”に苦しむも「最後まで戦い抜く覚悟」

東京世界選手権、名古屋アジア大会の2大会で男子マラソン日本代表を務めた吉田祐也(GMOインターネットグループ)が10月19日、自身のSNSを更新し、現役を続けることを表明した。 吉田は青学大時代に箱根駅伝で区間新記録を打 […]

NEWS 今季で引退の川元奨が800m5位「寂しい気持ちもありつつ、やっと終わった」/あおもり国スポ

2026.10.19

今季で引退の川元奨が800m5位「寂しい気持ちもありつつ、やっと終わった」/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)5日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の5日目が行われ、男子800mは日本記録保持者の落合晃(滋賀・駒大)が1分45秒2 […]

NEWS 女子はトラックで好調のアメバウがV 男子はタカルティマナが連勝/WAクロカンツアー

2026.10.19

女子はトラックで好調のアメバウがV 男子はタカルティマナが連勝/WAクロカンツアー

世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第2戦のアモレビエタ・クロスが、10月18日にスペインで行われ、女子(8.7km)はL.アメバウ(エチオピア)が28分41秒で優勝した。 アメバウは現在28歳。スペインを拠 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top