2023.11.30
プーマ ジャパンは11月30日、年末年始の駅伝大会に向けて発売する「EKIDEN RUSH PACK」の商品説明会&トライアルセッションイベントを開いた。
12月8日に一般販売開始の「EKIDEN RUSH PACK」は、「個性と速さを表現したエネルギッシュでサイケデリックなカラー」というように、インパクトのあるイエローをベースに、ワンポイントでピンクがプーマラインを強調。さらに駅伝をイメージしてタスキがあしらわれている。踵には「100%出し切る」という思いを込めたモチーフがある。
トップランナー向けの「FAST-R NITRO ELITE2(ファストアール ニトロエリート2)」は、FAST-R NITRO ELITEがさらにパワーアップしたもの。同社独自のフォーム「NITRO ELITE FOAM」を前足部だけだったところを踵にも採用。どんな接地でも推進力を生むという。その他にも、軽量性とフィッティング性などをアピール。青学大時代に駅伝を沸かせていた安藤悠哉さんがプレゼンしていた。
ゲストとして登壇した中西亮貴(トーエネック)と米満怜(コニカミノルタ)はすでに練習やレースで履いているそうで、「設定ペースよりも速くなるくらい反発があった」(中西)「足を置く(接地)するだけで進むような反発」と感想を話す。また、マラソングランドチャピオンシップ(MGC)に出場した中西は「雨でも滑らないグリップ力があった」と強調した。
その後は会場をトラックに移して試履会を実施。メディアや招待者とともに中西、米満、そしてロンドン五輪代表の佐藤悠基(SGホールディングス)がゲストとして登壇した。参加者たちは1回目は従来のFAST-R NITRO ELITE、そして2回目はFAST-R NITRO ELITE2を着用し、反発などの違いを体感。特定のメーカーを着用せずに競技をしている佐藤は「すごいシューズを作ってきたな、と思いました」と絶賛した。
「EKIDEN RUSH PACK」はFAST-R NITRO ELITE2の他に、「DEVIATE NTRO ELITE2」「FAST-FWD NITRO ELITE」「DEVIATE NITRO2」の4モデルで展開。11月30日17時から予約販売が開始され、12月8日から一般販売される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.01
清田真央がキヤノンAC九州で現役復帰! ロンドン世界陸上マラソン代表
2026.09.01
日立に小池彩加が新加入 静岡国際3000m障害7位 日本選手権にも出場
2026.09.01
Daiichi Lifeグループの柳井桜子が8月末で退部「心から感謝」
-
2026.09.01
-
2026.09.01
-
2026.08.31
-
2026.08.28
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.09.01
清田真央がキヤノンAC九州で現役復帰! ロンドン世界陸上マラソン代表
キヤノンアスリートクラブ九州は9月1日、清田真央が同日付で加入したことを発表した。 清田は32歳。愛知・中京大中京高では全国大会で入賞し、卒業後はスズキに入社した。15年アジア選手権5000m4位入賞などの実績を重ねて、 […]
2026.09.01
日立に小池彩加が新加入 静岡国際3000m障害7位 日本選手権にも出場
日立は9月1日、同日付で小池彩加がチームに加入したことを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。高校時代は中距離を中心に取り組んでいたが、東北福祉大進学後に3000m障害を始め、2015年の日本インカレでは3位に入賞するな […]
2026.09.01
Daiichi Lifeグループの柳井桜子が8月末で退部「心から感謝」
Daiichi Lifeグループは9月1日、所属していた柳井桜子が8月31日付で退部、退社したことを発表した。 柳井は大阪・薫英女学院時代にインターハイに出場して1500mで8位。日体大では日本インカレ10000m5位の […]
2026.09.01
トヨタ自動車陸上長距離部のチーム愛称が「LEGACIA」に決定! 新たなロゴも発表
トヨタ自動車は9月1日、陸上長距離部のチーム愛称を「LEGACIA(レガシア)」とすることを発表した。 トヨタ自動車の長距離部は、1985年に陸上部から独立する形で発足した。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)には独 […]
2026.09.01
世界アルティメット選手権に北口榛花、中島佑気ジョセフら 110mHは3人がエントリーへ
今年、初めて開催される世界アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト)の出場ラインを表す「Road to Ultimate」を世界陸連(WA)が更新した。 この大会は、世界選手権のない2年に一度、「世界最高峰の大会を開 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up