HOME プレゼント

2023.10.19

【プレゼント】かかとと足裏をサポートするZAMSTの『ヒール&アーチサポーター』/2023年11月号
【プレゼント】かかとと足裏をサポートするZAMSTの『ヒール&アーチサポーター』/2023年11月号

かかとと足裏をサポートするZAMSTの「ヒール&アーチサポーター」

世界と戦うトップアスリートも愛用するサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社から発売中のかかとと足裏をサポートする「ヒール&アーチサポーター」が好評だ。

特徴としては、かかとの左右、後方まで包み込むパッド形状で、さまざまな接地パターンでもパッドの段差を感じにくく、衝撃緩和機能を発揮することを狙った設計となっている。足裏部分はゴムの張力で、疲労によって低下してくるアーチ(土踏まず)をサポートして足裏への負担が軽減し、アスリートのかかとや足裏の悩みに対応した商品だ。

装着時はソックスのように履くだけなので、着脱が簡単に行うことができ、子ども一人でも着脱可能。また、ニット素材の薄型設計のためソックスの中に着用でき、かさばらないためずれにくく、靴擦れしにくい設計となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

価格は2,970円(税込)。カラーはブラックで、S(ヒール囲:26㎝~29㎝)・M(29㎝~32㎝)・L(32㎝~35㎝)の3サイズ展開(左右兼用)。サイズの選び方などの詳細は下記HPより確認してほしい。

同社では、巻末のクイズコーナーのプレゼント商品としてこの「ヒール&アーチサポーター」3個を協賛しているので、奮ってご応募してほしい。

締め切りは10月31日(火)で、当選発表は12月号誌上で発表します。
商品詳細:ZAMST『ヒール&アーチサポーター』
プレゼント応募ページ

広告の下にコンテンツが続きます
世界と戦うトップアスリートも愛用するサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社から発売中のかかとと足裏をサポートする「ヒール&アーチサポーター」が好評だ。 特徴としては、かかとの左右、後方まで包み込むパッド形状で、さまざまな接地パターンでもパッドの段差を感じにくく、衝撃緩和機能を発揮することを狙った設計となっている。足裏部分はゴムの張力で、疲労によって低下してくるアーチ(土踏まず)をサポートして足裏への負担が軽減し、アスリートのかかとや足裏の悩みに対応した商品だ。 装着時はソックスのように履くだけなので、着脱が簡単に行うことができ、子ども一人でも着脱可能。また、ニット素材の薄型設計のためソックスの中に着用でき、かさばらないためずれにくく、靴擦れしにくい設計となっている。 価格は2,970円(税込)。カラーはブラックで、S(ヒール囲:26㎝~29㎝)・M(29㎝~32㎝)・L(32㎝~35㎝)の3サイズ展開(左右兼用)。サイズの選び方などの詳細は下記HPより確認してほしい。 同社では、巻末のクイズコーナーのプレゼント商品としてこの「ヒール&アーチサポーター」3個を協賛しているので、奮ってご応募してほしい。 締め切りは10月31日(火)で、当選発表は12月号誌上で発表します。 商品詳細:ZAMST『ヒール&アーチサポーター』 プレゼント応募ページ

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.25

最長5区に立命大主将・土屋舞琴、2年連続区間賞の大東大・ワンジル、名城大ルーキー・橋本和叶/全日本大学女子駅伝

◇第43回全日本大学女子駅伝(10月26日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第43回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月25日、各チームの区間エントリーが発表された。 3強と目されるのは連覇 […]

NEWS 「3強」立命大の連覇か、名城大のV奪還か、大東大の初優勝か?城西大、大阪学大らも追随/全日本大学女子駅伝見どころ

2025.10.24

「3強」立命大の連覇か、名城大のV奪還か、大東大の初優勝か?城西大、大阪学大らも追随/全日本大学女子駅伝見どころ

第43回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は10月26日、宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート・フィニッシュとする6区間38.0kmで開催される。 前回8位までに入ってシード権を持つ立命 […]

NEWS 競歩新距離で日本初開催!世界陸上メダリスト・勝木隼人、入賞の吉川絢斗も登録 アジア大会選考がスタート/高畠競歩

2025.10.24

競歩新距離で日本初開催!世界陸上メダリスト・勝木隼人、入賞の吉川絢斗も登録 アジア大会選考がスタート/高畠競歩

来年の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第62回全日本競歩高畠大会が10月26日に山形県高畠町で開かれる。 競歩はこれまで20㎞、35㎞(以前は50㎞)という2種目で行われてきたが、世界陸連(WA)はハーフマラソン(2 […]

NEWS 前回V國學院大の2冠か!? 駒大、青学大、中大、創価大も有力 早大、城西大、帝京大の底力は? 独自の最新データで分析/全日本大学駅伝

2025.10.24

前回V國學院大の2冠か!? 駒大、青学大、中大、創価大も有力 早大、城西大、帝京大の底力は? 独自の最新データで分析/全日本大学駅伝

第57回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月2日、愛知・熱田神宮西門前をスタートし、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前にフィニッシュする8区間106.8㎞で行われる。 出雲駅伝では國學院大が2連覇を飾り、伊勢路でも連覇に照準を定 […]

NEWS 女子短距離の久保山晴菜が現役引退「もう一度やり直してもこの道を選ぶ」アジア選手権やDLにも出場

2025.10.24

女子短距離の久保山晴菜が現役引退「もう一度やり直してもこの道を選ぶ」アジア選手権やDLにも出場

今村病院はアスリート職員の女子短距離・久保山晴菜が今季限りで現役引退すると発表した。 久保山は佐賀県出身の29歳。小学校から陸上を始め、田代中時代に4×100mリレーで全中準決勝に進出。佐賀北高に進学して200m、400 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top