HOME プレゼント

2023.07.16

【プレゼント】WEBでしか手に入らない!!クレーマージャパンの「2023インターハイ陸上in北海道」記念Tシャツ/2023年8月号
【プレゼント】WEBでしか手に入らない!!クレーマージャパンの「2023インターハイ陸上in北海道」記念Tシャツ/2023年8月号

クレーマージャパンの「2023インターハイ陸上in北海道」記念TシャツにはデザインA(左)とデザインBがある

クレーマージャパンは、「2023インターハイ陸上in北海道」の記念Tシャツ受注販売をWEB限定でスタートした。

デザインは、特徴的な書体とスプラッシュ柄で躍動感を表現したクールなタイプ(デザインA/両面プリント)と、クレーマージャパンの人気キャラクター「カメウサギ」と北海道の名産品をイラスト化したポップなタイプ(デザインB/前面のみのプリント)の2種類がある。

生地は同社オリジナルプリントシステム「サブリメイト」専用に開発されたポーリードライ(表地ポリエステル100%)を採用。裏地のハニカム構造により、高い吸汗力を発揮しベタつき感を和らげ、さわやかな着心地が持続する。また、プリントには昇華・直射プリントを採用。通気性を妨げず生地の特長を損なうことがなく、熱中症対策にも最適だ。

広告の下にコンテンツが続きます

さらにゴワつきを感じさせないプリントは動きを妨げない。まさにアスリートのためにこだわりを尽くす同社ならではのTシャツとなっている。

価格は2,200 ~ 3,000円(税込)。ホワイトなどの淡色系カラーからブラックなどの濃色カラーまで計7色展開となっており、学校名も入れることができる(一部カラー除く)。いずれも男女共通でSS・S・M・L・2L・3L・4L・5L(一部カラー除く)のサイズ展開。

詳しくは下記特設WEBサイトを参照。
特設サイト(商品詳細)

今回、同社のご厚意により、「2023インターハイ陸上in北海道」記念Tシャツ(デザインA/ホワイト/学校名はなし)を3名(M1・L1・2L1)にプレゼントする。締め切りは7月28日(金)で、当選発表は9月号誌上で発表します。
プレゼント応募ページ

クレーマージャパンは、「2023インターハイ陸上in北海道」の記念Tシャツ受注販売をWEB限定でスタートした。 デザインは、特徴的な書体とスプラッシュ柄で躍動感を表現したクールなタイプ(デザインA/両面プリント)と、クレーマージャパンの人気キャラクター「カメウサギ」と北海道の名産品をイラスト化したポップなタイプ(デザインB/前面のみのプリント)の2種類がある。 生地は同社オリジナルプリントシステム「サブリメイト」専用に開発されたポーリードライ(表地ポリエステル100%)を採用。裏地のハニカム構造により、高い吸汗力を発揮しベタつき感を和らげ、さわやかな着心地が持続する。また、プリントには昇華・直射プリントを採用。通気性を妨げず生地の特長を損なうことがなく、熱中症対策にも最適だ。 さらにゴワつきを感じさせないプリントは動きを妨げない。まさにアスリートのためにこだわりを尽くす同社ならではのTシャツとなっている。 価格は2,200 ~ 3,000円(税込)。ホワイトなどの淡色系カラーからブラックなどの濃色カラーまで計7色展開となっており、学校名も入れることができる(一部カラー除く)。いずれも男女共通でSS・S・M・L・2L・3L・4L・5L(一部カラー除く)のサイズ展開。 詳しくは下記特設WEBサイトを参照。 特設サイト(商品詳細) 今回、同社のご厚意により、「2023インターハイ陸上in北海道」記念Tシャツ(デザインA/ホワイト/学校名はなし)を3名(M1・L1・2L1)にプレゼントする。締め切りは7月28日(金)で、当選発表は9月号誌上で発表します。 プレゼント応募ページ

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top