HOME 海外

2023.06.11

棒高跳オビエナがアジア人初の6m到達!屋外で史上24人目、昨年の世界陸上銅メダル
棒高跳オビエナがアジア人初の6m到達!屋外で史上24人目、昨年の世界陸上銅メダル

棒高跳のオビエナ(フィリピン)

6月10日ノルウェーで行われたベルゲン・ジャンプ・チャレンジ2023の男子棒高跳で大記録が誕生した。

フィリピンのE.J.オビエナが6m00をクリア。アジア人初の大台到達で優勝を果たした。最初の高さだった5m53は2回目での成功だったが、その後は5m76、82を1回で跳ぶ。5m88は1回目失敗のあとパスを選択。5m94を1回で成功させた。

広告の下にコンテンツが続きます

そして挑んだ6m00を1回でクリア。6m06は失敗に終わったが、K.C.ライトフット(米国)、S.ケンドリックス(米国)、P.リセク(ポーランド)といった並み居る強豪を抑えた。

オビエナは27歳で、父も元棒高跳のフィリピン代表。21年9月に29年ぶりのアジア新となる5m93に成功。昨年はオレゴン世界選手権で5m94の自己新で銅メダルを獲得すると、9月のダイヤモンドリーグ・ブリュッセル大会で優勝している。

6mオーバーはオビエナが史上24人目(屋外)で、アジアでは初の快挙となる。

6月10日ノルウェーで行われたベルゲン・ジャンプ・チャレンジ2023の男子棒高跳で大記録が誕生した。 フィリピンのE.J.オビエナが6m00をクリア。アジア人初の大台到達で優勝を果たした。最初の高さだった5m53は2回目での成功だったが、その後は5m76、82を1回で跳ぶ。5m88は1回目失敗のあとパスを選択。5m94を1回で成功させた。 そして挑んだ6m00を1回でクリア。6m06は失敗に終わったが、K.C.ライトフット(米国)、S.ケンドリックス(米国)、P.リセク(ポーランド)といった並み居る強豪を抑えた。 オビエナは27歳で、父も元棒高跳のフィリピン代表。21年9月に29年ぶりのアジア新となる5m93に成功。昨年はオレゴン世界選手権で5m94の自己新で銅メダルを獲得すると、9月のダイヤモンドリーグ・ブリュッセル大会で優勝している。 6mオーバーはオビエナが史上24人目(屋外)で、アジアでは初の快挙となる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

香川・小坂羚叶が跳躍2冠! 愛媛・井手友郎は短距離4種目V 長崎の八種競技で中村有輝が5933点/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 四国地区では6月8日までに全4県、北九州地区では6月9日までに全4県が終了。好記録が相次いだ。 […]

NEWS ワルホルムが中国車「ジーカー」のアンバサダーに就任

2026.06.10

ワルホルムが中国車「ジーカー」のアンバサダーに就任

男子400mハードル世界記録保持者のK.ワルホルム(ノルウェー)が自動車ブランド・ジーカー(ZEEKR)の欧州ブランドアンバサダーとして契約を締結した。 同社は中国の浙江吉利グループの電気自動車ブランド。今年はダイヤモン […]

NEWS 東京五輪走幅跳銀のエチェバリアがシーズン初戦で8m24 25年はケガで世界陸上出場逃す

2026.06.10

東京五輪走幅跳銀のエチェバリアがシーズン初戦で8m24 25年はケガで世界陸上出場逃す

男子走幅跳東京五輪銀メダリストのJ.M.エチェバリア(キューバ)が、6月6日にカルロス・ギル・ペレス記念大会(スペイン)に出場して8m24(+0.3)で優勝した。 エチェバリアはこれが今季初戦。2019年に追い風参考なが […]

NEWS アジア大会の自由席チケット対面販売 日本選手権期間中の6月13、14日に会場内で

2026.06.09

アジア大会の自由席チケット対面販売 日本選手権期間中の6月13、14日に会場内で

今秋の名古屋アジア大会の公式チケットインフォメーションサイトが6月9日、更新され、日本選手権(愛知・パロマ瑞穂スタジアム/瑞穂公園陸上競技場)期間中の6月13日、14日に会場でアジア大会陸上競技のチケットを対面販売すると […]

NEWS 守祐陽がアシックスとアドバイザリースタッフ契約「ともに世界の舞台に挑戦し、100m9秒台を目指す」

2026.06.09

守祐陽がアシックスとアドバイザリースタッフ契約「ともに世界の舞台に挑戦し、100m9秒台を目指す」

アシックスは6月9日、男子短距離の守祐陽(渡辺パイプ)とアドバイザリースタッフ契約を締結することに合意したと発表した。 千葉県出身で社会人1年目の守。七次台中を経て、市船橋高を経て、進学した大東大では毎年自己ベストを更新 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top