大塚製薬陸上競技部は、5月1日付で市川武志氏が女子コーチに就任することを発表した。
市川氏は岐阜県出身の56歳。現役時代は走幅跳でインターハイに優勝したほか、中京大時代には100mや200mでも全国大会優勝するなど、短距離、跳躍選手として活躍した経歴を持つ。
98年にワコールへ入社し、マネージャーやコーチなどを歴任。22年シーズンは監督代行としてチームの指揮を執っていたが、今年3月末で同社を退職していた。
市川氏は大塚製薬への入社にあたり、SNSで「これまでの経験を活かし大塚製薬の選手育成・強化と融合しながら日本を代表するチーム作りに貢献していきたいと思います」とコメントしている。
大塚製薬は1990年に創部。女子部は河野匡氏が監督を務め、リオ五輪マラソン代表で、北京世界選手権では7位に入賞した伊藤舞(現・コーチ)らを輩出した。昨年のクイーンズ駅伝では19位。今年10月に行われるパリ五輪マラソン代表選考会のMGCには福良郁美、川内理江の2人が出場資格を手にしている。
SNSで入社報告を行った市川氏
【女子部コーチ就任のお知らせ&コメント】
— 大塚製薬陸上競技部 (@Otsuka_TandF) May 1, 2023
5月1日より大塚製薬陸上競技部女子コーチに就任することになりました市川武志です。
これまでの経験を活かし大塚製薬の選手育成・強化と融合しながら日本を代表するチーム作りに貢献していきたいと思います。今後どうぞ宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/6mLYLTGw0r
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.29
激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]
2026.04.29
110mH・泉谷駿介がライバルねじ伏せV「次のステップにいくため」ハードリング見直し再構築/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子110mハードルは泉谷駿介(住友電工)が13秒38(-0.2)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日本記録保持者の村 […]
2026.04.29
やり投・山元祐季が日本歴代7位の61m45!「伸びてくれと思っていた」アジア大会派遣設定記録クリア/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子やり投は山元祐季(高田工業所)が日本歴代7位の61m45で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 6回目にビッグスローが生 […]
2026.04.29
【大会結果】第60回織田幹雄記念国際(2026年4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島)
【大会結果】第60回織田幹雄記念国際(2026年4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島) ●男子 100m(-0.2) 1位 山本匠真(広島大) 10秒37 2位 多田修平(住友電工) 10秒40 3位 デーデー […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか