世界陸連(WA)は14日、米国・オレゴン州ユージンでカウンシル会議を行い、2025年の世界選手権を東京で開催することを決定した。日本での開催は1991年東京、2007年大阪に続き3回目となる。
世界選手権の開催地誘致にあたっては、今年5月に日本陸連が開催地に立候補したことを表明。東京都や文科省に対し誘致の応援を要請するなど、国と都のバックアップを受けて、「アスリートの活躍や感動を体感」、「日本・東京のプレゼンス向上」、「経済の活性化」と、招致の意義を掲げていた。
WA会長のセバスチャン・コー会長も、昨年の東京五輪開催時に「この施設(国立競技場)を使い、人々が見損ねたものをお目にかけたい」と話すなど、世界記録が3つも誕生したスタジアムや周辺環境を高く評価。カウンシル会議では東京のほか、ケニア、シンガポール、ポーランドが立候補していたが、競技場のハード面だけでなく、ホスピタリティなども考慮され、東京の開催が決定した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.08
富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始
2026.07.08
IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続
2026.07.07
ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー
-
2026.07.06
-
2026.07.06
-
2026.07.06
-
2026.07.06
-
2026.07.06
2026.06.16
アディダス「ADIZERO EVO SL EXO」から新カラーが6月12日より発売!
Latest articles 最新の記事
2026.07.08
富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始
富士通陸上部は7月8日、チーム初のマスコットキャラクター「ラピト(Lapito)」を発表した。 富士通陸上部は今年5月にチームの拠点を神奈川県川崎市に移し、チーム愛称の「Red Limit」を制定するなど、新たなスタート […]
2026.07.08
IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続
国際オリンピック委員会(IOC)は7月7日、ロシアオリンピック委員会(ROC)に対する資格停止処分を暫定的に解除することを発表した。 ROCがウクライナ東部のドネツクなど4州の地域組織を承認し、これがウクライナオリンピッ […]
2026.07.07
駒大・谷中晴、國學院大・飯國新太、城西大・中島巨翔らが1万mにエントリー/関東学連記録挑戦競技会
関東学生網走夏季記録挑戦競技会(北海道・網走市営陸上競技場/7月12日)のスタートリストが、関東学連から7月7日に発表された。 同大会は気温の低い道北地区で、選手に記録挑戦の場を設ける大会として2018年にスタートし、今 […]
2026.07.06
小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」
小森コーポレーション陸上部は7月6日、湯原慶吾が退部したと発表した。 湯原は茨城県出身の26歳。中学試合は主要な全国大会への出場はなかったものの、水戸工高では3年時にインターハイで1500m9位、5000mで決勝へ進んで […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!