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◇世界室内選手権(3月18日~20日/セルビア・ベオグラード)
2年に1度行われる世界室内選手権の3日目午前セッションが行われ、男子60mハードル予選に石川周平(富士通)と野本周成(愛媛陸協)が出場した。
2組に登場した石川はハードルに当てて失速。流れに乗れずに8秒07の7着で予選敗退となった。5組に入った野本はG.ホロウェイ(米国)を相手にも自分の走りに徹し、鋭いハードリングで7秒66の3着。準決勝進出を果たした。野本は出国直前の日本選手権室内60mハードルを7秒58で優勝している。
準決勝は日本時間深夜1時05分から行われる。 RECOMMENDED おすすめの記事
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