2026.08.31
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのISTAFが8月30日、ドイツ・ベルリンで開催された。
女子砲丸投ではC.ジャクソン(米国)が21m02の北中米新で優勝した。従来の北中米記録はB.ラザ(キューバ)の20m96(1992年)で、34年ぶりの記録更新。北中米ではこの種目初の21m超えであり、2000年以降では4番目の記録となった。ジャクソンは22年オレゴン、23年ブダペストと世界選手権を連覇。昨年の東京世界選手権は2位だった。
男子やり投はJ.ウェーバー(ドイツ)が89m54で地元V。女子円盤投で五輪2連覇中のV.シオン(米国)は67m89で快勝した。女子400mハードルはドーハ・ブダペスト世界選手権銅メダルのR.クレイトン(ジャマイカ)が53秒72で制している。
同じく30日に行われた同ツアー・シルバーのグランプリ・ブレシア(イタリア)では、パリ五輪銅メダルのR.キャンベル(ジャマイカ)が22m59の自己新で優勝。男子ハンマー投はB.ハラース(ハンガリー)が80m67で制した。
女子100mは東京世界選手権200m銀のA.ハント(英国)が11秒06(+0.7)で、同200mはF.オフィリ(ナイジェリア)が22秒03(±0)でそれぞれ優勝した。
同ツアー・シルバーのハイルブロン国際走高跳がドイツ・ハイルブロンで29、30日に開催され、30日の女子走高跳ではオレゴン世界選手権金メダルのE.パターソン(豪州)が2m02の自己タイ(屋外では自己新)で優勝。世界記録保持者のY.マフチフ(ウクライナ)が2m00となった。
30日の同ツアー・シルバーのガラアスレティックス・ベリンツォーナ(スイス)の女子1500mでは、東京世界選手権5000m銅・10000m銀のN.バットクレッティ(イタリア)が3分57秒54の自己新で優勝。男子円盤投は世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が71m50で制し、パリ五輪金メダリストのR.ストーナ(ジャマイカ)が68m14で2位に続いた。
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