第81回京都選手権の1日目が7月11日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子200mに出場した後藤大樹(洛南高2京都)が高校歴代3位、U18日本歴代2位の20秒43(-1.0)で優勝した。
後藤は6月の日本選手権男子400mハードルで日本歴代4位、U18世界最高となる48秒09で優勝。社会人、学生選手を抑えて、この種目で初の高校生王者に輝いた。9月の名古屋アジア大会の代表にも内定し、8月に開催されるU20世界選手権代表にも選出されている。
この日は午前中に行われた予選を20秒86(-1.6)と向かい風のなか、自己記録の21秒12を悠々と更新。暑熱対策でインターバルを置き、16時前に行われた決勝も向かい風に見舞われたが、予選の記録をさらに0.43秒も塗り替えた。
20秒43は、15年に高校2年生だったサニブラウン・アブデル・ハキーム(城西高/現・東レ)が樹立した高校記録、U18日本記録の20秒34にあと0.09秒と迫るもの。高校歴代では洛南高の先輩である桐生祥秀(現・日本生命)の20秒41に続く歴代3位のタイムとなった。
後藤は昨年、400mで高1最高となる46秒80をマーク。100mでは昨年の国スポで出した10秒49がベストとなっている。
男子200m高校歴代10傑
20.34 -0.4 サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西2東京) 2015. 7.19 20.41 0.5 桐生祥秀(洛南3京都) 2013. 6.15 20.43 -1.0 後藤大樹(洛南2京都) 2016. 7.11 20.57 0.5 髙橋和裕(添上3奈良) 1994. 6.18 20.61 0.1 若菜敬(佐野3栃木) 2024. 7.31 20.71 -1.3 松本一輝(花園3京都) 2001. 6.16 20.73 0.9 木村峻也(新潟産大附3新潟)2022.10.15 20.74 1.0 菅野翔唯(東農大二3群馬) 2026. 5.17 20.74 0.9 塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川) 2026. 6.14 20.75 0.8 片山瑛太(市船橋3千葉) 2026. 5.15男子200mU18歴代10傑
20.34 -0.4 サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西高2東京) 2015. 7.19 20.43 -1.0 後藤大樹(洛南高2京都) 2016. 7.11 20.70 -0.4 桐生祥秀(洛南高2京都) 2012.10.21 20.76 0.1 佐藤克樹(東京学館新潟高2新潟) 2024. 7.31 20.78 0.9 若菜敬(佐野高2栃木) 2023. 6. 1 20.79 1.4 清水空跳(星稜高2石川) 2025. 5.31 20.82 0.0 橋元晃志(川薩清修館高2鹿児島) 2011.10.23 20.83 -0.2 鵜澤飛羽(築館高2宮城) 2019. 9. 1 20.84 2.0 井本佳伸(洛南高2京都) 2016. 8. 1 20.84 1.8 桑野拓海(宮崎北高3宮崎) 2018. 8. 5RECOMMENDED おすすめの記事
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