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2026.07.13

日本代表は金7、銀8、銅7の計22個 金メダル、メダル総数いずれも中国に次ぐ2位/U23アジア選手権
日本代表は金7、銀8、銅7の計22個 金メダル、メダル総数いずれも中国に次ぐ2位/U23アジア選手権

林申雅(26年日本選手権)

◇第1回U23アジア選手権(7月9日~12日/中国・オルドス)4日目

今大会が初開催となったU23アジア選手権が4日間の会期を終え、日本は金7つ、銀8つ、銅7つの計22個のメダルを手にした。

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メダルテーブルでは金メダル、メダル総数いずれも2位。両方とも1位は開催国・中国で、金23、銀17、銅12の計52個だった。

日本の男女35選手はすべて個人種目のみの出場。男子種目のうち、100mや800m、110mハードル、400mハードルには選手を派遣していない。

その中でも初日の午前セッションには女子ハンマー投で村上来花(ゼンリン)が68m83の自己ベストで銅メダルを取り、流れを作った。オルドス市の大半が海抜1000m~1500mの準高地にもかかわらず、男子5000mで鈴木琉胤(早大)が勝負強さを見せて金メダルを獲得した。女子100mでは山形愛羽(福岡大)が自己ベストに0.03秒と迫る11秒44で銀メダル。女子棒高跳も村田蒼空(筑波大)が銀、小林美月(日体大)が銅と2つのメダルを手にした。

2日目は、男子十種競技の山本湧斗(大体大)が金メダルを獲得。初日は2位で折り返し、2日目は一時4位に順位を落としながらも、得意種目の棒高跳で大きく加点し、最終種目の1500mで逆転した。また、男子200mの植松康太(中大)、男子3000m障害の佐々木哲(早大)、女子800mの勝くるみ(筑波大)、女子5000mの中後小晴(Daiichi Lifeグループ)の4人が銀メダル。また、女子やり投の村上碧海(FOR-A)と女子200mの髙橋亜珠(筑波大)が銅メダルを手にした。

3日目は日本選手権400m予選で44秒98を出した林申雅(筑波大)が、セカンドベストの45秒26で優勝。さらに、男子10000mでは楠岡由浩(帝京大)も金メダル。女子100mハードルでは、日本勢ただ1人の2種目出場となる髙橋が銀メダル。男子走幅跳も関根拓真(国武大)も2位でメダルを決めた。

最終日は朝の男子ハーフマラソン競歩で逢坂草太朗(東洋大)が金、吉迫大成(東学大)が銅とダブルメダル。女子10000mで水本佳菜(エディオン)も冷静なレース運びで終盤圧倒した。女子1500mで田島愛理(順大)が果敢に勝負を挑んで銅メダルを確保すると、日本勢トラック最終種目となった男子1500mでは塩原匠(富士山GX)が金メダル。樋口諒(カンザス大)が銅メダルと男子競歩と同じくメダル2つを手にした。

日本陸連は今後の世界大会での活躍を視野に、「U23海外競技環境の提供」「世界トップ基準への視座向上」を強化方針として掲げている中で選手を派遣。今回の代表選手で愛知・名古屋アジア大会代表は、男子400mの林と女子ハンマー投の村上のみ。それ以外の選手たちは、次は年齢制限のない日本代表入りがターゲットとなるはずだ。

◇第1回U23アジア選手権(7月9日~12日/中国・オルドス)4日目今大会が初開催となったU23アジア選手権が4日間の会期を終え、日本は金7つ、銀8つ、銅7つの計22個のメダルを手にした。メダルテーブルでは金メダル、メダル総数いずれも2位。両方とも1位は開催国・中国で、金23、銀17、銅12の計52個だった。日本の男女35選手はすべて個人種目のみの出場。男子種目のうち、100mや800m、110mハードル、400mハードルには選手を派遣していない。その中でも初日の午前セッションには女子ハンマー投で村上来花(ゼンリン)が68m83の自己ベストで銅メダルを取り、流れを作った。オルドス市の大半が海抜1000m~1500mの準高地にもかかわらず、男子5000mで鈴木琉胤(早大)が勝負強さを見せて金メダルを獲得した。女子100mでは山形愛羽(福岡大)が自己ベストに0.03秒と迫る11秒44で銀メダル。女子棒高跳も村田蒼空(筑波大)が銀、小林美月(日体大)が銅と2つのメダルを手にした。2日目は、男子十種競技の山本湧斗(大体大)が金メダルを獲得。初日は2位で折り返し、2日目は一時4位に順位を落としながらも、得意種目の棒高跳で大きく加点し、最終種目の1500mで逆転した。また、男子200mの植松康太(中大)、男子3000m障害の佐々木哲(早大)、女子800mの勝くるみ(筑波大)、女子5000mの中後小晴(Daiichi Lifeグループ)の4人が銀メダル。また、女子やり投の村上碧海(FOR-A)と女子200mの髙橋亜珠(筑波大)が銅メダルを手にした。3日目は日本選手権400m予選で44秒98を出した林申雅(筑波大)が、セカンドベストの45秒26で優勝。さらに、男子10000mでは楠岡由浩(帝京大)も金メダル。女子100mハードルでは、日本勢ただ1人の2種目出場となる髙橋が銀メダル。男子走幅跳も関根拓真(国武大)も2位でメダルを決めた。最終日は朝の男子ハーフマラソン競歩で逢坂草太朗(東洋大)が金、吉迫大成(東学大)が銅とダブルメダル。女子10000mで水本佳菜(エディオン)も冷静なレース運びで終盤圧倒した。女子1500mで田島愛理(順大)が果敢に勝負を挑んで銅メダルを確保すると、日本勢トラック最終種目となった男子1500mでは塩原匠(富士山GX)が金メダル。樋口諒(カンザス大)が銅メダルと男子競歩と同じくメダル2つを手にした。日本陸連は今後の世界大会での活躍を視野に、「U23海外競技環境の提供」「世界トップ基準への視座向上」を強化方針として掲げている中で選手を派遣。今回の代表選手で愛知・名古屋アジア大会代表は、男子400mの林と女子ハンマー投の村上のみ。それ以外の選手たちは、次は年齢制限のない日本代表入りがターゲットとなるはずだ。

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