◇第1回U23アジア選手権(7月9日~12日/中国・オルドス)4日目
U23アジア選手権の最終日(4日目)が行われ、日本は金メダル3つ、銅メダル3つを獲得した。
朝に行われた男子ハーフマラソン競歩は、逢坂草太朗(東洋大)が終盤、楊开源(中国)と首位争いを演じる展開となったものの、楊に1秒先着。1時間26分11秒で金メダルを獲得した。また、吉迫大成(東学大)は1時間27分15秒で銅メダルを手にしている。
イブニングセッションでは、女子10000mに水本佳菜(エディオン)が出場。こまめに給水しながら先頭付近を走る。6000m付近で楊屹婷(中国)と20~30m近い差がついたが、7200m付近に追いつくと、8500m付近から単独走に。33分24秒87で2位に18秒67差をつけて日本女子勢でただ1人、金メダルを手にした。
日本勢2人が出場した男子1500mは序盤はスローペースで進み、ラスト1周まで7人が残る混戦となった。2番手に上がった塩原匠(富士山GX)が最後の直線でトップに立ち、3分53秒57で金メダルを獲得。また、樋口諒(カンザス大)も順位を上げ、3分54秒55で銅メダルを手にした。
同じく2選手が出場した女子1500mでは、田島愛理(順大)がラスト勝負に挑戦。残り1周でトップに立って後続を引き離そうとする。残り150m付近で中国勢2選手にかわされたが、4分21秒09で銅メダルを確保。相場茉奈(大東大)が4分25秒01で6位だった。
このほか男子走高跳は、原口颯太(順大)が2m10で4位。岡松大那(中京大)は2m05で6位だった。
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