2026.06.22
6月第3週の週末は各国でナショナル選手権が開催され、好記録が相次いだ。
18日から21日までキングストンで行われたジャマイカ選手権では、男子100mで東京世界選手権金メダルのO.セヴィルが今季世界最高の9秒82(+0.6)で快勝した。
今季は主に国内大会に出場しているセヴィルは、予選を10秒09(-1.0)で通過すると、準決勝も9秒95(+0.2)で悠々と突破。決勝では中盤から抜け出し、ジャマイカ選手権初優勝を飾った。また、2位に入った19歳のG.カードは9秒93をマークし、U20世界歴代3位にランクインしている。
女子100mは、オレゴン・ブダペスト世界選手権女子200m金メダリストのS.ジャクソンが10秒81(-0.3)で、新鋭のティナ・クレイトンらを抑えて優勝した。
英国選手権(20、21日/バーミンガム)では、東京世界選手権女子800m銀メダリストのG.ハンター・ベルが1分55秒93で優勝。2位以下に3秒以上の差をつける圧勝だった。女子100mは、東京世界選手権女子200m銀メダリストのA.ハントが11秒01(+1.7)で2連覇を達成。200mでは22秒64(-0.9)で2位となった。優勝はS.エドゥアンで、自己新の22秒43をマークしている。
男子800mは、オレゴン世界選手権1500m金メダリストのJ.ワイトマンが1分45秒40で優勝。女子400mに出場予定だったK.ホジキンソンは、決勝直前に脚の違和感を訴えて棄権した。
スロベニア選手権の男子円盤投では、オレゴン世界選手権金メダリストのK.チェーが71m86で8連覇を達成。砲丸投も17m57で制した。ケニア選手権では、女子800mで東京世界選手権金メダリストのL.オディラが2分00秒44で優勝。男子1500mはドーハ世界選手権金メダリストのT.チェルイヨットが3分32秒28で快勝し、男子800mはW.キンヤマルが1分44秒58で制した。
また、20、21日にギリシャで開催されたバルカン選手権の男子走幅跳では、五輪2連覇中のM.テントグルー(ギリシャ)が8m36(-0.3)で優勝を果たしている。
【動画】セヴィルの走り(ジャマイカ選手権準決勝)
httpv://www.youtube.com/watch?v=nqGUuqsPLi8&start=180RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.06.22
-
2026.06.22
-
2026.06.21
2026.06.16
アディダス「ADIZERO EVO SL EXO」から新カラーが6月12日より発売!
2026.06.16
アディダス「ADIZERO EVO SL EXO」から新カラーが6月12日より発売!
Latest articles 最新の記事
2026.06.22
100m王者・セヴィルが今季世界最高の9秒82! 英国では女子800mハンター・ベルが快勝
6月第3週の週末は各国でナショナル選手権が開催され、好記録が相次いだ。 18日から21日までキングストンで行われたジャマイカ選手権では、男子100mで東京世界選手権金メダルのO.セヴィルが今季世界最高の9秒82(+0.6 […]
2026.06.22
ブローダーズ・ボルが800m1分57秒41 砲丸投・スキルダーら地元オランダ勢が躍動/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのKBFゲームスは6月21日、オランダ・ヘンゲロで行われ、女子800mではF.ブローダーズ・ボル(オランダ)が1分57秒41で優勝した。 ブローダーズ・ボルはブダペスト・東京 […]
2026.06.22
村井和果が中長距離2冠! 100mHは二階堂咲が制す 田中悠大は中距離2冠/IH近畿
◇インターハイ近畿地区大会(6月18~21日/平和堂HATOスタジアム)4日目 滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、女子3000mは村井和果(薫英女学院3大阪)が9分13秒32の好タイムで制し、15 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!