HOME 駅伝

2026.05.29

市田孝が5月末で旭化成を退社 「経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたい」
市田孝が5月末で旭化成を退社 「経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたい」

市田孝(26年ニューイヤー駅伝)

旭化成は5月29日、所属する市田孝が5月31日をもって退部、退社することを発表した。

市田は鹿児島出身の33歳。双子の弟・宏とともに中学から全国大会で活躍し、全中、ジュニア五輪3000mでは優勝を飾った。鹿児島実高では全国高校駅伝で初優勝の立役者ともなった。大東大では箱根駅伝二3度出場し、エース区間の2区には3年、4年と2回出走している。

広告の下にコンテンツが続きます

旭化成では2年目からニューイヤー駅伝のメンバー入りを果たし、16年からチームの4連覇に貢献。17年には4区で区間賞も獲得し、24年にも7区で区間1位に輝いた。

個人では16年日本選手権クロカンで優勝したほか、17年の日本選手権10000m3位、18年日本選手権5000m3位に入賞。マラソンは17年に初めて挑戦し、23年のシカゴでは2時間8分57秒のベストを出している。

市田はSNSで「入社して11年、本当に素敵な仲間と指導者、そして旭化成を応援してくださる沢山の方々に恵まれ、共に喜びや悲しみを分かち合うことができ、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。「これからも旭化成での経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたいと思います」と挨拶した。

なお、市田と2020年に結婚した市田美咲(旧姓・西田)も、5月22日に所属していたユニクロを退社している。

旭化成は5月29日、所属する市田孝が5月31日をもって退部、退社することを発表した。 市田は鹿児島出身の33歳。双子の弟・宏とともに中学から全国大会で活躍し、全中、ジュニア五輪3000mでは優勝を飾った。鹿児島実高では全国高校駅伝で初優勝の立役者ともなった。大東大では箱根駅伝二3度出場し、エース区間の2区には3年、4年と2回出走している。 旭化成では2年目からニューイヤー駅伝のメンバー入りを果たし、16年からチームの4連覇に貢献。17年には4区で区間賞も獲得し、24年にも7区で区間1位に輝いた。 個人では16年日本選手権クロカンで優勝したほか、17年の日本選手権10000m3位、18年日本選手権5000m3位に入賞。マラソンは17年に初めて挑戦し、23年のシカゴでは2時間8分57秒のベストを出している。 市田はSNSで「入社して11年、本当に素敵な仲間と指導者、そして旭化成を応援してくださる沢山の方々に恵まれ、共に喜びや悲しみを分かち合うことができ、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。「これからも旭化成での経験や出会いを大切にしてチャレンジし続けていきたいと思います」と挨拶した。 なお、市田と2020年に結婚した市田美咲(旧姓・西田)も、5月22日に所属していたユニクロを退社している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.15

1万m・女子は松田瑞生V、男子は小池莉希が日本人トップ 1500m漆畑徳輝は自己新/ホクレンDC深川

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子10000mは松田瑞生(ダイハツ)が33分03秒58で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定

2026.07.15

29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定

日本スポーツ協会は7月15日、都内で理事会を開き、2029年(令和11年)の第83回国民スポーツ大会(国スポ)の開催地を群馬県とすることを決定した。また、2031年(令和14年)の第85回大会の開催地として奈良県が内定し […]

NEWS 塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川

2026.07.15

塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]

NEWS 【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み
PR

2026.07.15

【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み

2019年に正月の学生駅伝を制するなど学生三大駅伝で7度の優勝を誇る東海大学。2021年度以降は駅伝でシード権に届かず不遇の日々を送ってきたものの、今季はヘッドコーチから昇格した西出仁明駅伝監督による新体制のなか春先から […]

NEWS 福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル

2026.07.15

福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル

日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。 男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となっ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top