HOME 駅伝

2026.05.29

出雲駅伝のスタート時間が変更! 熱中症対策で9時10分から
出雲駅伝のスタート時間が変更! 熱中症対策で9時10分から

25年出雲駅伝スタートの様子

出雲駅伝の主催者は5月29日、今年の第38回大会(10月12日)のスタート時間を9時10分にすることを発表した。熱中症対策のためとしている。

出雲駅伝は1989年に「出雲くにびき全日本招待クロスカントリーリレーフェスティバル」として始まり、この時は8時40分スタートだった。翌年の第2回大会から第4回大会までは午後スタート、第5回大会から第12回大会までは10時スタート、第13回、第14回大会は13時08分スタートとなっていたが、2003年の第15回大会以降は13時05分スタートに固定されていた。

広告の下にコンテンツが続きます

主催者は、近年の温暖化により、2年前にはスタート時の気温が28.5度にまで上昇するなど、夏日を超える状況が常態化していることを懸念。熱中症により選手が救急搬送される事態も発生していたという。ささらに、出場チームへのアンケートでは、選手たちが大会翌日の授業に出席しづらいことから、スタート時刻の繰り上げを求める声が多かったことも理由に挙げている。共同主催者の日本学連やフジテレビと検討を重ねたうえで、スタート時間を約4時間繰り上げることを決めた。

スタート時間の変更により、競技は午前11時30分頃に終了する見込みで、閉会式は11時45分開始を予定。また、フジテレビによる生中継も決定していることが明らかにされた。

開催概要については7月に開催する実行委員会で正式決定する。

出雲駅伝の主催者は5月29日、今年の第38回大会(10月12日)のスタート時間を9時10分にすることを発表した。熱中症対策のためとしている。 出雲駅伝は1989年に「出雲くにびき全日本招待クロスカントリーリレーフェスティバル」として始まり、この時は8時40分スタートだった。翌年の第2回大会から第4回大会までは午後スタート、第5回大会から第12回大会までは10時スタート、第13回、第14回大会は13時08分スタートとなっていたが、2003年の第15回大会以降は13時05分スタートに固定されていた。 主催者は、近年の温暖化により、2年前にはスタート時の気温が28.5度にまで上昇するなど、夏日を超える状況が常態化していることを懸念。熱中症により選手が救急搬送される事態も発生していたという。ささらに、出場チームへのアンケートでは、選手たちが大会翌日の授業に出席しづらいことから、スタート時刻の繰り上げを求める声が多かったことも理由に挙げている。共同主催者の日本学連やフジテレビと検討を重ねたうえで、スタート時間を約4時間繰り上げることを決めた。 スタート時間の変更により、競技は午前11時30分頃に終了する見込みで、閉会式は11時45分開始を予定。また、フジテレビによる生中継も決定していることが明らかにされた。 開催概要については7月に開催する実行委員会で正式決定する。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.15

1万m・女子は松田瑞生V、男子は小池莉希が日本人トップ 1500m漆畑徳輝は自己新/ホクレンDC深川

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子10000mは松田瑞生(ダイハツ)が33分03秒58で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定

2026.07.15

29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定

日本スポーツ協会は7月15日、都内で理事会を開き、2029年(令和11年)の第83回国民スポーツ大会(国スポ)の開催地を群馬県とすることを決定した。また、2031年(令和14年)の第85回大会の開催地として奈良県が内定し […]

NEWS 塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川

2026.07.15

塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]

NEWS 【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み
PR

2026.07.15

【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み

2019年に正月の学生駅伝を制するなど学生三大駅伝で7度の優勝を誇る東海大学。2021年度以降は駅伝でシード権に届かず不遇の日々を送ってきたものの、今季はヘッドコーチから昇格した西出仁明駅伝監督による新体制のなか春先から […]

NEWS 福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル

2026.07.15

福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル

日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。 男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となっ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top