第10回Tokai Sprint Gamesが5月5日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で開催され、男子エリート100m予選で小室歩久斗(中大)が10秒08(+0.3)をマークした。この記録は日本歴代15位、学生歴代8位に相当し、大学記録(10秒17)も更新した。
小室は茨城県出身の大学2年生。中学時代から全中で4位に入るなど世代のトップ選手として活躍している。つくば秀英高では1年目からインターハイに出場。2年時の北海道インターハイで6位に入ったほか、U20日本選手権では2年連続2位となり、24年にはU20世界選手権代表にも選出されている。
昨春に中大へ進学。秋の国スポでは成年100mで5位入賞を果たした。今季は4月上旬に米国遠征を行い、テキサスリレーで10秒29(+1.7)と2年ぶりの自己新をマークしていた。
この日の平塚は五月晴れで南風が吹き、追い風となるバックストレートでレースを実施。小室のほかにも、東京世界選手権走幅跳代表の津波響樹(大塚製薬)が、追い風参考ながら10秒17(+2.2)をマークした。
男子100m学生歴代10傑
9.98 1.8 桐生祥秀(東洋大4) 2017. 9. 9 10.00 1.3 守祐陽(大東大4) 2025. 8. 3 10.00 0.3 栁田大輝(東洋大4) 2025. 8.16 10.05 1.9 末續慎吾(東海大4) 2002. 5. 6 10.07 1.9 江里口匡史(早大3) 2009. 6.28 10.07 1.3 山縣亮太(慶大2) 2012. 8. 4 10.07 1.8 多田修平(関学大3) 2017. 9. 9 10.08 0.3 小室歩久斗(中大2) 2026. 5. 5 10.10 2.0 和田遼(東洋大4) 2022. 7.16 10.11 0.3 川畑伸吾(法大4) 2000. 9. 2 10.11 2.0 原田暁(福岡大4) 2022. 7.31RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.12
編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」
2026.06.12
名古屋アジア大会代表内定選手一覧
-
2026.06.12
-
2026.06.12
-
2026.06.12
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.12
編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.06.12
三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が学生歴代10位の16m64(-1.7)でアジア大会 […]
2026.06.12
名古屋アジア大会代表内定選手一覧
男子 100m 200m 400m 中島佑気ジョセフ(富士通) 800m 1500m 5000m 10000m 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 110mH 村竹ラシッド(JAL) マラソン 吉田祐也(GMOインターネットグルー […]
2026.06.12
棒高跳・諸田実咲が2年ぶりVでアジア大会内定「ひとまずホッとしています」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子棒高跳は日本記録保持者の諸田実咲(アットホーム)が4m25で2年ぶり4度目の優勝を飾 […]
2026.06.12
桐生祥秀が連覇へ10秒09発進!小室が学生歴代5位タイ10秒07で全体トップ、西岡10秒12 菅野が高校歴代4位の10秒16/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子100m予選が終了した。 広告の下にコンテンツが続きます 最終7組に出場した前 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!