2026.04.25
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド第2戦のキプ・ケイノ・クラシックが4月24日、ケニア・ナイロビで開催され、パリ五輪女子200m優勝のG.トーマス(米国)が100mと200mに出場し、それぞれ11秒01(-1.1)、21秒89(風速不明)で優勝を飾った。
トーマスは29歳。パリ五輪では200mのほか両リレーも制して3つの金メダルを獲得した。昨年は全米選手権で200m3位に入ったものの、5月に負ったアキレス腱のケガの悪化により東京世界選手権への出場は見送っている。
女子ハンマー投では世界選手権2連覇中のC.ロジャース(カナダ)が80m03の大会新で優勝した。今月初旬に世界歴代2位の81m13をマークしており、今季2度目の80mオーバーを記録した。男子ハンマー投ではパリ五輪、ブダペスト・東京世界選手権金メダルのE.カツバーグ(カナダ)が82m43で制してシーズンインを飾っている。
男子やり投はR.T.パティラゲ(スリランカ)が89m28で優勝。パティラゲは3月末に89m37の今季世界最高で自己記録を更新しており、好調を保っている。パリ五輪・東京世界選手権男子800m金メダルのE.ワニョニイ(ケニア)は1500mを3分34秒11で制した。
また、男子100mは地元のスター・F.オマニャラ(ケニア)が9秒96(-0.1)で圧勝している。
【動画】キプケイノ・クラシックのダイジェスト
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