2026.04.01
中央発條は4月1日、新年度の新加入選手を発表した。新たなにチームの一員となったのは岡崎樹(駿河台大)、川内琉生(東京国際大)、桒田大樹(京産大)、菅原広希(日大)の4選手が大学を卒業して入社。中京大卒でクラブチームで活動していた鈴木雄登は2月からチームに加わっている。
岡崎は中京高(岐阜)の1年時に全国高校駅伝の6区を走った。大学では5000m14分14秒58、10000m28分51秒34と成長。2年時には箱根駅伝で8区を務めた。「チームに勢いをつけられるよう精一杯頑張ります」と意気込みをコメントしている。
川内は長崎出身で、鎮西学院高では県高校駅伝1区区間2位など力を発揮。東京国際大では4年時に箱根駅伝9区で出走。3年時のかすみがうらマラソン男子10マイルでは学生トップの2位に入るなどロードで強さを見せた。「ニューイヤー駅伝入賞とマラソン日本代表を目標に覚悟を持って挑みます」と目標を掲げている。
広島出身の桒田は神辺旭高から京産大へ。2024年の関西インカレで、ロードの部と3000m障害の2種目で準優勝し、昨年の出雲駅伝では1区に出走した。「チーム内の競争を活性化させ、チーム力の底上げに貢献したい。ニューイヤー駅伝では目標達成に直結する走りを目指します」とコメントしている。
北海道出身の菅原は中学時代800mで全中優勝した実績の持ち主。札幌日大高3年時には1500mでインターハイに出場するなどスピードが持ち味。日大では3大駅伝への出走機会こそなかったものの、ハーフマラソンで1時間3分59秒をマークするなど長い距離への適応も見せた。「ニューイヤー駅伝でチームに追い風となる走りができるよう頑張ります」と抱負を述べた。
鈴木は5000mで13分台、1500mでも3分48秒をマークしており、「恵まれた環境で競技できることに感謝し、長い距離にも対応できる力をつけたい。ニューイヤー駅伝ではスピードを生かしてチームに貢献します」と語った。
中央発條は今年のニューイヤー駅伝で37位。新戦力5人を迎え、ニューイヤー駅伝でのさらなる飛躍を目指す。
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