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2026.03.31

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日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社

米澤奈々香と吉田彩心

日本郵政グループは3月30日、SNSを更新し、4月1日付で女子中長距離の米澤奈々香(名城大)と吉田彩心(札幌創成高3北海道)の入社を発表した。

静岡県出身の米澤は、北浜中時代から18年全中1500mを制するなど、全国大会で活躍。19年に宮城・仙台育英高に進学すると、全国高校駅伝では2区を務めてチームの優勝に貢献。2年生の20年はコロナ禍でインターハイが中止となったものの、秋の日本選手権1500mで2位に入った。

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21年インターハイでは1500mで当時の高校歴代2位となる4分14秒74をマークして日本人トップの2位。3000mでも日本人トップの3位に食い込んだ。さらに、年末の全国高校駅伝1区では途中から独走し、チームの2年ぶりVへ大きな原動力となった。

名城大では、駅伝で活躍。全日本大学女子駅伝では22年1区区間賞、23年1区2位でチームの6連覇、7連覇に貢献。富士山女子駅伝でも22年では4区区間新、23年は2区区間賞とチームの5連覇、6連覇に導いた。

4年生の25年シーズンは全日本大学駅伝3区で区間2位ながら従来の区間記録を更新。富士山女子駅伝4区で区間賞を獲得した。トラックでも5000mで15分26秒64の自己新を出している。

吉田は高校2年時の24年インターハイ1500mで8位入賞。5000mでは当時の高2歴代6位となる15分34秒08を出した。3年時の25年は5000mで日本選手権に出場し10位。インターハイ3000mでは7位入賞を遂げた。

さらに国民スポーツ大会少年A3000mでは、9分04秒64の自己新で4位。11月下旬には5000mで高校歴代4位の15分27秒79で駆け抜けると、12月上旬には10000mで高校歴代2位の32分38秒74をマークした。今年1月の全国都道府県対抗駅伝1区では2位と好走している。

米澤は「恵まれた環境で練習できることに感謝して、たくさんの方々に応援していただけるよう選手になれるよう精一杯頑張ります」、吉田は「日頃支えてくださる方々への感謝の気持ちと、実業団選手としての自覚を胸に世界で活躍できる選手を目指して頑張ります」とそれぞれコメントしている。

日本郵政グループは3月30日、SNSを更新し、4月1日付で女子中長距離の米澤奈々香(名城大)と吉田彩心(札幌創成高3北海道)の入社を発表した。 静岡県出身の米澤は、北浜中時代から18年全中1500mを制するなど、全国大会で活躍。19年に宮城・仙台育英高に進学すると、全国高校駅伝では2区を務めてチームの優勝に貢献。2年生の20年はコロナ禍でインターハイが中止となったものの、秋の日本選手権1500mで2位に入った。 21年インターハイでは1500mで当時の高校歴代2位となる4分14秒74をマークして日本人トップの2位。3000mでも日本人トップの3位に食い込んだ。さらに、年末の全国高校駅伝1区では途中から独走し、チームの2年ぶりVへ大きな原動力となった。 名城大では、駅伝で活躍。全日本大学女子駅伝では22年1区区間賞、23年1区2位でチームの6連覇、7連覇に貢献。富士山女子駅伝でも22年では4区区間新、23年は2区区間賞とチームの5連覇、6連覇に導いた。 4年生の25年シーズンは全日本大学駅伝3区で区間2位ながら従来の区間記録を更新。富士山女子駅伝4区で区間賞を獲得した。トラックでも5000mで15分26秒64の自己新を出している。 吉田は高校2年時の24年インターハイ1500mで8位入賞。5000mでは当時の高2歴代6位となる15分34秒08を出した。3年時の25年は5000mで日本選手権に出場し10位。インターハイ3000mでは7位入賞を遂げた。 さらに国民スポーツ大会少年A3000mでは、9分04秒64の自己新で4位。11月下旬には5000mで高校歴代4位の15分27秒79で駆け抜けると、12月上旬には10000mで高校歴代2位の32分38秒74をマークした。今年1月の全国都道府県対抗駅伝1区では2位と好走している。 米澤は「恵まれた環境で練習できることに感謝して、たくさんの方々に応援していただけるよう選手になれるよう精一杯頑張ります」、吉田は「日頃支えてくださる方々への感謝の気持ちと、実業団選手としての自覚を胸に世界で活躍できる選手を目指して頑張ります」とそれぞれコメントしている。

【動画】米澤と吉田の意気込みチェック!

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