2026.03.30
エディオン陸上競技部はチームのホームページを通じ、木村文子アドバイザーが3月31日付で退部することを発表した。同社には引き続き在籍し、社業とともに陸上競技の魅力発信や社会貢献活動などの活動を継続していくという。
木村アドバイザーは広島県出身。祇園北高から100mハードルと走幅跳で活躍し、06年インターハイでは走幅跳で優勝、ハードルでは8位に入賞を果たしている。横浜国大に進学後も2種目に取り組んだが、徐々にハードルへとシフト。大学4年の日本選手権で4位となり、翌年には日本選手権初優勝を飾った。
エディオン入社後の12年には13秒04をマークし、同年のロンドン五輪にも出場した。世界選手権には2度出場し、17年のロンドン大会では準決勝に進出。アジア選手権では2度の優勝を飾り、21年には2度目の五輪となる東京五輪に出場も果たした。同年12月に現役引退。
引退後はエディオン女子陸上部のコーチ、アドバイザーとして活動するかわたら、コメンテーターとしてもテレビなどに出演。2023年6月からは日本陸連の理事も務めている。
木村アドバイザーは「これまで選手として、そしてスタッフとして長きにわたりチームに関わらせていただき、大変貴重な時間を過ごすことができました。温かく応援してくださったファンの皆様、そして活動を支えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます」とコメントしている。
木村文子アドバイザーのコメント全文はこちら!
今年度をもちまして、エディオン女子陸上競技部を退部させていただくことになりました。これまで選手として、そしてスタッフとして長きにわたりチームに関わらせていただき、大変貴重な時間を過ごすことができました。温かく応援してくださったファンの皆様、そして活動を支えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。 今後はこれまでの経験を活かし、陸上競技の魅力発信やスポーツを通じた社会貢献活動に邁進してまいりたいと思います。これまで携わってくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.14
DL厦門に村竹ラシッド、北口榛花がエントリー! クラウザー、テボゴ、ケビナトシピらも出場
2026.05.14
東アジアハーフマラソンが日本初開催 来年4月のぎふ清流ハーフとの併催芦澤 美玖
-
2026.05.14
-
2026.05.13
-
2026.05.13
-
2026.05.13
-
2026.05.13
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
2026.05.09
【女子棒高跳】松浦清愛(久御山高2京都) 4m10=U18日本タイ&高校歴代4位タイ
-
2026.05.10
-
2026.05.09
-
2026.05.08
-
2026.04.24
-
2026.05.13
Latest articles 最新の記事
2026.05.14
DL厦門に村竹ラシッド、北口榛花がエントリー! クラウザー、テボゴ、ケビナトシピらも出場
世界陸連は5月14日、ダイヤモンドリーグ(DL)第2戦の中国・厦門大会(5月23日)のエントリーリストを発表した。 日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)の出場がすでに発表されていたが、パリ五輪女子やり投 […]
2026.05.14
東アジアハーフマラソンが日本初開催 来年4月のぎふ清流ハーフとの併催芦澤 美玖
日本陸連は5月14日、東アジア陸連の協議会において、来年開催する第5回東アジアハーフマラソン2027を4月に行われる「髙橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2027」との併催で実施すると発表した。東アジアハーフでの日本開催は初 […]
2026.05.14
U20アジア選手権 女子中長距離の池野絵莉、芦田和佳の青学大ルーキーコンビと吉田彩心が出場辞退
日本陸連は5月14日、U20アジア選手権(5月28日~31日/中国・香港)の日本代表のうち、女子1500mの池野絵莉、女子3000mの芦田和佳(いずれも青学大)と、女子5000mの吉田彩心(日本郵政グループ)が出場辞退す […]
2026.05.14
セイコーGGPの100mに山縣亮太、小池祐貴、多田修平、飯塚翔太が追加登録!400mH・黒川、400m・青木らもエントリー
日本陸連は5月14日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手を発表した。 男子100mは日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)、小池祐貴(住友電工)、多田修平(同)、飯塚翔 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図