◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目
第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、日本は3種目で入賞を果たした。
口火を切ったのが、2日午前セッションに行われた男子走高跳の真野友博(クラフティア)。9人が残った2m26を2回目にクリアし、2m30に進んで時点で6人に絞られたため、ここで入賞が確定する。2m30は3回とも失敗となったが、メダルにあと一歩の5位入賞を果たした。
同じく2日目午後セッションでは、男子60mハードルの野本周成(愛媛競技力本部)が躍動する。午前の予選を7秒57の2着で着順通過すると、午後の準決勝で7秒49の日本新記録をマークし、4着ながらプラス通過で決勝へ進出。決勝も7秒49と快走して6位に食い込んだ。
最終日には男子800mのクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が激走。初日の予選、2日目の準決勝をいずれも2着で通過して、この種目日本勢初の決勝進出を決める。3日目のファイナルは自身のショートトラック日本記録(1分45秒17)にあと0.25秒と迫る1分45秒42で6位に入った。
複数入賞は3大会連続。入賞数3は群馬・前橋開催だった1999年(入賞7)以来の好成績となった。
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