2026.01.01
◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)
ニューイヤー駅伝は今日1月1日、群馬県庁前を発着点とする7区間100kmのコースで行われる。
連覇を目指す旭化成、前回アンカー勝負で敗れたHonda、2年ぶり王座奪還を期すトヨタ自動車を中心に、前回に負けず劣らずの大熱戦が予想される。
その中で、1~3区に吉居大和、鈴木芽吹、田澤廉を並べたトヨタ自動車がやや優勢か。
Hondaも1、2区に森凪也、小山直城と東京世界選手権代表コンビを配し、アンカーに主将・伊藤達彦と、終盤の勝負も見据えた布陣を整える。旭化成は日本人選手のみのオーダーとなったが、前回1区区間賞の長嶋幸宝、2区・相澤晃、7区・井川龍人は迫力十分だ。
前回4位のGMOインターネットグループも前回同様に1区・吉田祐也、2区・今江雅人で流れを作り、後半も5区のルーキー・太田蒼生らが控えるオーダーは強力。SUBARUも1区・三浦龍司、2区・小林歩で勢いづけば、地元を大いに沸かせそうだ。
このほか優勝経験のある富士通、地域予選を制したロジスティード、住友電工、三菱重工らを中心に、上位争いも大混戦の予感が漂う。
世界を経験した日本代表たち、箱根駅伝を沸かせたルーキーたちなど、個々の走りにも注目。2026年最初の日本一を決める大一番は、見どころ満載だ。
今大会は第70回記念大会として、各地域予選を突破した37チームと、第70回記念枠(各地域予選ごとに出場ラインから10分以内にフィニッシュした企業チーム最上位)を満たした3チームの計40チームが出場する。
レースは午前9時15分にスタート。TBS系列で午前8時30分から生中継される。
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