HOME 国内、日本代表

2025.12.17

世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も
世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も

東京世界選手権前に公開された練習の様子

日本陸連は12月17日、ボツワナ・ハボローネで26年5月2日~3日に開催される世界リレーの日本代表選考要項を発表した。

2027年北京世界選手権の出場権獲得、および世界選手権でのメダル獲得のため、戦略的に選手団をは編成する方針で、男女4×100mリレー、男女4×400mリレー、男女混合の4×100、4×400mの両リレーを派遣する。ただし、以下の基準を満たすことが派遣の要件となる。

広告の下にコンテンツが続きます

男女の各リレーについては、世界リレー候補選手基準記録を満たした4人以上を含むメンバーを編成できること。基準記録は男子の4×100mリレーが100m10秒17、200m20秒46、60m(ショートトラック)6秒61、4×400mリレーは400m45秒70、300m32秒32、200m20秒57、400m(ショートトラック)46秒63。女子の4×100mリレーは100m11秒38、200m23秒16、60m(ショートトラック)7秒30、4×400mリレーが400m52秒71、37秒37、200m23秒35、400m(ショートトラック)53秒61に設定された。記録有効期間は2025年1月1日から26年4月5日となっている(ただし、ワールドランキング対象の競技会で出された記録に限る)。

男女混合の2種目については男女各2人以上が上記記録を突破していることが条件となる。

記録を満たしたうえで、ワールドランキング上位者、およびリレーの特性を考慮した強化委員会の推薦競技者の中から選考していく。

合わせて、26年の世界競歩チーム選手権(4月12日/ブラジル・ブラジリア)、世界ロードランニング選手権(9月19日~20日/デンマーク・コペンハーゲン)の日本代表選考要項も発表された。

世界競歩チーム選手権は、ハーフマラソン競歩が来年2月の日本選手権ハーフマラソン競歩、マラソン競歩が今年10月の全日本競歩高畠大会が選考競技会、U20はU20選抜競歩(2月の日本選手権と併催)となり、上位8人の中から参加意思を踏まえて選考される。

世界ロードランニング選手権は1マイル、5kmは来年6月開催の日本選手権、ハーフマラソンは1月25日の大阪ハーフ、2月1日の香川丸亀国際ハーフ、2月8日の全日本実業団ハーフで、A・Bなど設けれられた派遣設定記録を突破した選考競技会上位者から選考される。また、アジア大会代表とは重複しない選考を目指していくという。

日本陸連は12月17日、ボツワナ・ハボローネで26年5月2日~3日に開催される世界リレーの日本代表選考要項を発表した。 2027年北京世界選手権の出場権獲得、および世界選手権でのメダル獲得のため、戦略的に選手団をは編成する方針で、男女4×100mリレー、男女4×400mリレー、男女混合の4×100、4×400mの両リレーを派遣する。ただし、以下の基準を満たすことが派遣の要件となる。 男女の各リレーについては、世界リレー候補選手基準記録を満たした4人以上を含むメンバーを編成できること。基準記録は男子の4×100mリレーが100m10秒17、200m20秒46、60m(ショートトラック)6秒61、4×400mリレーは400m45秒70、300m32秒32、200m20秒57、400m(ショートトラック)46秒63。女子の4×100mリレーは100m11秒38、200m23秒16、60m(ショートトラック)7秒30、4×400mリレーが400m52秒71、37秒37、200m23秒35、400m(ショートトラック)53秒61に設定された。記録有効期間は2025年1月1日から26年4月5日となっている(ただし、ワールドランキング対象の競技会で出された記録に限る)。 男女混合の2種目については男女各2人以上が上記記録を突破していることが条件となる。 記録を満たしたうえで、ワールドランキング上位者、およびリレーの特性を考慮した強化委員会の推薦競技者の中から選考していく。 合わせて、26年の世界競歩チーム選手権(4月12日/ブラジル・ブラジリア)、世界ロードランニング選手権(9月19日~20日/デンマーク・コペンハーゲン)の日本代表選考要項も発表された。 世界競歩チーム選手権は、ハーフマラソン競歩が来年2月の日本選手権ハーフマラソン競歩、マラソン競歩が今年10月の全日本競歩高畠大会が選考競技会、U20はU20選抜競歩(2月の日本選手権と併催)となり、上位8人の中から参加意思を踏まえて選考される。 世界ロードランニング選手権は1マイル、5kmは来年6月開催の日本選手権、ハーフマラソンは1月25日の大阪ハーフ、2月1日の香川丸亀国際ハーフ、2月8日の全日本実業団ハーフで、A・Bなど設けれられた派遣設定記録を突破した選考競技会上位者から選考される。また、アジア大会代表とは重複しない選考を目指していくという。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.01

1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]

NEWS バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

2026.07.31

バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]

NEWS 3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

2026.07.31

3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]

NEWS 日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

2026.07.31

日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

日本郵政グループは7月31日付で小坂井智絵の退部と退職を発表した。 小坂井は千葉・成田高卒。高校時代は同期の山﨑りさ(現・積水化学)らとともにチームの中心選手として駅伝などで活躍し、21年に高卒で日本郵政グループに加入し […]

NEWS 100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

2026.07.31

100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・オレゴン)の結団式が7月31日、千葉県成田市内のホテルで行われた。 男子100mと4×100mリレーの代表に選ばれた菅野翔唯(東農大二高3群馬)は「ここ数日の練習がすごく良 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top