HOME 世界陸上、海外

2025.09.21

5000m・ホッカーが最後の直線で強烈スパートV 1500m準決勝失格の悔しさ晴らす/東京世界陸上
5000m・ホッカーが最後の直線で強烈スパートV 1500m準決勝失格の悔しさ晴らす/東京世界陸上

東京世界陸上男子5000mで優勝したホッカー

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)9日目

東京世界陸上最終日のイブニングセッションが行われ、男子5000mはC.ホッカー(米国)が12分58秒30で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

今季リストトップのG.フィッシャー(英国)を先頭に縦長ながらスローな展開。1000mを2分40秒40で通過。2200m付近でH.ゲブルヒウェト(エチオピア)が前に出るも、3000m手前で再びフィッシャーが先頭に出て、7分51秒78で通過する。

残り1500m付近でペースが上がり、1400mからJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)が前に出るも、再びペースが落ち着く。ラスト1周B.メハリー(エチオピア)が仕掛けて勝負となったが、最後の100mで強烈なスプリントを披露したC.ホッカー(米国)が抜け出した。

ホッカーは昨年のパリ五輪1500mで優勝。今大会は1500mは準決勝で失格となっていただけに、5000mでその悔しさを晴らす形となった。

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)9日目東京世界陸上最終日のイブニングセッションが行われ、男子5000mはC.ホッカー(米国)が12分58秒30で優勝した。今季リストトップのG.フィッシャー(英国)を先頭に縦長ながらスローな展開。1000mを2分40秒40で通過。2200m付近でH.ゲブルヒウェト(エチオピア)が前に出るも、3000m手前で再びフィッシャーが先頭に出て、7分51秒78で通過する。残り1500m付近でペースが上がり、1400mからJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)が前に出るも、再びペースが落ち着く。ラスト1周B.メハリー(エチオピア)が仕掛けて勝負となったが、最後の100mで強烈なスプリントを披露したC.ホッカー(米国)が抜け出した。ホッカーは昨年のパリ五輪1500mで優勝。今大会は1500mは準決勝で失格となっていただけに、5000mでその悔しさを晴らす形となった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

NEWS 2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

2026.11.06

2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

世界陸連(WA)は11月6日、27年のWA室内ツアーの日程を発表した。26年12月にも1試合実施されるが、残る73試合が1月から3月にかけて予定されている。 ツアーでは大会の規模により、ゴールド、シルバー、ブロンズ、チャ […]

NEWS 川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた茨城県、群馬県、千葉県、山梨県の各高校駅伝が10月31日、東京都、神奈川県の両高校駅伝が11月3日に行われた。 日産フィールド小机及び付設ハーフマラソンコースで行われた神奈川県大会(男子7区間 […]

NEWS 高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた香川県、徳島県、愛媛県、高知県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 高知市東部総合運動場周回コースで行われた高知県大会の男子は、高知農 […]

NEWS クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

2026.11.04

クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

日本実業団連合は11月4日、第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/11月22日)のエントリー選手を発表した。 前回大会で出場32回目にして初優勝を飾ったエディオンは、9月の名古屋アジア大会マラソン銅メダルの矢 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top