HOME
国内、日本代表、海外
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)4日目
東京世界陸上の4日目のイブニングセッションが行われ、男子110mハードルで村竹ラシッド(JAL)が13秒18(-0.3)で5位入賞を果たした。
村竹はこの日行われた準決勝では13秒17(-0.1)の組2着、全体3番目のタイムでファイナル進出を決める。
広告の下にコンテンツが続きます
決勝では5レーン入り、スタートから一気に加速。両隣のタイラー・メイソン、オーランド・ベネットのジャマイカ勢。今季絶好調のコーデル・ティンチ(米国)と競り合いながら、フィニッシュラインを駆け抜けた。
目標としていたメダル獲得には及ばなかったが、スタートからフィニッシュまでメダル争いを演じ、優勝までは0.19秒差、銅メダルまではわずか0.06秒差と堂々の走りを見せた。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)4日目
東京世界陸上の4日目のイブニングセッションが行われ、男子110mハードルで村竹ラシッド(JAL)が13秒18(-0.3)で5位入賞を果たした。
村竹はこの日行われた準決勝では13秒17(-0.1)の組2着、全体3番目のタイムでファイナル進出を決める。
決勝では5レーン入り、スタートから一気に加速。両隣のタイラー・メイソン、オーランド・ベネットのジャマイカ勢。今季絶好調のコーデル・ティンチ(米国)と競り合いながら、フィニッシュラインを駆け抜けた。
目標としていたメダル獲得には及ばなかったが、スタートからフィニッシュまでメダル争いを演じ、優勝までは0.19秒差、銅メダルまではわずか0.06秒差と堂々の走りを見せた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.09.16
-
2025.09.16
-
2025.09.16
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
-
2025.09.11
-
2025.09.13
-
2025.09.14
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/