◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ400m予選2組で中島佑気ジョセフ(富士通)が44秒44の日本新記録で2着に入り、準決勝進出を決めた。
4レーンの中島は、前半から力強い走りを披露。後半も粘り強く駆け、従来の日本記録(44秒77)を0.33秒塗り替えて、大舞台で会心のレースを展開した。
今季は8月に日本歴代3位の44秒84をマーク。世界陸上は3大会連続の代表入りで、22年は4×400mリレーで4位入賞に貢献し、前回の23年は個人で準決勝に進出した。24年パリ五輪にも出場。4×400mリレーでは1走を務め6位入賞に尽力した。
準決勝は16日21時35分から行われ、日本勢としては1991年、前回の東京大会で高野進(東海大AC)が果たして以来となる決勝進出を目指す。
【動画】男子400m予選 中島佑気ジョセフが大幅日本新!!
【東京世界陸上】 ▶️男子400m 予選 2組🎊日本新記録🎊 🇯🇵中島佑気ジョセフ 選手 2位 44秒44準決勝進出👏👏 日本勢34年ぶりの決勝進出を目指す🔥準決勝は 16日(火)21時35分頃〜📺TBS系 生中継 pic.twitter.com/aCDdzAUI6W
— TBS 陸上 (@athleteboo) September 14, 2025
男子400m日本歴代10傑をチェック!
44.44 中島佑気ジョセフ(富士通) 2025. 9.14 44.77 佐藤拳太郎(富士通) 2023. 8.20 44.78 高野進(東海大教) 1991. 6.16 44.88 佐藤風雅(ミズノ) 2023. 8.22 45.03 山村貴彦(日大3) 2000. 9. 9 45.05 小坂田淳(大阪ガス) 2000. 9. 9 45.13 ウォルシュ・ジュリアン(富士通) 2019.10. 2 45.16 金丸祐三(法大4) 2009. 5. 9 45.18 山口有希(東海大2) 2003.10.29 45.19 岩崎立来(三重県スポ協) 2023. 7.29RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

