2025.08.21
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦ローザンヌ大会(スイス)となるアスレティッシマが8月20日に行われ、女子やり投の北口榛花(JAL)は2投目の50m93の10位だった。
大会は開始前から強い雨が降り続き、気温もこの時期としては寒さを感じる18度と荒れたコンディションとなる。
6月下旬に右肘を痛め、約2ヵ月ぶりの復帰戦となった北口。1投目がファウルで、2投目に50m93と記録は残したが、3投目は49m65と記録を伸ばせなかった。10位でトップ8に入れずに4投目以降に進むこともできなった。
北口は6月の大会で「右肘内側上顆炎」の診断を受け、9月に開催される世界選手権を見据えて、7月の日本選手権への出場を取りやめていた。万全の状態とはいかなかったが、まずはしっかりと復帰。本番に向けてここから調子を上げていけるのがいつもの北口の強さの一つでもある。
試合はパリ五輪ファイナリストのA.ヴィラゴシュ(セルビア)が63m02で優勝。2位のJ.ドゥ・プレシ(南アフリカ)が58m89と全体的に低調な記録で終わった。また、今大会の結果により、北口は8月27、28日にチューリヒで開催されるDLファイナルの出場資格を4年連続で手にしている。
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