HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】田中 友梨
【選手名鑑】田中 友梨

田中友梨
TANAKA YURI

SNS:

スズキ
2001年11月15日
藤森中(愛知)→至学館高(愛知)→至学館大

広告の下にコンテンツが続きます

七種競技:5782点(25年)

■代表歴

【年次ベスト】
七種競技
17年(高1) 4419点
18年(高2) 4838点
19年(高3) 5346点
20年(大1) 5032点
21年(大2) 5201点
22年(大3) 5506点
23年(大4) 5545点
24年     5353点
25年     5782点
【国際主要大会】

【国内主要大会】
・日本選手権
22年 七種競技5位(5405点)
24年 七種競技6位(5317点)
25年 七種競技1位(5782点)
・全日本実業団
24年 やり投7位(50m17)
・日本インカレ
20年 七種競技5位(5032点)
21年 七種競技5位(4984点)
22年 七種競技1位(5506点)
23年 七種競技1位(5391点)
・インターハイ
19年 七種競技1位(5346点)

広告の下にコンテンツが続きます
田中友梨 TANAKA YURI SNS: スズキ 2001年11月15日 藤森中(愛知)→至学館高(愛知)→至学館大 七種競技:5782点(25年) ■代表歴 ― 【年次ベスト】 七種競技 17年(高1) 4419点 18年(高2) 4838点 19年(高3) 5346点 20年(大1) 5032点 21年(大2) 5201点 22年(大3) 5506点 23年(大4) 5545点 24年     5353点 25年     5782点 【国際主要大会】 ― 【国内主要大会】 ・日本選手権 22年 七種競技5位(5405点) 24年 七種競技6位(5317点) 25年 七種競技1位(5782点) ・全日本実業団 24年 やり投7位(50m17) ・日本インカレ 20年 七種競技5位(5032点) 21年 七種競技5位(4984点) 22年 七種競技1位(5506点) 23年 七種競技1位(5391点) ・インターハイ 19年 七種競技1位(5346点)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.23

走幅跳・小田大樹が今季限り引退 自己ベスト8m04で日本選手権表彰台4回 10月下旬の日大競技会がラストジャンプ

男子走幅跳の小田大樹(ヤマダホールディングス)が9月22日夜、自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を明らかにした。 1996年1月生まれの小田は山口県出身。小学生時代に地元の陸上クラブで競技を始めると、下関川中中3 […]

NEWS 全国中学校駅伝の都道府県予選がスタート! 青森から男子・MUTSUKATSU、女子・MASAKARIが一番乗り

2025.09.22

全国中学校駅伝の都道府県予選がスタート! 青森から男子・MUTSUKATSU、女子・MASAKARIが一番乗り

12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝(滋賀県・希望が丘)の出場権を懸けた都道府県予選が今年もスタート。9月20日には全国に先駆けて青森県大会がむつ市で開催された。 6区間18kmで行われた男子では、昨年度優勝チー […]

NEWS 駒大・大八木弘明総監督がイベント 「時代とともに変わらないと」 國學院大・前田康弘監督、立教大・髙林祐介監督参加

2025.09.22

駒大・大八木弘明総監督がイベント 「時代とともに変わらないと」 國學院大・前田康弘監督、立教大・髙林祐介監督参加

駒大陸上部の大八木弘明総監督が9月22日、駒大・駒沢キャンパスで教え子でもある國學院大・前田康弘監督と立教大・髙林祐介監督とともに「夢を追い続ける力」と題した対談イベントに臨んだ。 冒頭で、9月21日まで行われた東京世界 […]

NEWS 過去最多53ヵ国がメダル獲得 スウェーデンでは驚異の視聴率75%!世界中がTOKYOに熱狂/東京世界陸上

2025.09.22

過去最多53ヵ国がメダル獲得 スウェーデンでは驚異の視聴率75%!世界中がTOKYOに熱狂/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場) 9日間にわたって開催された東京世界陸上が閉幕した。今大会には193ヵ国から計1992人の選手と難民選手団が参加し、多くの名勝負や好記録が生まれた。世界陸連は大会にまつわる […]

NEWS 【高平慎士の視点】日本4×100mリレーは「完敗」メダル奪還へ、チーム作りから原因の検証必要/東京世界陸上

2025.09.22

【高平慎士の視点】日本4×100mリレーは「完敗」メダル奪還へ、チーム作りから原因の検証必要/東京世界陸上

9月21日に行われた東京世界陸上9日目の男4×100mリレー決勝。小池祐貴(住友電工)、栁田大輝(東洋大)、桐生祥秀(日本生命)、鵜澤飛羽(JAL)とつないだ日本は38秒35で6位入賞を果たしたが、37秒29で2連覇した […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年10月号 (9月9日発売)

2025年10月号 (9月9日発売)

【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/

page top