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日本学生陸上競技連合は7月24日、ドイツのライン・ルールで行われているワールドユニバーシティゲームズに出場予定だった男子5000mの鈴木琉胤(早大)が欠場すると発表した。
鈴木は高校卒業間際の3月に5000mで13分25秒59をマーク。ユニバ選考会だった日本学生個人選手権では13分44秒83をマークして2位。関東インカレ(1部)でも13分32秒34の日本人トップの2位に入った。日本選手権でも予選を13分39秒71で突破すると、決勝も13分46秒69(10位)と力走していた。
その日本選手権で脚を痛めていたようで、日本学連によると「回復に努めて現地入り」したが、間に合わなかったという。
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日本学生陸上競技連合は7月24日、ドイツのライン・ルールで行われているワールドユニバーシティゲームズに出場予定だった男子5000mの鈴木琉胤(早大)が欠場すると発表した。
鈴木は高校卒業間際の3月に5000mで13分25秒59をマーク。ユニバ選考会だった日本学生個人選手権では13分44秒83をマークして2位。関東インカレ(1部)でも13分32秒34の日本人トップの2位に入った。日本選手権でも予選を13分39秒71で突破すると、決勝も13分46秒69(10位)と力走していた。
その日本選手権で脚を痛めていたようで、日本学連によると「回復に努めて現地入り」したが、間に合わなかったという。
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