HOME 大学

2025.04.04

摂南大・藤田剛史が1時間4分57秒で殊勲のV 大学初のインカレハーフ制覇/関西ICハーフ
摂南大・藤田剛史が1時間4分57秒で殊勲のV 大学初のインカレハーフ制覇/関西ICハーフ

24年関西インカレ2部10000m優勝の藤田剛史

4月4日、第102回関西学生対校選手権(関西インカレ)の男子ハーフマラソンがヤンマーフィールド長居付設長距離走路で行われ、男子1部は藤田剛史(摂南大)が1時間4分57秒で優勝を飾った。

レースは10kmを31分08秒で通過し、この時点で先頭集団は10人程度。徐々に人数が絞られていくなか、15km地点では藤田と高村瑛太(関大)の一騎打ちとなった。しばらく併走が続いたが、藤田がジリジリとリードを広げると、20kmでは100m近い差となり、そのまま逃げ切っている。

広告の下にコンテンツが続きます

藤田は昨年の関西インカレにおいて、2部の10000m、ハーフマラソンで2冠。チームが2014年以来11年ぶりの1部復帰を決める原動力となった。

摂南大勢が関西インカレ1部ハーフマラソンで優勝するのは初で、新たな歴史を刻んだ。

高村が1時間5分09秒で2位。武内里賢(京産大)が1時間5分15秒で3位に続いた。同時スタートの2部は門脇睦樹(龍谷大)が1時間5分16秒で快勝している。

4月4日、第102回関西学生対校選手権(関西インカレ)の男子ハーフマラソンがヤンマーフィールド長居付設長距離走路で行われ、男子1部は藤田剛史(摂南大)が1時間4分57秒で優勝を飾った。 レースは10kmを31分08秒で通過し、この時点で先頭集団は10人程度。徐々に人数が絞られていくなか、15km地点では藤田と高村瑛太(関大)の一騎打ちとなった。しばらく併走が続いたが、藤田がジリジリとリードを広げると、20kmでは100m近い差となり、そのまま逃げ切っている。 藤田は昨年の関西インカレにおいて、2部の10000m、ハーフマラソンで2冠。チームが2014年以来11年ぶりの1部復帰を決める原動力となった。 摂南大勢が関西インカレ1部ハーフマラソンで優勝するのは初で、新たな歴史を刻んだ。 高村が1時間5分09秒で2位。武内里賢(京産大)が1時間5分15秒で3位に続いた。同時スタートの2部は門脇睦樹(龍谷大)が1時間5分16秒で快勝している。

25年関西インカレ1部ハーフマラソン上位成績

1位 藤田剛史(摂南大4) 1時間4分57秒 2位 高村瑛太(関大2)  1時間5分09秒 3位 武内里賢(京産大4) 1時間5分15秒 4位 嘉味本謙信(関学大3)1時間5分27秒 5位 遠池悠貴(同志社大4)1時間5分40秒 6位 児玉航洋(立命大3) 1時間5分46秒 7位 原圭佑(京大M2)   1時間6分05秒 8位 糟谷源太(関大2)  1時間6分23秒

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.20

日本選手権エントリー途中経過 桐生祥秀、﨑山雄太、井戸アビゲイル風果、矢田みくにらが登録 高校生も多数エントリー!

日本陸連は5月20日、第110回日本選手権(6月12日~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)の5月20日10時時点での出場申し込み選手を発表した。 男子100mには東京世界選手権代表の桐生祥秀(日本生命)がエントリー。飯 […]

NEWS 100mは小室歩久斗を軸に混戦か!? 5000mは鈴木琉胤に注目 400m・青木アリエ、やり投・倉田紗優加は記録にも期待/関東IC

2026.05.20

100mは小室歩久斗を軸に混戦か!? 5000mは鈴木琉胤に注目 400m・青木アリエ、やり投・倉田紗優加は記録にも期待/関東IC

第105回関東インカレは5月21日~24日、栃木・カンセキスタジアムとちぎで行われる。関東の学生たちによる白熱の4日間をエントリーから展望する。 男子1部では、100mで今季10秒08をマークしている小室歩久斗(中大)に […]

NEWS 【プレゼント】ランナーの声から生まれた高機能ソックス「balega」満を持して日本に登場!/2026年6月号

2026.05.20

【プレゼント】ランナーの声から生まれた高機能ソックス「balega」満を持して日本に登場!/2026年6月号

アメリカで高いシェアを誇り、世界各国に展開されつつある注目のランニングソックスブランド「balega(バレーガ)」がこの春、ついに日本に本格進出。Implus EU(東京都港区東麻布1-23-5PMCビル4F/代表者:ド […]

NEWS 400mナイジェリア20歳のオカジが43秒95 女子やり投はウィルトラウトが63m83

2026.05.20

400mナイジェリア20歳のオカジが43秒95 女子やり投はウィルトラウトが63m83

サウスイースタン・カンファレンス屋外選手権が5月14~16日、米国アラバマ州で行われ、男子400mでS.オガジ(ナイジェリア)が今季世界最高の43秒95で優勝した。オガジは2006年5月生まれの20歳。パリ五輪で7位に入 […]

NEWS パリ五輪6位のワクマが20km競歩V 37歳のイェゴがやり投制す/アフリカ選手権

2026.05.20

パリ五輪6位のワクマが20km競歩V 37歳のイェゴがやり投制す/アフリカ選手権

アフリカ選手権が5月12~17日、ガーナ・アクラで行われ、男子20km競歩ではM.ワクマ(エチオピア)が1時間18分47秒の今季世界最高で優勝した。ワクマは現在21歳。パリ五輪では6位に入り、今年の世界競歩チーム選手権で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top