HOME
駅伝
2020.10.15
【駅伝】10000m挑戦競技会は11.23関東インカレと併催 厚底シューズ使用不可
関東学連は今年の10000m挑戦競技会の大会要項を発表し、関東インカレの長距離種目が行われる11月23日(月・祝)、相模原ギオンスタジアムで開催することが決まった。有力校は箱根駅伝前のメンバー選考などとしても出場している。また、例年は、関東学生連合チームの多くが出場。なお、要項には「本大会は、WA 規則第143 条(TR5:シューズ)の改訂されたルールを適用する」と明記されており、11月末までの移行期間内ではあるものの厚底シューズ(25mm 以上のシューズ・スパイク)の使用は禁止される。ここ数年は慶應大学日吉キャンパス内の競技場で行われていた。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.04
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
-
2025.11.02
-
2025.11.03
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.11.02
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.04
千葉男子は常盤松が2年ぶり全国切符 山梨は男子の塩山が32年ぶり 女子は櫛形が20回目の全国へ/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場権を懸けた県大会が、11月1日から3日にかけ、6県で行われた。 1日に行われた千葉県男子は、常盤松が2年ぶり2回目の全国出場を決めた。1区・池田佳十(3年)が区間4位で滑 […]
2025.11.04
2025年最も輝いたアスリートは!?選手、ファン、メディアみんなで選ぶ「GetsurikuAwards2025」投票スタート!
この度、そのシーズンで最も輝きを放ったアスリートを表彰する 「GetsurikuAwards」 を今年も開催します! コンセプトは「最優秀」や「MVP(最も価値のある)」選手ではなく、その年に『最も輝きを放った選手=Cr […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望