月陸Online(以下「当ウェブサイト」)は、「月刊陸上競技」の発行元である株式会社陸上競技社(以下「当社」)が運営しています。当ウェブサイトは、下記の方針に基づいて運営しております。ご利用の前にあらかじめご一読ください。当社では、当ウェブサイトのすべての利用者について、下記の方針を理解し同意されたものとみなします。
●著作権について
当ウェブサイトが保有するコンテンツ(商標、ロゴマーク、タイトル、キャッチフレーズ、文章、写真、動画、音声、デザイン、レイアウト、ソフトウェア等、あらゆる情報)は、肖像権、著作権その他の知的財産権、これらに関連付随する諸権利を保護する法律によって保護されており、当社または当社に許諾を与えた個人・企業が権利を保有しています。
当ウェブサイトのコンテンツを閲覧している端末機器等以外の媒体に、当ウェブサイトのコンテンツを転載することは、お断りします。
商業利用を目的としない私的利用など法律で明示的に認められる範囲を超えて、これらのコンテンツを複製、転載、改変、頒布、アップロード、送信、商業利用することは、法律で禁じられています。これらを行なおうとする場合には、あらかじめ文書で許可を得てください。
著作権等の権利侵害に対しては、法的措置をとる場合があります。
●免責事項
当ウェブサイトの内容は、取材や情報元から当社が信頼できるとみなした証言、資料等から作成されたものですが、当社はその正確性、完全性、有用性について保証するものではありません。
当サイトを利用することによって、あるいは利用できなかったことによって発生するいかなる損害、不利益について当社は一切の責任を負いません。また、当ウェブサイトのコンテンツが掲載、表示の遅延、中断を生じたことによる一切の責任を負いません。
当ウェブサイトで提供しているコンテンツは事前の予告なく変更される場合があります。当ウェブサイトから他のウェブサイトへリンクしている場合がありますが、リンク先の運営者、掲載されているコンテンツの内容については一切保証するものではありません。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.23
-
2025.12.23
-
2025.12.22
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.21
【大会結果】第76回全国高校駅伝・男子(2025年12月21日)
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
-
2025.12.21
-
2025.12.20
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.23
箱根駅伝Stories/3度目の山で伝説を作る早大・工藤慎作 スピードに磨き「ストロングポイントとして活躍を」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 中学では当初卓球部を希望 「いよいよ始まるなっていうところで、純粋に […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/東京国際大・大村良紀「10区で展開を作っていく走りを」 集大成の舞台で全力を出し切る
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 競技を続けるきっかけは消去法 「大村良紀=10区」、という構図ができ […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/自信と屈辱を経てたくましく成長した中大・岡田開成 「自分がゲームチェンジャーになろう」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 武者修行で変わった“基準” 中大・岡田開成(2年)にとって第101回 […]
2025.12.23
ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。 同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐ […]
2025.12.23
短距離の竹田一平がスズキを退社「一生の宝物」今後も競技継続 中大2年時にU20代表
スズキは12月末をもって男子短距離の竹田一平が退社・退団すると発表した。 竹田は埼玉県出身の28歳。不動岡高時代は走幅跳や三段跳をメインにしていたが、中大から本格的にスプリントへ。大学2年だった2016年には10秒27を […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳