HOME 日本選手権男子100m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 10.23 桐生祥秀 日本生命
108 2024年 10.13 坂井隆一郎 大阪ガス
107 2023年 10.11 坂井隆一郎 大阪ガス
106 2022年 10.08 サニブラウン・A・ハキーム タンブルウィードTC
105 2021年 10.15 多田修平 住友電工
104 2020年 10.27 桐生祥秀 日本生命
103 2019年 10.02 サニブラウン・A・ハキーム フロリダ大
102 2018年 10.05 山縣亮太 セイコー
101 2017年 10.05 サニブラウン・A・ハキーム 東京陸協
100 2016年 10.16 ケンブリッジ飛鳥 ドーム
99 2015年 10.28 高瀬 慧 富士通
98 2014年 10.22 桐生祥秀 東洋大
97 2013年 10.11 山縣亮太 慶大
96 2012年 10.29 江里口匡史 大阪ガス
95 2011年 10.38 江里口匡史 大阪ガス
94 2010年 10.26 江里口匡史 早大
93 2009年 10.14 江里口匡史 早大
92 2008年 10.31 塚原直貴 富士通
91 2007年 10.34 塚原直貴 東海大
90 2006年 10.37 塚原直貴 東海大
89 2005年 10.40 佐分慎弥 日体大
88 2004年 10.10 末續慎吾 ミズノ
87 2003年 10.13 末續慎吾 ミズノ
86 2002年 10.05 朝原宣治 大阪ガス
85 2001年 10.45 朝原宣治 大阪ガス
84 2000年 10.35 朝原宣治 大阪ガス
83 1999年 10.09w 土江寛裕 富士通
82 1998年 10.08 伊東浩司 富士通
81 1997年 10.26 朝原宣治 大阪ガス
80 1996年 10.14 朝原宣治 大阪ガス
79 1995年 10.22 伊藤喜剛 水戸市スポ振
78 1994年 10.47 井上 悟 ゴールドウイン
77 1993年 10.57 井上 悟 日大
76 1992年 10.32 鈴木久嗣 中京大
75 1991年 10.18 S.ブルニー カナダ
74 1990年 10.49 R.ダ・シルバ ブラジル
73 1989年 10.28 青戸慎司 中京大
72 1988年 10.60 笠原隆弘 中京大
71 1987年 10.57w 松原 薫 ナイキジャパン
70 1986年 10.62 宮崎博史 日本石油
69 1985年 10.55 宮崎博史 日本石油
68 1984年 10.28 松原 薫 ナイキジャパン
67 1983年 10.93 宮崎博史 日本石油
66 1982年 10.70 清水禎宏 松江四中教
65 1981年 10.72 清水禎宏 筑波大
64 1980年 10.94 原田康弘 白石工高教
63 1979年 10.52 豊田敏夫 新日鉄八幡
62 1978年 10.63 原田 彰 東洋大
61 1977年 10.80 豊田敏夫 新日鉄八幡
60 1976年 10.55 田崎博道 慶大
59 1975年 10.63 神野正英 新日鉄
58 1974年 10.5 神野正英 新日鉄
57 1973年 10.3w 神野正英 新日鉄
56 1972年 10.7 石沢隆夫 早大
55 1971年 10.7 神野正英 新日鉄
54 1970年 10.9 神野正英 日大
53 1969年 10.7 神野正英 日大
52 1968年 10.7 神野正英 日大
51 1967年 10.6 石川準司 中大
50 1966年 10.6 誉田 徹 日レ
49 1965年 10.7 阿部直紀 順大
48 1964年 10.6 蒲田 勝 東急
47 1963年 10.3 E.フィゲロラ キューバ
46 1962年 10.5 S.オットリーナ イタリア
45 1961年 11.0 田村武雄 リッカー
44 1960年 11.1 室洋二郎 慶大
43 1959年 11.0 田村武雄 伊勢崎クラブ
42 1958年 10.9 潮 喬平 リッカー
41 1957年 10.9 潮 喬平 門鉄
40 1956年 10.8 潮 喬平 中大
39 1955年 10.9 清藤 享 熊本陸協
38 1954年 10.4w 清藤 享 中大
37 1953年 10.8 中島 健 教大
36 1952年 10.5 H.マッケンレー ジャマイカ
35 1951年 11.0 大橋敏宏 慶大
34 1950年 11.0 細田富男 八幡製鉄
33 1949年 11.0 生駒一太 門鉄
32 1948年 10.6 仁田脇功 中大
31 1947年 11.0 生駒一太 門鉄
30 1946年 11.1 仁田脇功 門鉄
29 1942年 10.8 長田年弘 関大
28 1941年   ―中止―  
27 1940年 10.8 吉岡隆徳 広島樟柳クラブ
26 1939年 10.9 吉岡隆徳 大塚クラブ
25 1938年 10.4w 吉岡隆徳 大塚クラブ
24 1937年 10.6 矢沢正雄 専大
23 1936年 10.9 金裕沢 培材高普
22 1935年 10.5 吉岡隆徳 大塚クラブ
21 1934年 10.7 谷口睦生 関大
20 1933年 10.8 南部忠平 浪速クラブ
19 1932年 10.7 吉岡隆徳 文理大
18 1931年 10.7 吉岡隆徳 文理大
17 1930年 10.9 南部忠平 美津濃
16 1929年 11.2 矢野 栄 朝鮮総督府
15 1928年 11.0 相沢巖夫 京大
14 1927年 11.1 竹内兵蔵 明大
13 1926年 11.2 田島貞夫 名古屋高工
12 1925年 11.2 谷三三五 満鉄
11 1923年 11.4 谷三三五 満州
10 1922年 11.4 谷三三五 鉄道省
9 1921年 11.2 高木正征 暁星中
8 1920年 11.8 平岡国雄 神戸高商
7 1919年 12.0 伊達宗敏 関西学院
6 1918年 11.4 松田恒政 慶大
5 1917年 12.0 真殿三三五 鉄道局
  ↑以降100m  
4 1916年 10.6 東口真平 東高師
  ↑110ヤード↑  
3 1915年 11.5 斎藤友三 東大
2 1914年 12.1 明石和衛 東大
1 1913年 12.4 明石和衛 東大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top