HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】塩尻 和也
【選手名鑑】塩尻 和也

塩尻 和也
SHIOJIRI KAZUYA

SNS:

富士通
1996年11月8日
境北中(群馬)→伊勢崎清明高(群馬)→順大
3000mSC:8.27.25(19年)
5000m:13.16.53(21年)
10000m:27.09.80(23年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(16リオ)
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
3000mSC
12年(高1) 9分26秒86
13年(高2) 9分02秒25
14年(高3) 8分45秒66
15年(大1) 8分42秒80
16年(大2) 8分31秒89
17年(大3) 8分34秒80
18年(大4) 8分29秒14
19年     8分27秒25
20年     8分34秒55
21年     8分29秒50
5000m
12年(高1) 15分03秒16
13年(高2) 14分26秒28
14年(高3) 14分04秒20
15年(大1) -
16年(大2) 13分55秒55
17年(大3) 13分33秒14
18年(大4) 13分39秒72
19年     13分30秒94
20年     13分39秒79
21年     13分16秒53
22年     13分29秒21
23年     13分19秒85
24年     13分23秒63
10000m
15年(大1) 28分32秒85
16年(大2) 28分42秒56
17年(大3) 27分47秒87
18年(大4) 28分26秒64
19年     28分28秒22
20年     28分39秒89
21年     27分45秒18
22年     27分49秒88
23年     27分09秒80
24年     27分36秒37
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 3000mSC予選(8分40秒98)
・世界選手権
23年 5000m予選1組18着13分51秒00
・アジア大会
18年 3000mSC3位(8分29秒42)
23年 5000m棄権、10000m5位(28分35秒02)
・U20世界選手権
14年 3000mSC9位(8分45秒66)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 3000mSC7位(8分48秒32)
15年 3000mSC6位(8分49秒81)
16年 3000mSC2位(8分36秒45)
18年 3000mSC1位(8分29秒14)
19年 3000mSC8位(8分51秒44)
20年 3000mSC5位(8分34秒55)
23年 5000m1位(13分19秒85)、10000m1位(27分09秒80)
25年 10000m4位(27分47秒58)
・日本インカレ
15年 3000mSC1位(8分42秒80)
16年 3000mSC1位(8分38秒27)
17年 3000mSC1位(8分34秒80)、10000m4位(28分47秒50)
18年 3000mSC1位(8分31秒98)
・インターハイ
13年 3000mSC5位(9分02秒25)
14年 3000mSC1位(8分53秒42)

塩尻 和也 SHIOJIRI KAZUYA SNS: 富士通 1996年11月8日 境北中(群馬)→伊勢崎清明高(群馬)→順大 3000mSC:8.27.25(19年) 5000m:13.16.53(21年) 10000m:27.09.80(23年=日本記録) ■代表歴 オリンピック(16リオ) 世界選手権(23ブダペスト) アジア大会(18ジャカルタ、23杭州) アジア選手権(23バンコク) 【年次ベスト】 3000mSC 12年(高1) 9分26秒86 13年(高2) 9分02秒25 14年(高3) 8分45秒66 15年(大1) 8分42秒80 16年(大2) 8分31秒89 17年(大3) 8分34秒80 18年(大4) 8分29秒14 19年     8分27秒25 20年     8分34秒55 21年     8分29秒50 5000m 12年(高1) 15分03秒16 13年(高2) 14分26秒28 14年(高3) 14分04秒20 15年(大1) - 16年(大2) 13分55秒55 17年(大3) 13分33秒14 18年(大4) 13分39秒72 19年     13分30秒94 20年     13分39秒79 21年     13分16秒53 22年     13分29秒21 23年     13分19秒85 24年     13分23秒63 10000m 15年(大1) 28分32秒85 16年(大2) 28分42秒56 17年(大3) 27分47秒87 18年(大4) 28分26秒64 19年     28分28秒22 20年     28分39秒89 21年     27分45秒18 22年     27分49秒88 23年     27分09秒80 24年     27分36秒37 【国際主要大会】 ・オリンピック 16年 3000mSC予選(8分40秒98) ・世界選手権 23年 5000m予選1組18着13分51秒00 ・アジア大会 18年 3000mSC3位(8分29秒42) 23年 5000m棄権、10000m5位(28分35秒02) ・U20世界選手権 14年 3000mSC9位(8分45秒66) 【国内主要大会】 ・日本選手権 14年 3000mSC7位(8分48秒32) 15年 3000mSC6位(8分49秒81) 16年 3000mSC2位(8分36秒45) 18年 3000mSC1位(8分29秒14) 19年 3000mSC8位(8分51秒44) 20年 3000mSC5位(8分34秒55) 23年 5000m1位(13分19秒85)、10000m1位(27分09秒80) 25年 10000m4位(27分47秒58) ・日本インカレ 15年 3000mSC1位(8分42秒80) 16年 3000mSC1位(8分38秒27) 17年 3000mSC1位(8分34秒80)、10000m4位(28分47秒50) 18年 3000mSC1位(8分31秒98) ・インターハイ 13年 3000mSC5位(9分02秒25) 14年 3000mSC1位(8分53秒42)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人6月から応募スタート

東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]

NEWS 新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

2025.04.30

新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]

NEWS 中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

2025.04.30

中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業後 […]

NEWS 女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

2025.04.30

女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

4月25日から27日まで、アルゼンチンのマル・デル・プラタで南米選手権が開催され、女子七種競技ではM.アラウホ(コロンビア)が6396点(13秒13、1m73、13m55、24秒43/6m55、47m62、2分17秒38 […]

NEWS 【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

2025.04.30

【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

4月29日に広島・ホットスタッフフィールド広島で行われた織田記念。その男子100mは上位5人が10秒1台、それも0.03秒差以内にひしめく大熱戦となり、大学4年の井上直紀(早大)が自己新の10秒12(+0.4)で制した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top