HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】金子 魅玖人
【選手名鑑】金子 魅玖人

金子魅玖人
KANEKO MIKUTO

SNS:

ARCYELL
2001年11月6日
法田中(千葉)→鎌ケ谷高(千葉)→中大
800m:1.45.85(21年)
■代表歴
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
16年(中3) 2分14秒49
17年(高1) 2分08秒65
18年(高2) 1分54秒79
19年(高3) 1分49秒62
20年(大1) 1分47秒30
21年(大2) 1分45秒85
22年(大3) 1分46秒34
23年(大4) 1分47秒97
24年     1分47秒97
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 800m2位(1分47秒95)
21年 800m2位(1分46秒86)
22年 800m1位(1分47秒07)
・全日本実業団
24年 800m4位(1分49秒96)
・日本インカレ
20年 800m4位(1分47秒96)
22年 800m2位(1分48秒49)
・インターハイ
19年 800m2位(1分51秒80)

広告の下にコンテンツが続きます

金子魅玖人
KANEKO MIKUTO

SNS: ARCYELL 2001年11月6日 法田中(千葉)→鎌ケ谷高(千葉)→中大 800m:1.45.85(21年) ■代表歴 アジア選手権(23バンコク) 【年次ベスト】 16年(中3) 2分14秒49 17年(高1) 2分08秒65 18年(高2) 1分54秒79 19年(高3) 1分49秒62 20年(大1) 1分47秒30 21年(大2) 1分45秒85 22年(大3) 1分46秒34 23年(大4) 1分47秒97 24年     1分47秒97 【国内主要大会】 ・日本選手権 20年 800m2位(1分47秒95) 21年 800m2位(1分46秒86) 22年 800m1位(1分47秒07) ・全日本実業団 24年 800m4位(1分49秒96) ・日本インカレ 20年 800m4位(1分47秒96) 22年 800m2位(1分48秒49) ・インターハイ 19年 800m2位(1分51秒80)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.25

アディダス新シューズ発売イベントに箱根駅伝を沸かせた太田蒼生と平林清澄が登壇!

アディダス ジャパンは11月25日、「ADIDAS EKIDEN DAY」を都内で開き、ゲストトークセッションにGMOインターネットグループで青学大出身の太田蒼生、ロジスティードで國學院大出身の平林清澄が一緒に登壇した。 […]

NEWS 正月の駅伝へ意気込み!GMO・嶋津雄大「勝ち抜いてニューイヤーを」東京国際大・菅野裕二郎「雰囲気良くトレーニングができている」

2025.11.25

正月の駅伝へ意気込み!GMO・嶋津雄大「勝ち抜いてニューイヤーを」東京国際大・菅野裕二郎「雰囲気良くトレーニングができている」

ミズノの新シューズ発表イベントが11月25日に行われ、嶋津雄大(GMOインターネットグループ)、髙久龍(ヤクルト)、東京国際大の菅野裕二郎(4年)と小柴裕士郎(2年)が出席した。 実業団勢はニューイヤー駅伝、東京国際大勢 […]

NEWS 2025年最も輝きを放ったCrystalAthleteは中島佑気ジョセフ!選手、ファン、メディア投票の「GetsurikuAwards2025」発表

2025.11.25

2025年最も輝きを放ったCrystalAthleteは中島佑気ジョセフ!選手、ファン、メディア投票の「GetsurikuAwards2025」発表

月陸Onlineが2022年に創設した「Getsuriku Awards」。選手やファン、メディアからの投票によって、そのシーズンで『最も輝きを放った選手=Crystal Athlete』として表彰しています。 期間内に […]

NEWS 大学女子駅伝2冠へ!城西大の主将・金子陽向「10年間の集大成の走りを」本間香「優勝へ区間賞・区間新を」

2025.11.25

大学女子駅伝2冠へ!城西大の主将・金子陽向「10年間の集大成の走りを」本間香「優勝へ区間賞・区間新を」

ミズノの新シューズ発表イベントが11月25日に行われ、10月の全日本大学女子駅伝で優勝した城西大の主将・金子陽向(4年)と本間香(1年)が参加した。 1区区間新で優勝への流れを作った本間と、アンカーとして1分以上の差を跳 […]

NEWS 日本選手権混成競技は6月6日、7日 木南記念は5月10日開催 2026年競技日程の一部が発表

2025.11.25

日本選手権混成競技は6月6日、7日 木南記念は5月10日開催 2026年競技日程の一部が発表

日本陸連は、ホームページで2026年度の主催競技会日程の一部を発表した。 日本選手権混成競技(岐阜・長良川)は6月6日、7日の両日に開催されることが新たに判明した。日本選手権(愛知・瑞穂)はすでに6月12日~14日に行わ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top