HOME 【Headline】今日の陸上ニュース(過去記事)※~2020年

●12月31日
東海大 塩沢主将がけん引 “脱・黄金世代”で2年ぶり戴冠へ(スポニチ)
最新の区間記録で振り返る箱根駅伝あのシーン、あの選手(読売新聞)
ライバルいたから成長…相沢晃 23(旭化成、東洋大出身)箱根駅伝OBのエール(読売新聞)
仲間と越えた 天下の険…浦野雄平 23(富士通、国学院大出身)箱根駅伝OBのエール(読売新聞)
名城大3連覇!6区の1年・増渕&7区の2年・小林が区間新(サンスポ)
大東大・鈴木、5区で区間賞も「区間記録に足りず悔しい」(サンスポ)
日体大、7位も区間賞2つ!1区・赤堀「冷静に対応できた」(サンスポ)

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●12月30日
旭化成ルーキー、相沢晃 右膝痛みでニューイヤー駅伝欠場(毎日新聞)
強い!名城大が大会新で3連覇 主将・加世田梨花が有終ラン…チームを「7冠」に導く【富士山女子駅伝】(中日スポーツ)
鈴木、名古屋ウィメンズ出場へ マラソン―MGC以来、1年半ぶり(時事通信)
青学大・原晋監督、ツイッターで「各区間選手への監督声かけを募集」と告知…「皆様の応援メッセージが選手に届きます!」(スポーツ報知)
駒大2冠へ田沢廉を2区…大八木監督「エースですから。ここで勝負して、勝って流れを持ってこい」(スポーツ報知)
青学大・原監督、箱根駅伝区間登録の狙い明かす「1区・吉田は区間賞、5区・竹石は山の神襲名を期待」(スポーツ報知)
【箱根駅伝 記者の目】拡大された当日変更枠「6」がカギを握る(スポーツ報知)
青学大・原監督、連覇へ竹石尚人に「4代目・山の神になれ」(スポーツ報知)
コロナ禍で異例の駅伝運営…“静寂”の箱根路 沿道で応援、胴上げ、中継地点で次走者への声かけ禁止(サンスポ)

●12月29日
カネボウがニューイヤー駅伝を辞退 関係者2人陽性(日刊スポーツ)
旭化成、トヨタ、富士通3強/ニューイヤー駅伝展望(日刊スポーツ)
駒大2区は田沢 監督「往路優勝して、その流れで」(日刊スポーツ)
東洋大・宮下2年連続「山登り」西山の投入区間カギ(日刊スポーツ)
順大スーパールーキー三浦は1区「存在感見せたい」(日刊スポーツ)
青学大“5年生”竹石「恩返しを」来春からテレビ局(日刊スポーツ)
衛藤美彩の弟・木付は往路出場へ 義兄源田から助言(日刊スポーツ)
復活期す東洋大・西山は補欠、主要区間に起用見込み(日刊スポーツ)
明大監督「順調」2区は加藤、小袖ら実力者は控え(日刊スポーツ)
早大Wエース太田は2区、中谷は補欠も往路起用か(日刊スポーツ)
帝京大1年生小野「ずっと憧れ」箱根デビューなるか(日刊スポーツ)
上位校の実力拮抗 総合力で青学大か(日刊スポーツ)
中大のスーパー1年生吉居は補欠 1、3区で起用か(日刊スポーツ)
箱根駅伝区間登録発表 青学大「5年生」竹石尚人は5区 駒大の絶対エース田沢廉は2区!(スポーツ報知)
中大は5000mU20日本記録保持者・吉居大和を補欠登録(スポーツ報知)
順大のゴールデンルーキー・三浦龍司は希望通り1区登録(スポーツ報知)
前回10位の東洋大はエース西山和弥を補欠登録 箱根駅伝区間エントリー(スポーツ報知)
国学院大は前回1区2位の藤木宏太を補欠に(スポーツ報知)
早大は1万m27分台コンビの中谷雄飛を補欠、太田直希を2区登録(スポーツ報知)
帝京大1~3区は前回と同じ小野寺、星、遠藤で流れをつかむ(スポーツ報知)
カネボウがニューイヤー駅伝出場を辞退 関係者2人がコロナ陽性(毎日新聞)
駒大・田沢廉スーパールーキーからスーパーエースへ(日刊スポーツ)
【箱根への道】山梨学院大・オニエゴ、エース格に覚醒 来日当時高校生レベルも地道な努力で急成長(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(20)山梨学院大、どん底からシード権獲得へ森山、オニエゴが中心(スポーツ報知)
山の神・柏原竜二さん、亡き恩人への思いを胸にラジオで語る箱根駅伝(読売新聞)
「応援いけない」大会…より“音”意識/箱根連載2(日刊スポーツ)
<3>地道な取り組み 芯強く…鈴木塁人 23(SGホールディングス、青学大出身)(読売新聞)

●12月28日
女子5000メートル五輪代表・田中希実、複数種目で五輪目指す「多角的にチャレンジ」(スポーツ報知)
SGホールディングスが台風の目/ニューイヤー駅伝(日刊スポーツ)

●12月27日
東京五輪女子5000m代表・田中希実が今年最終戦で川内優輝と激走「楽しんで走れました」(スポーツ報知)
競歩五輪代表内定の東洋大・池田向希&川野将虎が箱根駅伝に“出陣” 給水係で母校をサポート(スポーツ報知)
箱根駅伝の「身を削る闘い」とは…山下りの6区を攻略せよ(読売新聞)
桐生祥秀 来季は「日本記録を奪回」北京五輪メダリストの末続と対談(デイリースポーツ)
桐生祥秀、例年の豪州合宿はコロナ禍を踏まえ「臨機応変に考えるしかない」 200メートル最速・末続慎吾とオンラインイベント(スポーツ報知)

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●12月26日
松下祐樹「燃え尽きる覚悟で」来季への思い熱く語る(日刊スポーツ)
桐生祥秀「今をキツキツに生きようと」常に引退覚悟(日刊スポーツ)
飯塚翔太が太もも前部の筋力強化、より鋭い加速へ(日刊スポーツ)
ヤクルトにハーフNO・1小椋裕介(日刊スポーツ)
【箱根への道】国士舘大、31年ぶりシード返り咲きへ曽根雅文がカギ…89年早大で9区8位“父超え”にも照準(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(17)国士舘大、太くなった金太郎アメ(スポーツ報知)
新谷仁美「5000mで日本新」世界意識し目標設定(日刊スポーツ)
新谷仁美「来年は勝負の年」5000Mの日本記録更新を宣言「全ての試合で勝ちにいく」(スポニチ)
新谷仁美 五輪メダル獲得へ「1キロ3分切り」テーマ「スピードよりリズム」重視(中日スポーツ)
新谷仁美、29分台突入に意欲「ワンランク上で戦うために準備」(サンスポ)
多くの五輪選手を輩出した「びわ湖」 ソウル五輪代表選考会を走った瀬古さんの思い(毎日新聞)
びわ湖毎日の統合の背景 世界の潮流は大規模マラソンと高速レース(毎日新聞)
大阪の祭りの顔に 組織委会長、意気込み(毎日新聞)
高速化と大規模化…びわ湖毎日マラソン終了の理由(日刊スポーツ)
引退関根花観は保育士の道へ「新たな夢に向かって」(日刊スポーツ)
リオ五輪代表の関根花観が引退、陸上女子の1万メートル(サンスポ)

●12月25日
廃止の陸上DeNA鬼塚翔太らNTT西日本に集団移籍 東京拠点で活動見込み(スポーツ報知)
箱根駅伝に逸材ルーキーずらり 「史上最速」予想下のキーマン(時事通信)
びわ湖毎日マラソンが大阪マラソンと統合 最長の伝統を発展、最高峰の大会目指す(毎日新聞)
びわ湖毎日マラソンの終了を正式発表、大阪と統合(日刊スポーツ)
びわ湖毎日マラソンが21年で事実上の消滅 大阪マラソンと統合発表 コースは大阪(デイリースポーツ)
リオ五輪女子1万m代表・関根花観が引退 鈴木亜由子らとともに日本郵政G一期生で18年名古屋ウィメンズ日本人トップ(スポーツ報知)
リオ五輪1万m代表の関根花観が引退 故障に苦しむ(日刊スポーツ)
リオ代表の関根が引退 女子の初マラソン歴代4位(時事通信)
「箱根駅伝」に懸ける福島県勢指導者 見逃せない4人同郷対決(福島民友新聞)
【箱根駅伝戦力分析】(16)国学院大、前回3位の昨季とそん色ない戦力整った(スポーツ報知)
【箱根への道】国学院大・臼井健太、4年目で急成長「奇跡の男」が恩返し走(スポーツ報知)

●12月24日
トヨタ服部勇馬に「カロキ効果」/ニューイヤー駅伝(日刊スポーツ)
吉田祐也の福岡VでGMOに勢い(日刊スポーツ)
「3秒差4位」の悔しさ忘れぬ帝京大、リベンジ誓う73回連続出場の日体大(読売新聞)
三浦ら新戦力台頭する順天堂大、コロナ禍の空中分解乗り越えた法政大(読売新聞)
中大の大型新人・吉居、日本記録を今年2度更新し上級生に刺激(読売新聞)
「絆大作戦」で連覇誓う青山学院大、先手必勝でV奪還狙う東海大…箱根駅伝監督トークバトル(読売新聞)
【箱根への道】帝京大の異色ルーキー・小野隆一朗、選んだきっかけは監督と練習…全国高校駅伝で快記録(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(14)帝京大、経験者や新人の充実の戦力で往路3位以内を目指す(スポーツ報知)

●12月23日
マラソンの吉田祐也、人生を変えた恩師の言葉 「引退予定」からパリ五輪のホープへ(時事通信)
前田穂南、力強く宣言「限界は、ないです」(サンスポ)
瀬古リーダー「日本記録を出して」大阪国際女子マラソン、ペースメーカーに川内優輝ら初の男子(サンスポ)
川内優輝 女子マラソンペースメーカー 大阪国際で一山&前田「日本記録更新」へ強力援軍(スポニチ)
川内起用背景「野口超え」女子マラソン日本最高目標(日刊スポーツ)
五輪代表の一山、前田ら出場(日刊スポーツ)
瀬古リーダーも五輪代表にエール「世界で足りないのは記録」(産経新聞)
人数制限、無観客…コロナ禍で変わるマラソン(産経新聞)
東洋大ルーキー松山「積極的に勝負」憧れは先輩相沢(日刊スポーツ)
明大 エース不在も箱根駅伝勝つ 山本監督「かなり選手層が厚くなった」(デイリースポーツ)
箱根駅伝出場の明大、エース不在も総合力向上 山本監督「とにかく往路から先手を」(デイリースポーツ)
箱根駅伝で連続3位を狙う国学院大のユニホームスポンサーは「アサガミ」(スポーツ報知)
箱根駅伝3位以内を狙う東洋大のユニホームスポンサーは伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」 東洋大出身の桐生祥秀も(スポーツ報知)
初の男女混合大学駅伝 東洋大・酒井俊幸監督「上位を狙いたい」(スポーツ報知)

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●12月22日
新谷仁美、有言実行の日本新を生んだ「絆」 仲間のペースメークも原動力に(時事通信)
宮崎・小林の冨永が思い知った経験の差 支え合った仲間と目指す箱根 全国高校駅伝(毎日新聞)

●12月21日
男子、OBの青学大・原監督「強い世羅であれ」ゲキ受けて5年ぶり10度目のV(スポーツ報知)
世羅アベックV「町民に恩返し」新宅監督(日刊スポーツ)
世羅男子アンカー塩出、OB原監督の熱き言葉で奮起(日刊スポーツ)
全国高校駅伝女子Vの世羅 双子ランナーの2区小雪・4区美咲「二人で走るのが目標だった」(スポーツ報知)
世羅がアベックV 男子新宅監督「女子が優勝したのはプレッシャーでした」(デイリースポーツ)
世羅が優勝、7人抜き区間新のムッソーニ「今年は悔しさ、このレースでリベンジ」(デイリースポーツ)
倉敷の山田修人が全国高校駅伝7区区間賞 男子区間賞コメント(スポーツ報知)
スーパールーキー度肝ぬく区間賞「自分の中では最低限」佐久長聖1年・吉岡大翔(中日スポーツ)
世羅のテレシア・ムッソーニが5区区間賞 全国高校駅伝女子区間賞コメント(スポーツ報知)
北九州市立の酒井美玖が1区区間賞(スポーツ報知)
全国高校駅伝男子、洛南が日本人選手のみの高校新記録 奥村監督「出ると思っていなかった」(スポーツ報知)
神村学園、世羅の猛追に屈す アンカーのバイレは号泣(サンスポ)
仙台育英女子3位死守も「連覇逃し悔しい」5区米沢(日刊スポーツ)
仙台育英監督アベック連覇逃すも「心打たれ涙出た」(日刊スポーツ)
全中2年連続MVP立命館宇治・細谷が好走デビュー(日刊スポーツ)
北九州市立は4位 1区酒井が区間賞(スポーツ報知)
全国最多出場の立命館宇治が5位「みんながMVP」(スポーツ報知)
須磨学園が6位入賞「選手をたたえたい」(スポーツ報知)
仙台育英、2連覇逃すも4年連続で表彰台(サンスポ)
学法石川が初入賞「気持ちで走り切った」(日刊スポーツ)
薫英女学院が7位「来年につなげるレースになった」(スポーツ報知)
学法石川が8位入賞「来年はもう少し上を目指して挑戦したい」(スポーツ報知)
浜松商エース尾崎「悔しさはない」区間2位の快走(日刊スポーツ)
エース区間トップと6秒差 浜松商1区尾崎健斗2位の力走で4年ぶり都大路20位(中日スポーツ)
初出場 安城学園“ぶっつけ本番”で健闘13位 コース確認2日前「感動…駄目ですか?」(中日スポーツ)

●12月20日
五輪代表一山麻緒はハーフマラソンで3位、前田9位(日刊スポーツ・共同通信)
一山麻緒が日本勢トップの3位 前田穂南は9位(スポニチ)
「限界ではというのもあった」川内、復活気配の2位に「前向きな悔しさ」(スポニチ)
川内“世界新”更新、100度目の2時間20分切り(日刊スポーツ)
川内優輝が“世界新”100回目のサブ20 レースは2位も「出し切って負けた」(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(11)城西大、期待3本柱が往路で貯金(スポーツ報知)
【箱根への道】城西大・菊地駿弥主将、2区出走を直訴 区間新もイメージで6位以内へ(スポーツ報知)
男子は高速レースに 世羅は歴代2位タイム 上位4チームが歴代10傑(毎日新聞)
安定したレース運びで世羅、歓喜のフィニッシュ 選手層厚く(毎日新聞)
花の1区制する「全力疾走」 九州学院・鶴川、青学大で次の夢(毎日新聞)
注目の東農大二・石田、まさかの区間14位も「落ち込む暇ない」(毎日新聞)
仙台育英・白井「王者」の意地 高校駅伝・男子2位 アンカーで追い上げ(毎日新聞)
地元京都の洛南が3位 「常に前へ」で12年ぶりの好タイム(毎日新聞)
九州学院の主将・溝上、けがで欠場も仲間に感謝 副主将・田島も力出し切る(毎日新聞)
初出場の高知中央失格 「経験不足」でたすき受け渡しミス コロナ禍で来日遅れ(毎日新聞)
男子の世羅、総合力で極めた頂点 節目の2桁日本一(時事通信)
女子の世羅、実った団結力 巻き返して切り札に(時事通信)
全国高校駅伝・談話(時事通信)
神村学園、序盤につまずく(時事通信)
洛南、健闘の3位(時事通信)
佐久長聖「よく頑張った」(時事通信)
箱根駅伝、主力はみんな補欠登録? 「当日変更枠」の拡大で駆け引き加熱(時事通信)
【箱根駅伝戦力分析】(10)関東学生連合、選手層が例年以上に厚いチームに(スポーツ報知)
【箱根への道】関東学生連合 慶大・杉浦慧「学生連合が箱根を面白くした、と言われるようにする」(スポーツ報知)
前田、一山の記録更新に意欲(共同通信)
直接対決の前田と一山、ハーフで自己ベスト誓う(産経新聞)
前田穂南が大阪国際女子マラソン出場表明 一山麻緒と東京五輪代表対決実現(デイリースポーツ)

●12月19日
男子は東農大二・石田中心か 女子は3人が軸 全国高校駅伝1区展望(毎日新聞)
連覇狙う仙台育英に世羅、佐久長聖などが挑む 20日開催、高校駅伝男子展望(毎日新聞)
神村学園の女王奪還か 仙台育英の連覇か 「先手」の立命館宇治も 高校駅伝女子(毎日新聞)
20日に全国高校駅伝大会 男女各47校が都大路に 開会式なし、応援自粛呼び掛け(毎日新聞)
“1500メートル高校1位”を豊川2区に起用「区間賞狙って」監督も大塚直哉に期待(中日スポーツ)
神村学園2年ぶりVへ「大会新を目標に」監督会議(日刊スポーツ)
倉敷監督1区長塩に期待「去年の悔しさで」(日刊スポーツ)
15年連続出場の世羅は伝統の座禅修行で上位入賞へ(日刊スポーツ)
高校駅伝2020ここに注目 仙台育英・米沢奈々香 きれいなフォーム、たぎる情熱 連覇に視線まっすぐ(毎日新聞)
高校駅伝2020ここに注目 女子・仙台育英 アップ後、バラバラに散る練習 連覇狙う戦略(毎日新聞)
高校駅伝2020ここに注目 女子・立命館宇治 姉妹の絆が相乗効果 最多タイ優勝へ始動(毎日新聞)
男子は仙台育英、世羅、佐久長聖の「3強」 全国高校駅伝20日号砲(中国新聞)
競歩・鈴木雄介、“諦める”ことも大切…リレーコラム(スポーツ報知)
パリ五輪マラソン選考 MGC予選会増やし活性化 (日刊スポーツ)

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●12月18日
芝浦工大・松川雅虎 学生連合で初箱根へ虎視眈々(日刊スポーツ)
優勝最多9回 広島・世羅「駅伝力」の源とは(中国新聞)
高校駅伝2020ここに注目 立命館宇治・三原梓 出場選手最速の女子 夏の鍛錬、実り豊か(毎日新聞)
高校駅伝2020ここに注目 男子・世羅 コロナ下、実家で自主練習「皆やっとるけん」(毎日新聞)
相沢晃加入で旭化成V5へ超強力/ニューイヤー駅伝(日刊スポーツ)
五輪選考びわ湖毎日マラソンが消滅、大阪を格上げへ(日刊スポーツ)
箱根駅伝73年連続出場の日体大メンバーが希望区間など明かす エース池田耀平は2区熱望(スポーツ報知)
日体大エース池田耀平、箱根駅伝2区を志願 3年ぶりシード権へ「日本人トップを狙う」(サンスポ)

●12月17日
高校駅伝2020ここに注目 東農大二・石田洸介 高校唯一の「シュガーエリート」大迫の教え胸に(毎日新聞)
箱根3位以内へ中大・藤原監督「4本柱で勢いを」 往路は吉居・森・三浦・千守を軸に(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(8)東海大、速さが強さになればVも(スポーツ報知)
中大スーパー1年生吉居「区間賞を」狙う箱根下克上(日刊スポーツ)
【箱根への道】東海大・市村朋樹、得意の単独走で全日本の屈辱晴らす「7区以降で勝負したい」(スポーツ報知)
関東学連の東農大・高槻「3区を」持ち味発揮目指す(日刊スポーツ)
東京国際大のヴィンセント「任された区間で1番いい記録を」前回3区に続く区間新目指す(スポーツ報知)

●12月16日
黄金世代卒業でも三本柱がいる!東海大の4年生トリオ“全集中の走り”で2年ぶりVを(スポニチ)
東海大は先行逃げ切りで2年ぶりV狙う 塩沢稀夕、名取燎太、西田壮志の3本柱で「全員区間賞を」(中日スポーツ)
東海大監督「往路Vで逃げ切り」黄金世代抜け青写真(日刊スポーツ)
陸上の田中「自覚が出てきた」 五輪代表、同大で成績報告(共同通信)
箱根駅伝で2年連続3位を目指す国学院大の3年生キャプテン木付琳「チームのために3区を走りたい」(スポーツ報知)
高校駅伝2020ここに注目 女子・神村学園 秋に「国内国際最高記録」 雪辱誓う都大路(毎日新聞)
【箱根への道】専大・茅野雅博、予選会ギリギリ通過のチーム引っ張る「まずは15位目標」(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(7)専大、往路の序盤で流れつかみたい(スポーツ報知)
マラソン女子の野上恵子が引退へ 18年アジア大会の銀メダリスト(西日本スポーツ)
「今や学生長距離界の象徴」皇学館大・川瀬がアンカーでV4導く「トラック種目でパリ五輪に出たい!」(中日スポーツ)

●12月15日
野上恵子が来年1月で引退 マラソン遅咲きで活躍(日刊スポーツ)
【箱根駅伝戦力分析】(6)早大、スピード自慢豊富!往路上位争い(スポーツ報知)
【箱根への道】早大・太田直希、急成長で中谷雄飛とWエースだ 兄との見えないタスキリレー力に名門の意地見せる(スポーツ報知)
箱根走るために留年・青学大“5年生”竹石 「雪辱の山上り」に意欲(サンスポ)
スーパー1年生 順大・三浦龍司は1区「集団でリズムつくり、最後に引き離す」区間賞に意欲(中日スポーツ)

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●12月14日
城西大は6位以内を目指す…箱根駅伝(スポーツ報知)
「絆大作戦」で箱根駅伝2年連続6度目の優勝を狙う青学大の神林勇太主将「珍しく作戦がマジメですね」(スポーツ報知)
箱根駅伝連覇を狙う青学大の原晋監督「はやぶさ2にあやかって完全優勝を目指します」(スポーツ報知)
「絆大作戦」で箱根駅伝2年連続6度目の優勝を狙う青学大5年生の竹石尚人が5区と8区を熱望(スポーツ報知)
帝京大が対面取材決行 医学部から「正しく怖がれ」(日刊スポーツ)
初の箱根へ順大・三浦龍司「存在感見せたい」 右太もも打撲も回復し順調(スポーツ報知)
順大スーパー1年三浦龍司、箱根へ気合「存在感を」(日刊スポーツ)
ミズノが厚底シューズを新発売 前回の箱根駅伝でシェア4% 84%のナイキにどこまで迫れるか(スポーツ報知)
<全国高校駅伝2020注目チーム>狙うぞ連覇 支えた優勝校のプライド 男子・仙台育英(毎日新聞)
神奈川大・井手孝一、最後の箱根路は「4区走りたい」3年連続の神奈川大学区間記録更新へ(スポーツ報知)
神奈川大・大後監督「6位~12位ぐらいの中で」(日刊スポーツ)

●12月13日
駆け抜けた90年代、心打つドラマ…箱根駅伝シンポ・完全版(読売新聞)
国士舘大・ヴィンセント、靴ひも対策万全で箱根“リベンジ”へ「目標は区間賞」(スポーツ報知)
前回19位の国士舘、目標は31年ぶりシード権獲得 指揮官も自信「昨年度作った金太郎アメが太くなったチーム」(スポーツ報知)
ケンブリッジ飛鳥がボルトを本気にさせた第4コーナー…カメラマンが見た2016年リオ五輪(スポーツ報知)
【箱根への道】駒大・小林歩の粘りが2冠呼ぶ…全日本Vの常勝軍団支えるいぶし銀(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(5)駒大、安定の上級生勢いの下級生(スポーツ報知)
●12月12日
【箱根への道】東洋大・宮下隼人が「4代目・山の神」…前回5区区間賞「勝ちきるのが僕の仕事」(スポーツ報知)
【箱根駅伝戦力分析】(4)東洋大、下級生が台頭“1秒をけずりだせる”(スポーツ報知)
72年ぶりの箱根駅伝優勝目指す明大の山本佑樹監督「72年前の優勝メンバーに優勝をお見せしたい」(スポーツ報知)
立命館慶祥陸上部の鷹祥永、中大合格 筑波大進学の井沢と切磋琢磨だ(スポーツ報知)
相沢、「故郷の偉人」目標に 円谷幸吉さん追い東京五輪へ(時事通信)
世界陸連会長、観客制限に理解 「状況に適応させなければ」―東京五輪(時事通信)
世界陸連会長「東京五輪は開催」 大会準備を評価、観客も予測(共同通信)
世界陸連会長、ワクチン接種「強制は正しくない」(産経新聞)
東京五輪マラソンと競歩両コースが世界陸連に認定(日刊スポーツ)
桐生祥秀、25歳で迎える来季へ意欲 日本記録奪還目指す(サンスポ)
桐生祥秀もうすぐ25歳の誓い「日本記録を奪還」(日刊スポーツ)

●12月11日
箱根駅伝前回10位 東洋大“定位置”3位以内奪還へ エース西山倍返しで「恩返し」(サンスポ)
桐生15日に25歳「日本記録奪還して盛り上げを」(日刊スポーツ)
桐生祥秀が25歳の誓い「たくさんのお客さんの前で最高のパフォーマンスを」(スポーツ報知)
東洋大・西山 夏に大迫と合宿、箱根駅伝に強い思い(日刊スポーツ)
箱根駅伝3位を目指す東洋大の宮下隼人 「4代目・山の神」襲名なるか(スポーツ報知)
東洋大・宮下“4代目・山の神”に意欲「100%の力を出し切りたい」(スポニチ)
東洋大・酒井監督「若い力を信じ、箱根駅伝に挑む」(日刊スポーツ)
陸連、女子リレー強化に児玉芽生ら 東京五輪出場目指す(サンスポ)
陸上DLの実施種目発表 男子100メートルは6月4日が初戦(サンスポ・共同通信)
がんと闘う青葉昌幸氏が日大駅伝監督に就任した理由(日刊スポーツ)
青学大・原監督 前回大会V立役者・岸本をメンバーから外したワケとは?(東スポ)
青学大、駒大、東海大が3強も大混戦(日刊スポーツ)
早大少人数でもチームワーク!箱根駅伝3位以内目標(日刊スポーツ)
世界室内、来年開催を延期(時事通信)

●12月10日
駒大・大八木監督手応え「1、2年生が上級生刺激」(日刊スポーツ)
「サトウのごはん」箱根で“躍動”!?明大ユニ決定(日刊スポーツ)
箱根駅伝歓喜の胴上げ禁止「密」避け大きく様変わり(日刊スポーツ)
仙台一・菅野航平、高校日本一ハードラー筑波大進学(日刊スポーツ)
箱根駅伝連覇を狙う青学大の原晋監督「絆大作戦」発令 「未曽有の大会は駅伝の原点を大切にして戦いたい」(スポーツ報知)
青学大は前回Vの立役者の岸本大紀が外れる 「5年生」竹石尚人は2年ぶりメンバー入り(スポーツ報知)
前回3位の国学院大は5区候補の殿地琢朗ら主力が順当にメンバー入り(スポーツ報知)
帝京大、エース星岳、遠藤大地ら順当にメンバー入り 箱根駅伝登録メンバー発表(スポーツ報知)
明大は鈴木聖人ら強力布陣で72年ぶりの優勝狙う(スポーツ報知)
箱根駅伝13年ぶりVへ、駒大はエース田沢廉、鈴木芽吹ら順当に登録(スポーツ報知)
箱根V11回の名門・順大は三浦龍司らを登録 スピードランナー野口雄大は外れる(スポーツ報知)
東洋大は「4代目・山の神」候補の宮下隼人、復活期すエースの西山和弥ら順当にメンバー入り(スポーツ報知)
日本陸連が謝罪、障害の高さ上がったまま競技が続行(日刊スポーツ)
障害が高くなったまま競技続行…日本陸連が陳謝「パフォーマンスと記録へ影響した可能性がある」(中日スポーツ)
【箱根への道】青学大・神林勇太、最後の箱根路から生涯の箱根へ…競技人生ラスト、卒業後はサッポロビール就職(スポーツ報知)

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●12月9日
【箱根駅伝戦力分析】(1)青学大、エース復調でV争いの中心(スポーツ報知)
東京五輪へ意欲 陸上男子やり投げ・ディーン元気(神戸新聞)
瀬古利彦氏 神野大地に座禅の勧め 「プロになって目立とうとし過ぎている」(スポニチ)
頑張れ!全国高校駅伝 オリジナル「キットカット」を作成 パッケージに号外(毎日新聞)
箱根駅伝V奪回目指す東海大のユニホームに地元後援企業の「山王総合」 両角速監督「長年の感謝を込めて無償」(スポーツ報知)
箱根駅伝で胴上げ、円陣等禁止 出場校へ感染対策を通達(スポーツ報知)
箱根駅伝 厳戒コロナ対策発表 円陣、胴上、次走者への声かけ禁止、中継後は即帰宅(デイリースポーツ)
箱根駅伝でV奪回を狙う東海大の両角速監督、故郷・茅野市の陸上競技場公認見送り方針に異議(スポーツ報知)

●12月8日
ブレークスルー 伸びしろは無限大 陸上男子円盤投げ・藤原孝史朗 日本代表へ日々技術磨く(琉球新報)
福岡国際マラソン途中棄権の神野大地へ、瀬古氏がゲキとエール「自分を解き放って欲しい」(スポーツ報知)
箱根駅伝連覇を狙う青学大の原晋監督が「妙高市ユニホーム」を披露 10日には「大作戦発令」を宣言(スポーツ報知)
「絶対に優勝を」神村学園女子、全国高校駅伝へ抱負(朝日新聞)
札幌で5月に五輪マラソンのテスト大会実施へ調整(日刊スポーツ)
リオ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太を直撃 “社交派スプリンター”の胸中に迫る(東スポ)
チェコで修業から飛躍 女子やり投げ・北口榛花(上)(日本経済新聞)
高校総体連覇、大学で苦悩 女子やり投げ・北口榛花(中)
(日本経済新聞)東京五輪も「通過点」 女子やり投げ・北口榛花(下)(日本経済新聞)
ハーフマラソンでカンディが世界新記録、29秒更新(ロイター)

●12月7日
吉田祐也、2度目のマラソンでV 歴代9位タイ2時間7分5秒 コロナ禍は陸上の論文を読みあさる頭脳トレ パリ五輪の新星に名乗り(スポーツ報知)
福岡国際V・吉田祐也 ニューイヤー駅伝で相沢晃との直接対決熱望「勝手にライバルと思っています」(スポーツ報知)
ハーフマラソンで世界新 キビウォット・カンディが57分32秒(サンスポ・共同通信)
世界陸連が規定を改定 競技会での試作シューズ使用を認可(サンスポ・共同通信)
吉田祐也が初V、内定辞退を快諾のブルボンも大喜び(日刊スポーツ)
マラソン初V吉田「大迫さんの走り参考に」一問一答(日刊スポーツ)
一般参加の吉田祐也「うれしい」2時間7分5秒初V(日刊スポーツ
吉田祐也2時間7分5秒初V/福岡国際マラソン詳細(日刊スポーツ)
吉田祐也、一般参加から「福岡国際」V “大迫流”で24年パリ五輪マラソン超新星(サンスポ)
吉田祐也、パリの星だ!2時間7分5秒で初優勝 マラソン2度目で歴代9位の好タイム(スポニチ)
福岡で誕生シンデレラボーイ!吉田祐也とは…今年1月の箱根駅伝4区で区間新(スポニチ)
瀬古利彦氏 吉田の快走を絶賛「3年後も間違いない」(スポニチ)
大塚祥平 転倒も粘って2位 東京五輪補欠選手の“意地”で自己ベスト更新(スポニチ)
川内優輝19位 10キロすぎで脱落「申し訳ない結果」(スポニチ)
藤本拓は12位、30キロで「いっぱいいっぱいだった」(サンスポ)
寺田夏生、福岡国際マラソン3位に「予想していなかった」(サンスポ)
大塚祥平、転倒で左膝から流血もけろり「痛みは感じなかった」(サンスポ)
リオ五輪マラソン男子代表の佐々木悟が現役引退(サンスポ)
福岡国際マラソン、沿道に警備員置き感染対策「観客はある程度いたけど、気を使って応援していただいた」(サンスポ)
高岡寿成氏 福岡国際で初Vの吉田祐也、リズム崩さずに走れるのが強み(スポニチ)

●12月6日
瀬古リーダーに男子マラソン隆盛の予感「5~6年は大丈夫」「相沢くん、早くみたい」(デイリースポーツ)
川内優輝19位に「申し訳ない結果」 ギネス保持2時間20分以内完走は99回に(デイリースポーツ)
進むマラソン高速化、もがく川内優輝「うまくいかない」1キロ3分つけず追い上げ不発(デイリースポーツ)
マラソン、リオ代表の佐々木引退福岡国際で20位、35歳(デイリースポーツ)
原監督が教え子・吉田祐也のマラソン初Vに祝福と感謝「アッパレ」「感動有難う」(デイリースポーツ)
2度目も快走の吉田祐也に瀬古リーダーも舌巻く「ジンクス覆した。大したもの」(デイリースポーツ)
吉田祐也が2時間7分5秒で初V/福岡マラソン詳細(日刊スポーツ)
一般参加の吉田祐也「うれしい」2時間7分5秒初V(日刊スポーツ)
福岡国際マラソン初優勝の吉田祐也を青学大・原晋監督が絶賛「練習はうそをつかない。感動した!」(スポーツ報知)
福岡国際マラソン優勝の吉田祐也 初マラソンでレジェンド瀬古さんに即答で反論した芯の強さ(スポーツ報知)
吉田祐也、2時間7分台好タイムでマラソン初優勝 2度目のジンクス関係なし(スポーツ報知)
【有森裕子の本音】東京五輪内定の新谷仁美「お金のため」発言で自ら追い込んだ(スポーツ報知)
川内、吉田らが出場/福岡国際マラソン速報します(日刊スポーツ)
福岡国際マラソン、ペースメーカーは大迫超えで設定(日刊スポーツ)
新谷仁美、目標は女子トラック93年ぶり五輪メダル 世界を「ぎゃふんと言わせたい」単独インタビュー(スポーツ報知)
新谷仁美 打倒アフリカ勢へ“マラソン走らない宣言”撤回(スポニチ)
新谷仁美「受けたくない」バッハ会長ワクチン喚起も(日刊スポーツ)
男子1万・相沢晃「被災地に元気を」 東京五輪内定で会見(福島民友)
東京五輪男子1万M代表の相沢が5000Mで出場にも色気を示すわけ(西日本スポーツ)
東京五輪陸上代表相沢が女子選手に珍お願い「あの人に勝ったら」褒めて(西日本スポーツ)
五輪での違反も刑罰の対象、米国で反ドーピング法が成立(朝日新聞)
デュプランティスら受賞 世界陸連の年間最優秀選手(サンスポ・共同通信)

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●12月5日
新谷仁美「しっかり準備する」 陸上五輪代表の3選手が会見(共同通信)
「ぎゃふんと言わせたい」“新谷節”で五輪へ決意(サンスポ)
激戦制した田中希実は「泣いた」「涙が出た」の祝福メールに喜び(スポニチ)
バッハ会長推奨のコロナのワクチン接種、陸上3代表の考えは?(スポニチ)
記録的Vの新谷仁美が宣言 「アフリカ勢をぎゃふんと言わせたい」(スポニチ)
相沢晃 日本記録V&五輪切符から一夜明け実感「天国で背中を押してれた、と」(スポニチ)
五輪内定の田中希実、部属さず父と「文武両道」進化(日刊スポーツ)
新谷仁美は内定五輪に持論…歯に衣着せぬ発言も魅力(日刊スポーツ)
アルザマソワ資格停止 15年世陸女子800で優勝(日刊スポーツ)
相沢晃「忍耐」1万m日本新V、同郷円谷魂引き継ぐ(日刊スポーツ)
新谷仁美伝説的独走V、2位一山以外19人周回遅れ(日刊スポーツ)
新谷仁美、18年ぶり日本新記録!五輪代表内定「満足のいくレースができました」(スポーツ報知)
広中璃梨佳、1秒46差で涙…ライバル田中希実に「負けて悔しいです」ぶつけた 五輪枠は残り2(スポーツ報知)
【増田明美の目】“新谷鬼”別格世界に近い走り(スポーツ報知)
新谷仁美「かわいい」2匹のため稼がないと(スポーツ報知)
田中希実、1秒46差で初五輪!ライバル・広中璃梨佳を振り切った残り300メートル(スポーツ報知)
アルザマソワが資格停止 世界選手権の女子800m覇者(ロイター)

●12月4日
1万M日本記録破り2位の伊藤達彦の恩師、東京国際大・大志田秀次監督「東京五輪に近づいた。感動した」(スポーツ報知)
1万M日本記録破りながら3位で涙の田村和の恩師、青学大・原晋監督「まだチャンスはある」(スポーツ報知)
1万M日本新・相沢晃の恩師、東洋大・酒井俊幸監督「箱根から世界へ。円谷幸吉さんのように活躍を」(スポーツ報知)
新谷仁美、日本選手権1万メートル日本新Vで東京五輪切符…ロンドン以来2大会ぶり五輪へカムバック(スポーツ報知)
東京五輪内定の田中希実、広中璃梨佳とのデットヒート制し「いいライバル関係はこれからも続く」(スポーツ報知)
中大のスーパールーキー・吉居大和がU20日本新で箱根駅伝に弾み…陸上日本選手権5000メートル3位(スポーツ報知)
田中希実、日本選手権優勝で東京五輪内定! 広中璃梨佳との同世代ライバル対決を制す…(スポーツ報知)
新谷仁美1万m日本新記録V 東京五輪に内定(日刊スポーツ)
新谷仁美が独走V「日本記録超えなければ戦えない」(日刊スポーツ)
新谷五輪内定「世界の強豪と渡り合う姿」陸連委員長(日刊スポーツ)
五輪切符の相沢は「冷静さ素晴らしい」強化委員長(日刊スポーツ)
田中希実が優勝「怖い中でも出し切れた」一問一答(日刊スポーツ)
田中希実内定!五輪土台は海外レースで走る母の雄姿(日刊スポーツ)
内定1号の田中希実「意識もうろう」V 原点は読書(日刊スポーツ)
田中希実は「夢を見せてくれる選手」麻場強化委員長(日刊スポーツ)
長距離以外苦手…自称運動音痴/田中希実アラカルト(日刊スポーツ)
田中希実が五輪内定 広中璃梨佳との直接対決制す(日刊スポーツ)
広中璃梨佳、残り半周で五輪奪われ「まだまだ弱い」(日刊スポーツ)
山口浩勢独走Vも五輪内定まで2秒及ばず 来年挑む(日刊スポーツ)
石沢ゆかり充実の2大会ぶりV「夏から走っていた」(日刊スポーツ)
マラソン藤本「見る人に勇気を」 福岡国際、有力選手が会見(共同通信)
川内優輝「完璧な水準」表彰台とサブ10に挑む(日刊スポーツ)
福岡国際マラソン6日号砲 11度目挑戦の川内優輝「なんとしても成功させたい」(スポーツ報知)
新谷仁美、女子1万メートルトラック五輪1号決める 優勝で即内定(スポーツ報知)
新谷仁美「日本記録を出して」視線は世界の強豪(日刊スポーツ)
新谷が攻めて五輪切符つかみとる!優勝で代表決定も結果にこだわる「日本記録を狙う」(中日スポーツ)
法大、箱根駅伝で胸スポンサー 日頃の支援への「恩返しです」無償(スポーツ報知)
山陽女子ロードに前田、一山ら 358人出場へ、沿道観戦自粛を(山陽新聞)
東京五輪代表の服部勇馬が欠場 福岡国際マラソン(朝日新聞)
田中希実が毎日スポーツ人賞・新人賞を受賞「自分の作った記録に恥じない選手であり続けたい」(スポーツ報知)

●12月3日
女子50キロ競歩も新種目提案 24年パリ五輪(日刊スポーツ・共同通信)
新谷仁美「今は恐怖でいっぱい」 日本選手権Vなら五輪代表内定でも…完璧すぎるがゆえ苦悩(スポーツ報知)
新谷仁美が日本記録&V宣言 引退、会社員を経て再び五輪へ(スポニチ)
新谷仁美「日本記録目指す」陸上の五輪選考会が4日に再開(デイリースポーツ)
新谷仁美、日本記録で五輪切符へ「世界と戦うためのレースを」(サンスポ)
リオ五輪で大学生代表の塩尻和也、2大会連続切符へ「優勝と標準タイム突破を」 昨年9月には右膝前十字靱帯損傷も…(スポーツ報知)
女子50キロ競歩も新種目提案 24年パリ五輪(日刊スポーツ)
10種金ジョンソンさん死去 ロス五輪聖火最終走者(日刊スポーツ)
五輪代表の服部、日本記録に挑む 福岡国際マラソン、6日号砲(時事通信)
箱根駅伝へ、立川でのハーフマラソンに順大勢が出場 トップの鈴木尚輝「10区を走りたい」(スポーツ報知)

●12月2日
箱根駅伝の当日変更が4人から6人に…主力全員の補欠登録を予測する監督も(スポーツ報知)
箱根駅伝「偵察メンバー」の掟と悲哀…故郷の家族らは楽しみにするが当日変更に(スポーツ報知)
京セラ女子陸上部の新監督に前デンソー総監督若松氏(日刊スポーツ)
都道府県対抗女子駅伝代替大会に中長距離競技会開催(日刊スポーツ)

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●12月1日
田中と広中、5千で火花 新谷は1万の五輪切符狙う―4日に陸上長距離日本選手権(時事通信)
松田瑞生、福士加代子ら欠場 長距離種目の日本選手権(読売新聞)
箱根駅伝主催の関東学生陸上競技連盟が「応援に関するお願い」を発表(スポーツ報知)
女子駅伝中止で「京都 女子駅伝・中長距離競技会」開催 来年1月17日に(京都新聞)
箱根駅伝の当日変更が4人から6人に拡大(スポーツ報知)
「応援したいから、応援にいかない。」箱根駅伝ポスター完成(スポーツ報知)
資格停止処分のロシア陸連会長にイワノフ氏選出(日刊スポーツ)

●11月30日
三浦選手、日本選手権を欠場 男子3000メートル障害、練習中に打撲(山陰中央新報)
陸上期待の新星、無限の向上心 全国四種競技・中学新Vの高橋さん(上山南)(山形新聞)

●11月29日
東京五輪チケット、払い戻しの受け付け30日まで(日刊スポーツ)
桐生、レベルアップ期す 短距離陣がイベント出席(共同通信)
「応援したいから、応援にいかない。」箱根駅伝ポスター完成(スポーツ報知)
箱根駅伝に向けて東洋大が急上昇 ハーフマラソン練習で1時間2分台前半が続出(スポーツ報知)

●11月28日
大竹風美子、女子7人制ラグビー代表入りへ「体力が課題」(スポーツ報知)
山県亮太が「ボイトレやってみたい」 復活へ体の芯から改造プラン(スポーツ報知)
5000m日本歴代7位の遠藤日向が日本選手権欠場 右アキレス腱痛「ほぼ完治」も大事を取って(スポーツ報知)
瀬古利彦氏、福岡国際マラソンに「持っているものすべて出し切って走り抜いてほしい」(マイナビ)
コロナ対策など確認へ テストイベント計画発表―五輪組織委(時事通信)
東京五輪 来年のテストイベントを公表 5競技で有観客、海外選手も参加へ(スポーツ報知)
●11月27日
2年間出場停止の王者コールマン、世界陸連に異議申し立て(AFP)
ディーン元気 異例のフィンランド長期合宿へ「泥臭い地道な練習を」(スポニチ)
やり投げのディーン元気、「来年へ準備」 フィンランド合宿へ出発(サンスポ)
ディーン元気「来年へ準備」フィンランド合宿へ出発(デイリースポーツ)
ディーン元気「来年へ準備」 フィンランド合宿へ出発(共同通信)
ディーン元気、“ミズノマスク”姿でフィンランド合宿へ「自分の可能性を信じて頑張りたい」(スポーツ報知)
新谷、挑む「日本新で五輪」 陸上女子1万メートル―12月4日に日本選手権(時事通信)
CAS、2年間資格停止処分のコールマンの異議を受理(サンスポ・共同通信)
岡野栄太郎さん死去 元陸上五輪代表選手、元毎日新聞社取締役(時事通信)

●11月26日
じゅんいちダビッドソンが円盤投げ選手のスポンサー(日刊スポーツ)
じゅんいちダビッドソン 円盤投げ選手のスポンサーに パリ五輪までの長期契約(スポニチ)
順大が13年ぶり優勝/写真で見る第55回箱根駅伝(日刊スポーツ)
ライバルだった、そして世界を目指した…90年代箱根駅伝ヒーローがシンポで熱弁(読売新聞)

●11月25日
来季の陸上ダイヤモンドリーグは5~9月に14大会来季の陸上ダイヤモンドリーグは5~9月に14大会(日刊スポーツ)
じゅんいちダビッドソン 芸能人初、アスリートとスポンサー契約「本田っぽいでしょ」(デイリースポーツ)
一志走伝 マルチランナー田中希実の挑戦(1)21歳新星、進化の途上(神戸新聞)
強さの秘密は“二刀流” 競歩×長距離走 高校駅伝県予選で好走、大津商1年・石田さつき選手 /滋賀(毎日新聞)
高校駅伝全国大会へ「3位内めざす」 愛知・豊川の主将(朝日新聞)
DLの来季日程を発表(時事通信)
【北のチャレンジャー】陸上ハイテクAC北風「4刀流」新監督(スポーツ報知)

●11月24日
90年代の早大vs山梨学院大に上田誠仁監督「真也加は良いライバルに恵まれた」 箱根駅伝シンポジウム(スポーツ報知)
新型コロナで2年連続中止に まつえレディースハーフマラソン(さんいん中央テレビ)
9秒98の裏にあったドラマと指頭感覚 桐生祥秀専属の後藤勤トレーナー(スポニチ)
帝京大の星が日本人トップ 1万メートル記録挑戦会(日刊スポーツ)
青学大・原晋監督「今回の箱根駅伝は5強」青学大、東海大…(スポーツ報知)
マラソン野口みずきさんがアテネ金獲得の思い出披露(日刊スポーツ)
福士、通算108人抜きで幕 駅伝で培った闘争心(産経新聞)
駒大ルーキー・鈴木芽吹が3位 “新世紀世代”に名乗り!箱根で「インパクトのある走りを」(デイリースポーツ)
鈴木芽吹ら駒大ルーキー好走、箱根に向けて大きくアピール(読売新聞)
青学大エース吉田圭太7着(日刊スポーツ)

●11月23日
駒大ルーキー鈴木芽吹に大八木監督「2番じゃダメ」(日刊スポーツ)
箱根駅伝連覇を目指す青学大の原晋監督「今大会は5強。激しい戦いになる」(スポーツ報知)
青学大エース・吉田圭太「余裕があってのゴール」失意の全日本から箱根へ光明(デイリースポーツ)
走り幅跳び世界女王のミアンボ 東京五輪で2冠目指す(スポニチ)
鈴木亜由子「汚名返上したい!」チーム連覇を導いた激走の裏に…監督から口酸っぱく言われた“欠点”(中日スポーツ)
快走の積水化学・新谷 圧巻区間新でもチーム2位に「期待に応えられなかった」(毎日新聞)
福士「最後の駅伝」を力走、区間2位 「陸上の面白さを教えてくれた」(毎日新聞)
両足の靴脱げたまま4キロ以上 クイーンズ駅伝の最長区間で三井住友海上の片貝(毎日新聞)
天満屋、11位シード落ち 東京五輪マラソン代表・前田「思うような走りできず」(毎日新聞)
クイーンズ駅伝 日本郵政グループが大会新記録で連覇(毎日新聞)
鈴木亜由子「とにかくトップでタスキ」壁超え逆転V(日刊スポーツ)
新谷仁美「生まれて初めて…」驚異の区間新でMVP(日刊スポーツ)
新谷仁美が驚異の区間新も「情けない」「私のところで2位と55秒しか離せなかった…」(中日スポーツ)
広中璃梨佳が見せた異次元の走り 社会人2年目の躍進、五輪代表へ弾み(西日本スポーツ)
福士加代子の駅伝ラストランに「やっぱり盛り上げてくれるな~」一山麻緒が涙(西日本スポーツ)
鈴木亜由子が完全復活 55秒差逆転!日本郵政G大会新V2導いた(スポニチ)
積水化学・新谷が3区で区間新 五輪代表組を圧倒 日本選手権1万メートルで五輪切符だ!(スポニチ)
マラソン五輪代表ごぼう抜き競演!5人抜き前田は「体が動かなくて」6人抜き一山は「今はスピードを強化」(中日スポーツ)
新谷仁美5年ぶり区間新 異次元の走り見せるも猛省「成長していないのが現実」(デイリースポーツ)
福士加代子 笑顔の駅伝ラストラン「たすきをもらった感動、陸上の面白さ知った」(スポニチ)
3区ワコール・一山&天満屋・前田 不完全燃焼…五輪代表“明暗”(スポニチ)
福士加代子が駅伝引退「タスキもらった時に感動が」(日刊スポーツ)

●11月22日
千葉大大学院生の文武両道ランナー今江勇人が関東インカレで全体3位(スポーツ報知)
55秒差逆転!東京五輪女子マラソン代表・鈴木亜由子「さらに高みを目指して頑張っていきたい」(サンスポ)
日本郵政が大会新で2連覇、広中璃梨佳「いい流れでつなげた」(サンスポ)
38歳福士、最後の駅伝「たすきをもらったときに感動があった」(サンスポ)
一山麻緒「もうちょっと速く走りたかった」 3区で区間3位(サンスポ)
福士加代子が駅伝ラストラン 自身タイの4位でゴール「いい駅伝でした」(デイリースポーツ)
東京五輪マラソン代表・鈴木亜由子で奪首した日本郵政グループが大会新でチーム初の2連覇 積水化学は初V逃す(スポーツ報知)
クイーンズ駅伝V2の立役者・鈴木亜由子「全員の力でつかんだ優勝です」(スポーツ報知)
東京五輪マラソン代表・鈴木亜由子が55秒差を逆転して奪首 クイーンズ駅伝は最終6区へ(スポーツ報知)
3区で積水化学・新谷仁美が日本郵政G・鍋島を抜き去りトップに 8年ぶりクイーンズ駅伝で快走(スポーツ報知)
広中璃梨佳が2年連続1区区間賞 出場全駅伝で区間賞の“駅伝女”が爆走(スポーツ報知)
日本郵政が大会新で連覇 鈴木亜由子が逆転&区間賞(日刊スポーツ)
積水化学・新谷仁美が驚異の3区区間新で一気首位(日刊スポーツ)
靴脱げた…3区三井住友海上の片貝は靴下で走る(日刊スポーツ)
日本郵政G広中璃梨佳が1区爆走、2位に31秒差(日刊スポーツ)
日本郵政2連覇 鈴木亜由子で逆転/女子駅伝詳細(日刊スポーツ)

●11月21日
窪田忍が完全復活6年ぶり27分台「ステップに」(日刊スポーツ)
日本郵政と積水化学の争いか/クイーンズ駅伝展望(日刊スポーツ)
新谷仁美熱弁「結果以上のものを」選手の在り方とは(日刊スポーツ)
鈴木亜由子「最高の結果を」クイーンズ駅伝へ自信(日刊スポーツ)
前田穂南「去年より速いタイムで」新谷らと3区激突(日刊スポーツ)
松田瑞生クイーンズ決意「あきらめずはいあがる姿」(日刊スポーツ)
一山麻緒「ドキドキわくわく」クイーンズ駅伝へ表現(日刊スポーツ)
日本選手権長距離出場予定選手を発表 女子5000メートルは田中希実らエントリー(スポニチ)
川内優輝、1万で失速「最悪を上回る最悪」福岡国際マラソンへ不安(スポニチ)
8年ぶりのクイーンズ駅伝へ新谷仁美「全タイトルを獲って帰る」 3区で前田&一山と激突(スポーツ報知)
2連覇目指す日本郵政Gの鈴木亜由子は5区「チーム力上がっている」 クイーンズ駅伝前日会見(スポーツ報知)
創価大の三上雄太が箱根駅伝“仮想5区”で優勝 激坂最速王決定戦@ターンパイク箱根(スポーツ報知)
青学大「5年生」竹石尚人が箱根駅伝“仮想5区”で好走 激坂最速王決定戦@ターンパイク箱根(スポーツ報知)
川内優輝、約9年ぶりの1万mで自己記録遠く及ばず「最悪を上回る最悪。言い訳できない」(スポーツ報知)

●11月20日
【HAKONE LIFE】「青学四天王」の一角、16年MVPの久保田和真さんが引退(スポーツ報知)
【箱根への道】ルーキー四天王、止まらぬ勢いその底力(スポーツ報知)
桜美林大・真也加駅伝監督、学生時代「一番困った」エピソード告白 山梨学院大・上田監督と師弟トーク(スポニチ)
日本選手権女子5000mで2種目日本新の田中希実vs14分台の広中璃梨佳(スポーツ報知)
東京五輪代表かけ、女子5000mで田中希実VS広中璃梨佳(デイリースポーツ)
東京五輪男子マラソン代表の大迫傑が日本選手権5000&1万mにエントリー(スポーツ報知)
組織委は入場行進75%削減案、IOCは全員要求(日刊スポーツ)
日本郵政と積水化学の争いか/クイーンズ駅伝展望(日刊スポーツ)
桐生祥秀「個人のメダルを取れるよう」世界一身近に(日刊スポーツ)

●11月19日
広中璃梨佳の成長で日本郵政が盤石(日刊スポーツ)
山縣、復活への肉体改造誓う 陸上男子100、見据える東京(中国新聞)
中大エース吉居大和が日本選手権5000メートル&箱根駅伝で3位を狙う(スポーツ報知)
陸上女子・田中希実「日本新の賞品は生きた子牛」明かす 地元・兵庫に凱旋(ラジトピ)
マラソン五輪逃しプロ転向 29歳、強豪チームで異例の挑戦「概念打ち壊す」(西日本スポーツ)
プロランナー・福田穣 NNランニングチームと調印式、デビュー戦は福岡国際「優勝狙う」(スポニチ)

●11月18日
天満屋・前田穂南がスピード強化(日刊スポーツ)
セメンヤ、世界陸連を欧州人権裁判所に提訴へ 出場制限問題(AFP)
セメンヤ、欧州人権裁判所に提訴の意向(ロイター)
セメンヤ、欧州人権裁へ 陸上の女子規定問題で(日刊スポーツ・共同通信)
飯塚翔太、東京五輪は「200メートルで決勝に、400メートルリレーは金」(スポーツ報知)
青森山田男子、9年ぶり「5分台復活」監督も期待(日刊スポーツ)
青森山田女子、東北大会の悔しさ力に全国入賞目指す(日刊スポーツ)
「日本代表→医師・歯科医」文武両道アスリートのすごい目標の立て方 受験勉強と両立する究極のイメトレ(プレジデント)

●11月17日
元“山の神”柏原竜二氏、コロナ禍箱根のV予想苦心(日刊スポーツ)
「山の神」柏原竜二さん、箱根駅伝へ駒大・田沢を絶賛「1枚も2枚も上手」(スポーツ報知)
箱根駅伝で2年ぶりシード権奪回を目指す拓大が壮行会 ラジニは2区で相沢晃が持つ区間記録更新を狙う(スポーツ報知)
文化放送幹部、無観客の箱根駅伝中継は「中継自体にはデメリットはない」(スポーツ報知)
ふくしま駅伝 平均視聴率17.2%(前年比1ポイント増) 占拠率45.2%で過去最高(福島民報)
IOCバッハ会長「開催の決意に一切の疑念はない」(日刊スポーツ)
バッハ会長 ワクチン接種「IOCがコスト見ます」(日刊スポーツ)
バッハ会長「スポーツは偉大な予防策」/一問一答(日刊スポーツ)
リオ金キプルトが性犯罪で起訴 15歳少女と性交か(日刊スポーツ)
五輪組織委・森喜朗会長、共闘宣言「安倍マリオと森ヨッシーのように助け合いながら」(スポーツ報知)
バッハ会長、コロナワクチン接種IOC費用負担“切り札”に言及…東京五輪開催へ連携(スポーツ報知)

●11月16日
「お金のため」復帰した新谷仁美 一度引退した“駅伝の怪物”の覚悟と進化の理由とは?(REALSPORTS)
箱根予選会で快走、五輪も 順天堂大1年 三浦龍司さん(朝日新聞)
高校駅伝予選、コロナで様変わり 象徴「たすき」出番なし 各地でタイム合計方式(毎日新聞)
予選会2位ヤマダのカギ握る西原(日刊スポーツ)
高校駅伝、男女の代表校出そろう 全国47校(共同通信)
住友電工の阿部弘輝が区間新 従来記録9秒塗り替え(日刊スポーツ)
「力を発揮すれば結果はついてくる」 圧倒の1位、NTT西日本(毎日新聞)
鈴木塁人「大学の学び生きた」難コース攻略し区間新(日刊スポーツ)
五輪代表の服部温存 7連覇のトヨタ自動車「目指すのは日本一」(毎日新聞)

●11月15日
マツダ、成長株の向が区間新 中電、「淞南の神」秋山が最終区で実力発揮(中国新聞)
全日本大学駅伝アンカー逆転負けの青学大エース吉田圭太が復調 仲間がユーモアあふれるイジり(スポーツ報知)
驚異の40歳!松宮隆行、ニューイヤー駅伝切符獲得(日刊スポーツ)
トヨタ自動車が大会新で7連覇(日刊スポーツ)
トヨタ自動車が大会新記録でV 2016年以来のニューイヤー駅伝優勝へ手応え(中日スポーツ)
東海大「黄金世代」羽生拓矢が復活走1区で区間新(日刊スポーツ)
高橋英輝、1万メートル競歩で日本新! 従来記録を30秒以上短縮で来夏東京五輪へ弾み(スポーツ報知)
五輪代表の高橋英輝が1万メートル競歩で日本新(日刊スポーツ・共同通信)
どうして?競歩男子1万メートル 高橋が日本新 世界最高記録上回るも認定されず(スポニチ)
東京五輪内定の池田向希、1万メートル競歩で“世界最高超え”「次につながる収穫が多くあった」(スポーツ報知)
高橋、男子1万メートル競歩で日本新(時事通信)
高橋が1万メートル競歩で日本新 池田とともに37分25秒台(共同通信)
競歩1万メートルで高橋英輝が日本新…池田向希らも従来記録上回る(読売新聞)
東京五輪50キロ競歩代表の川野将虎、箱根駅伝に臨む仲間へ思い「サポートしてもらった恩返しをしたい」(スポーツ報知)

●11月14日
競歩・高橋英輝、1万mで「世界最高」記録…国際審判員不在で認定されず(読売新聞)
東京五輪代表・高橋英輝 1万メートル競歩で“世界最高記録”マーク(スポニチ)
マナンゴイが禁止薬物違反で2年間の資格停止(ロイター)
浜松湖東・島田が早大合格「日の丸を背負う選手に」(日刊スポーツ)
箱根駅伝に向けて国学院大、帝京大、法大が合同練習会 急きょ参加の東洋大エース西山和弥がトップ(スポーツ報知)
マナンゴイ2年資格停止 ドーピング検査で不在(サンスポ・共同通信)
孤高の天才ランナー新谷仁美を変えた出会い マラソン挑戦「可能性ある」(時事通信)

●11月13日
選手の画像を性的目的で悪用 SNS被害にスポーツ7団体が共同声明(毎日新聞)
アスリートへの性的ハラスメント撲滅へ JOCら7団体が一斉に呼び掛け(東スポ)
女性アスリートら性目的撮影被害、室伏長官に要望書(日刊スポーツ)
箱根駅伝の頂点狙う明治大、ランナーの心に火をつけた指揮官の「挑発」とは?(読売新聞)
飯塚翔太の冬期練習テーマは「後半のペース維持」 オフにはSNSでリフレッシュ(スポーツ報知)
<Passion>物言うアスリート、新谷仁美 一時引退した3年間で悟った真実(毎日新聞)
往路4位日体大逆転V/写真で見る第47回箱根駅伝(日刊スポーツ)
市民マラソン大会の参加標準記録にネットタイム導入認める 川内優輝「重要なルール改正」(スポーツ報知)
青学大・原監督が新型コロナ感染者増加を警戒「政治家の皆さんは『気の緩み、気の緩み』と国民に責任を押しつけるようなところがある」(スポーツ報知)
●11月12日
バッハ会長、五輪中止議論は「しない」…15日から訪日(読売新聞)
仙台育英8度目アベックV 初の都大路V2に弾み(日刊スポーツ)
飯塚翔太 リフレッシュ方法は“芝生ラン”「体幹や安定性高まる」(デイリースポーツ)
松田瑞生がダイハツ引っ張る(日刊スポーツ)
上山南中・高橋大史選手、男子四種で日本中学新記録(朝日新聞)
伝統校の明治大・早稲田大・東洋大は「3強」を切り崩せるか(読売新聞)
順天堂大、オリンピック狙う三浦龍司が躍動(読売新聞)

●11月11日
大阪国際女子マラソン1月31日開催 感染防止策を徹底(産経新聞)
大阪国際女子マラソン、来年1月31日開催(サンスポ)
大阪国際女子マラソンは1月31日ランナーの数絞る(共同通信)
連覇狙える青山学院大の選手層、全日本で下級生快走(読売新聞)
駒沢大「令和の常勝軍団」へ、エース田沢廉は2区起用か(読売新聞)
黄金世代抜けても全日本2位の東海大、新戦力も台頭(読売新聞)

●11月10日
積水化学が新谷、卜部加入でV射程/クイーンズ駅伝(日刊スポーツ)
陸上競技界のサラブレッド・橋岡優輝、東京五輪は「メダル獲得を一番の目標」(HOMINIS)
競技会再開、感染報告は1人のみ 日本陸連、全国の787大会で(共同通信)

●11月9日
ゼロから伊勢路へ たすきつなげた「無名」監督の情熱(朝日新聞)

●11月8日
世羅が17連覇 広島県高校駅伝男子、50度目の全国出場へ(中国新聞)
兵庫県高校駅伝 男子・須磨学園が3年ぶり5度目V(神戸新聞)
兵庫県高校駅伝 女子は須磨学園V3 3年連続で区間賞独占(神戸新聞)
女子は立命館宇治が優勝 男子は洛南 高校駅伝京都予選(毎日新聞)

●11月7日
東日本実業団駅伝 スバルが途中棄権 ニューイヤー出場逃す(上毛新聞)
【箱根への道】期待かかる明大72年ぶりのV “レジェンド”も「見たい」(スポーツ報知)
【五輪の友】桐生祥秀も高梨沙羅も…コロナ禍超えて来夏へ歩み加速(スポーツ報知)

●11月6日
高校駅伝代表選考会で選手がはねられ棄権 軽乗用車が接触し転倒 長崎・雲仙(毎日新聞)
日本陸連が学生アスリートのキャリア形成を支援(日本経済新聞)
日本陸連が大学生対象ライフスキルトレーニング実施(日刊スポーツ)
青学大の原監督「青山メソッド」で凸凹駅伝のリベンジ誓う 箱根駅伝開催に感謝(スポーツ報知)
「コロナ」で変わる「駅伝」…過度な応援には罰則規定も(産経新聞)
箱根駅伝 観戦自粛を「強く求める」 予定通り開催も情勢次第で中止の可能性(スポニチ)
箱根駅伝開催へ 関東学連発表「今回はテレビなどを通しての応援を」(デイリースポーツ)
箱根駅伝、例年通り開催決定…青学大・原監督は感謝「開催されることはありがたい」(スポーツ報知)

●11月5日
五輪代表の鈴木らエントリー 実業団女子日本一争うクイーンズ駅伝 11月22日開催(毎日新聞)
箱根駅伝1月2、3日開催正式発表 沿道応援自粛を(日刊スポーツ)
麗沢大・難波天ら関東学生連合16人発表 箱根駅伝(日刊スポーツ)
麗沢大・難波ら、関東学生連合16人発表 箱根駅伝(スポニチ)
箱根駅伝開催決定 関東学生連合チームも発表 駿河台大の町田康誠がメンバー入り 30歳の今井隆生が熱いエール(スポーツ報知)
五輪代表の鈴木らエントリー 実業団女子日本一争うクイーンズ駅伝 11月22日開催(毎日新聞)
箱根駅伝開催決定 前回覇者の青学大・原監督「全チームの選手が頑張っている。開催に感謝します」(スポーツ報知)
関東学生連合チームも発表 駿河台大の町田康誠がメンバー入り 30歳の今井隆生が熱いエール(スポーツ報知)
箱根駅伝開催決定 主催の関東学連が正式発表 ただ、社会情勢の変化などによっては大会中止の可能性もあり(スポーツ報知)
アツオビンがU20日本新 男子砲丸投げ(サンスポ)
「最後は地元で―」 陸上・高張選手 引退セレモニー(神奈川新聞)
トライアスロン期待のホープ・安松青葉「日本選手権は憧れの舞台、表彰台を目指します」(中日スポーツ)
世界初! LEOMOがランニングフォームを完全リモート解析 佐藤悠基「パフォーマンス向上に大いに役立つ」(スポーツ報知)
全日本大学駅伝3位の明大、控えメンバーも強し 5000メートル13分41秒2人を筆頭に13分台続出(スポーツ報知)

●11月4日
アツオビンが砲丸投げU20日本新 21cm上回る(日刊スポーツ)
田中希実5000メートル2位「勝ちたかった」12月日本選手権Vで代表決める(スポーツ報知)
中村匠吾20秒差逆転!富士通V 五輪イヤー初戦へ「良い準備に入れる」(スポーツ報知)
九州実業団毎日駅伝 旭化成と1分37秒差 三菱重工、井上「悲観するほど悪くない」(長崎新聞)
旭化成3連覇 大会新記録、3区・相沢が区間新(毎日新聞)
箱根沸かせた「学生最強」区間新男 故障乗り越え区間新で社会人デビュー(西日本スポーツ)
MHPS改め三菱重工Vならず 井上大仁「仕事できなかった」区間2位(西日本スポーツ)
西鉄、6年連続の全日本出場ならず「エース育てたい」(毎日新聞)
富士通「団結力」で王座奪還 前回予選落ちの借り返す(毎日新聞)
青学大出身の吉田ら好走 2位に躍進のGMOインターネットグループ(毎日新聞)

●11月3日
女子5000メートル 田中希実は2着、日本選手権へ仕上がりは「65%」(スポニチ)
田中希実、五輪切符争いの日本選手権へ「過信になるくらいじゃないと」 デンカチャレンジ杯は2位(スポーツ報知)
「銀だこ」所属の津田シェリアイ 走り高跳び日本女王が今季最終戦V締め 引退後は出店の夢も(スポーツ報知)
リオ代表・野沢啓佑、忘れられない4年前の“空気感” 雪辱の東京五輪へ再起誓う(スポーツ報知)
岸本鷹幸、五輪代表対決を制し優勝…来夏東京五輪は「子供に元気に走っているところを見せたい」(スポーツ報知)
男子400メートル障害はケガ明けの岸本鷹幸が強行出場で優勝(スポニチ)
旭化成が大会新3連覇、ルーキー相沢晃が区間新樹立(日刊スポーツ)
旭化成A 大会新で3連覇、ニューイヤー駅伝出場権獲得 北九州実業団駅伝(スポニチ)
旭化成が3年連続46回目の優勝 大会記録更新(西日本スポーツ)
中村匠吾好走で富士通V貢献「冬にマラソン1本を」(日刊スポーツ)
V富士通は塩尻和也が区間賞、アンカー一騎打ち制す(日刊スポーツ)
ホンダ設楽悠太が区間2位「まずまずの走りでした」(日刊スポーツ)
東京五輪男子マラソン代表 中村匠吾が3区でチームをトップへ押し上げ 富士通がV(デイリースポーツ)
富士通が昨年予選敗退の悔しさ晴らして優勝 3区・中村匠吾がトップに立ち勢い(スポーツ報知)
設楽悠太は5区で区間2位、マラソン次戦「全然、決まっていない」(スポニチ)
富士通 大会新で2年ぶりV 昨年予選落ちの雪辱 五輪代表・中村「一丸となってやってきた」(スポニチ)
駒大、早朝5時50分再始動…全日本大学駅伝V翌日も通常通り(スポーツ報知)
V争いは旭化成が軸か 三菱重工、安川電機も注目 九州実業団毎日駅伝 3日号砲(毎日新聞)
東日本実業団駅伝、区間エントリー発表 五輪代表・中村匠吾は最長3区に(毎日新聞)

●11月2日
3強中心も混戦 駒大山登りに不安も/箱根駅伝展望(日刊スポーツ)
駒大、3大駅伝最多22勝 令和でも「常勝軍団」(スポーツ報知)
1年生「四天王」3人が区間新 順大・三浦龍司「最後は力を出し切るだけだと思っていました」(スポーツ報知)
青学大「凸凹駅伝」4位 8区エース吉田圭太3人に抜かれた…箱根サバイバル激化(スポーツ報知)
東海大、前年王者意地2位 4区・石原&6区・長田が区間新デビュー(スポーツ報知)
明大、選手層手応え3位 山本佑樹監督「箱根優勝狙えるチームになった」(スポーツ報知)
早大、1年生3人も粘り快走5位 相楽豊監督「悔しい思いでいっぱい」(スポーツ報知)
【駅ペン】「コロナに負けるな」伊勢から箱根路へ(スポーツ報知)
女子選手の性的画像ネット拡散 防止へ「盗撮罪」創設も浮上(産経新聞)
1年生3人が区間新 全日本大学駅伝に新風(朝日新聞)
青学4位に原監督「デコボコ駅伝に…」 失速の吉田は意気消沈「4年生ながら足を引っ張り、ふがいない」(中日スポーツ)
東海、2連覇ならず 青学は4位に沈む(朝日新聞)
2年生・田沢がエースの仕事 駒大V(産経新聞)
駒大6年ぶりタイトル 平成から令和の常勝軍団へ(毎日新聞)
駒大6年ぶりのV アンカー勝負、残り1.2kmで前へ(朝日新聞)
大学駅伝、コロナ対策で様変わり 開閉会式行わず、胴上げもなし(共同通信)

●11月1日
東海大アンカー・名取 全日本大学駅伝で連覇逃すも「箱根駅伝に向けて頑張っていきたい」(スポニチ)
駒大 6年ぶり13度目の全日本大学駅伝V! アンカー田沢が東海大との激戦制しフィニッシュ(スポニチ)
青学大・吉田圭太はアンカー決戦に敗れ4位「ふがいない」 神林勇太主将が友情の励ましライン返信(スポーツ報知)
青学大・神林7区区間賞「キャプテンとしての走り」(日刊スポーツ)
駒大、大会新で6年ぶり13度目V!8区田沢が逆転(日刊スポーツ)
東海大・長田駿佑が6区で区間新「自信を持って」(日刊スポーツ)
青学大1年佐藤区間新も4位「でこぼこ駅伝」原監督(日刊スポーツ)
駒大が歴史的激戦を制し学生3大駅伝単独最多の22勝目「令和の常勝軍団になる」大八木監督(スポーツ報知)
駒大に惜敗した2位の東海大・両角速監督「監督の力量の差でしょう」(スポーツ報知)
「悔しさよりもよく走ったという思い」2連覇逃した東海大・両角監督(毎日新聞)
「令和の常勝軍団に」6年ぶり優勝の駒大・大八木監督(毎日新聞)
歴史的「3強」激戦を制し駒大が優勝 学生3大駅伝単独最多の22勝目 アンカー田沢廉が東海大、青学大に競り勝つ(スポーツ報知)
駒大、大会新で6年ぶり13度目V!8区田沢が逆転(日刊スポーツ)
順大黄金ルーキー三浦龍司、1区27分7秒の区間新(日刊スポーツ)
五輪日本人最速、「逃げ道」捨てた山県亮太の覚悟(時事通信)
全日本大学駅伝8区登録の青学大「5年生」竹石尚人が大会前日に東京で1万メートル自己ベスト32秒更新(スポーツ報知)
青学大・原監督「競馬予想と一緒」オーダー探り合い(日刊スポーツ)
駒大・大八木監督「田沢の状態良い」6年ぶり優勝へ(日刊スポーツ)
全日本大学駅伝「3強」の東海大・両角監督、青学大・原監督、駒大・大八木監督会見 瀬古氏の質問にアンカー勝負語る(スポーツ報知)
青学大・原晋監督「コロナに負けるな!大作戦」発令 11・1全日本大学駅伝(スポーツ報知)
東海大監督2連覇へ「8区を重要視」全日本大学駅伝(日刊スポーツ)
東海大「恩返しがテーマ」 全日本大学駅伝の監督会見(共同通信)
全日本大学駅伝 青学大は2年ぶり王座奪還へ「コロナに負けるな大作戦」(スポニチ)
青学大・原監督「コロナに負けるな!大作戦」ジョギングも自粛警察取締受けていた(デイリースポーツ)
青学大・神林勇太主将、7区で九州学院高時代チームメートの東海大・西田壮志と勝負へ 全日本大学駅伝前日練習(スポーツ報知)
順大・三浦龍司「スピード生かす」 学生駅伝デビュー戦でロケットスタート狙う(スポーツ報知)
札幌学院大グレ コロナ来日遅れ、なんの 母国ケニア標高2000メートルで1日60キロ走り込み 「区間賞狙う」(スポーツ報知)
東洋大・西山和弥、最終学年での復活は(朝日新聞)
全日本大学駅伝あす号砲 4年連続出場の皇學館大 戦力充実、上位目指す 三重(伊勢新聞)
東海大はエース・名取燎太が再びアンカーで連覇だ…全日本大学駅伝11・1号砲(スポーツ報知)
箱根連覇目指す青学大 コロナ禍の異例方針と部員の葛藤、主将の決断(西日本スポーツ)
田中希実Vの転倒しながらゴールに「勝ちたい」思い(日刊スポーツ)
ロシア陸連職員に処分8年 ドーピング違反隠蔽問題(日刊スポーツ)
大迫が米国でハーフ出場 自己ベスト更新はならず(日刊スポーツ)
マラソンの大迫、米でハーフ出場 五輪代表、自己新更新はならず(共同通信)
青学大エース吉田補欠で当日投入へ(日刊スポーツ)
連覇狙う東海大は名取をアンカーに(日刊スポーツ)
駒大はエース田沢廉を補欠に配置(日刊スポーツ)
昨年5位東洋大は相沢の穴カバー(日刊スポーツ)
箱根6位明大は上位脅かす力持つ(日刊スポーツ)
順大1区に黄金ルーキー三浦龍司(日刊スポーツ)
東北大エース松浦「04年超えたい」(日刊スポーツ)
●10月30日
大学駅伝エントリー 前年覇者の東海大はMVP名取燎太が再びアンカー(スポーツ報知)
日清食品G・佐藤悠基がSGHに移籍 デビュー戦は12月日本選手権、NY駅伝切り札に(スポーツ報知)
「山の神」受け入れるまでの10年 柏原竜二さんのセカンドキャリア(withnews)
陸上の佐藤悠基、SGホールディングスに移籍(読売新聞)
佐藤悠基 日清食品グループ陸上部を退部「感謝しています」(スポニチ)
11月1日全日本大学駅伝区間登録締め切り 青学大「5年生」竹石が最長8区登録(スポーツ報知)
JOC、性的画像問題で情報共有 選手強化常任委で方針(共同通信)
川内優輝が「国内旅行業務取扱管理者」合格を報告(日刊スポーツ)
マラソン川内優輝、国内旅行業務取扱管理者の国家試験に合格 ツイッターで明かす(デイリースポーツ)

●10月29日
青木沙弥佳さん現役引退「陸上に恩返ししたい」 東邦銀行陸上部(福島民友)
6年ぶりVへ駒大はエース田沢をまずは補欠登録(スポーツ報知)
順大はU20ハーフ日本記録保持者・三浦龍司を1区起用へ(スポーツ報知)
東洋大エース西山和弥は補欠に温存 8区は勝負の宮下隼人(スポーツ報知)
コールマン、CASに提訴へ ドーピング違反で資格停止(時事通信)
覇者コールマン、不服申し立てへ 世界陸連の処分受け(共同通信)
競技場の盗撮、対策はいたちごっこ 被害女子アスリートが独占告白(番外編)(47NEWS)
「性的画像」対策、世間の理解を 被害女子アスリートが独占告白(下)(47NEWS)
「盗撮」に狙われた陸上選手の苦悩 被害女子アスリートが独占告白(上)(47NEWS)
ボストンマラソン 来年も4月開催を断念 秋以降に開催を模索へ(スポーツ報知)
ボストン・マラソン延期 来年4月から秋以降へ(日刊スポーツ)
ヨガに食育、避暑地へ日帰り…コロナ下の箱根駅伝へ早稲田大と東洋大が試行錯誤(読売新聞)
短距離ホープ青山華依が甲南大へ、伊東浩司氏に師事(日刊スポーツ)
●10月28日
コールマンは2年資格停止 百m王者、東京五輪アウト(共同通信)
コールマンに2年間出場停止 男子100メートル、ドーピングで(時事通信)
100M世界王者コールマンがドーピング回避で2年間出場停止 東京五輪絶望的(デイリースポーツ)
世陸100金コールマン東京五輪絶望的 出場停止に(日刊スポーツ)
「Go To」活用で走り込み 男子マラソンの川内(時事通信)
川内優輝「明日の発表待つだけ」国家資格合格に自信(日刊スポーツ)
川内優輝 800&1500m出場で福岡国際マラソンへ手応え 自粛期間中は資格試験の勉強(スポニチ)
●10月27日
転倒Vから中2日、タフネス田中希実1500m制す(日刊スポーツ)
田中希実、1500mを4分10秒41で1着 転倒の影響感じさせない圧巻の走り(スポーツ報知)
転倒ゴールの田中希実 1500Mは4分10秒41でV「疲労もあったけどまとめられた」(デイリースポーツ)
元陸上日本代表 木村が現役引退 「陸上で人生豊かになった」 五輪の夢に終止符(琉球新報)
川内優輝が人生2度目の800m 2分2秒97の自己新(スポーツ報知)
【日本ハム】2位・五十幡亮汰、“サニブラウンに勝った男”「まず盗塁王を取りたい」(スポーツ報知)
【ドラフト】日本ハム・栗山監督 2位指名の中大・五十幡亮汰の足に期待「どうしても必要だった」(スポーツ報知)
『サニブラウンに勝った男』は日本ハムの2位指名!中大・五十幡亮汰外野手「まずは盗塁王をとりたい」(東京中日スポーツ)
服部勇馬に瀬古利彦氏が2時間6分台を期待「五輪につなげて」…12・6福岡国際マラソン(スポーツ報知)
大学駅伝のユニホームに初めてスポンサーのロゴ…シャツとパンツに1つずつ表示OKに(スポーツ報知)

●10月26日
瀬古リーダー、東京五輪代表・服部勇馬へノルマ「最低2時間6分台を」福岡国際出場(デイリースポーツ)
福岡国際マラソンに服部勇馬ら出場 瀬古利彦リーダー「できれば日本記録も」(スポーツ報知)
福岡国際マラソンに服部勇馬、川内優輝らの招待発表(日刊スポーツ)
福岡国際マラソンに服部勇馬ら 瀬古氏「最低でも2時間6分台を」(スポニチ)
福岡国際出場の服部絶賛の瀬古氏「大迫の記録出して」(東スポ)
瀬古リーダー、服部に「2時間6分台を」 福岡国際マラソンに五輪代表の服部、プロランナー川内ら(西日本スポーツ)
砲丸投げはアツオビン快勝、女子400障害は山本亜美V(サンスポ)
三輪颯太「考える力ついた」 200メートルでも頂点(サンスポ)
石川優、感涙の2冠「優勝できるか分からない状況だった」(サンスポ)
「みちょぱ」のはとこ・池田向希、競歩5000メートル日本新V「自信持てた」(スポーツ報知)
名城大、大会新記録で史上3校目のV4…3区・小林成美と5区・加世田梨花が区間新記録(スポーツ報知)
名城大4連覇 立命大4位/全日本大学女子駅伝詳細(日刊スポーツ)
コロナ禍で全国駅伝 名城大・高松、中継車のアナウンサーの声で「ラストスパート」(サンスポ)
大東大、6区で2位に 鈴木「来年は絶対優勝します」(サンスポ)
レース当日に補欠選手が別大会で自己ベスト…女子駅伝V4名城大に揺るがない“常勝チームの礎”(中日スポーツ)
男子十種競技は田中廉人が優勝(サンスポ)
桐生祥秀×大橋悠依 母校・東洋大で同級生対談!中学校が隣同士「表彰式で一緒に…」(デイリースポーツ)

●10月25日
斎藤真希がU20日本新で優勝 陸上北九州カーニバル・女子円盤投げ(時事通信)
女子円盤投げは斎藤真希が優勝(サンスポ)
東京五輪20キロ競歩代表の東洋大・池田向希が5000mで日本新「『心で歩く』選手に」(スポーツ報知)
名城大喜びのV 5区区間新の加世田「集大成の走りができた」(スポーツ報知)
立命館大は1区飛田でトップに立つも18年連続表彰台はならず「これが現状」(スポーツ報知)
日体大が1991年以来の表彰台 2区区間賞の1年生保坂「大きい舞台に出してもらって区間賞うれしい」(スポーツ報知)
名城大4連覇 立命大4位/全日本大学女子駅伝詳細(日刊スポーツ)
名城大V4 加世田梨花主将「圧倒的な強さで」宣言通りの大会新記録(スポーツ報知)
「他の選手から見て盗め」観察力のススメ 野口みずき(朝日新聞)
大東大・関谷夏希、5年連続5区 悲願初Vへ大学院生起用…25日全日本大学女子駅伝(スポーツ報知)
田中希実、女子800メートル接戦制す 力を振り絞りゴールライン越え「やっぱり優勝はうれしい」(スポーツ報知)
宇都宮絵莉は3位で今季締め、万能美女を取り戻した先に五輪が待っている(スポニチ)
田中希実 女子800Mを転倒しながら波瀾万丈V「しんどすぎて…」(スポニチ)
多田修平が10秒22で今季最終戦V「今季初めて優勝できてうれしい」(スポニチ)
北口榛花、風に悩まされて3位「最終的に訳が分からなくなった」(スポニチ)
逆転の佐藤友佳だ!またラスト1投でV「最後に気合いが入るのが自分の良さ」(スポニチ)
多田、勝利で締めくくり(時事通信)
佐藤、またも勝負強さ(時事通信)
田中、執念の優勝(時事通信)
金丸「一区切りついた」 男子400メートルで活躍(時事通信)
飯塚翔太 地元静岡でクリニック、ジュニア選手育成第1弾 1時間半の熱血指導(スポニチ)

●10月24日
石川、会心の自己ベスト 全国高校陸上・女子100M(時事通信)
村上(西条農)女子やり投げV 全国高校陸上、ドッジボールで強肩培う(中国新聞)
三輪、男子100制す 女子は石川が快勝(時事通信)
末盛(修道)男子三段跳び2位(中国新聞)
25日号砲 名城大米田監督「一番良いメンバーで一番良い仕上がり」(スポーツ報知)
田中希実V「膝カックン」転倒しながら壮絶ゴール(日刊スポーツ)
女子やり投げは佐藤友佳が最終投てきで逆転V ただ1人の60m超え(スポーツ報知)
110メートル障害は13秒49で高山がV 「無難なシーズンだった」(産経新聞)
多田修平が10秒22初優勝「長いトンネル抜けた」(日刊スポーツ)
渡辺輝がV「惑わされず」児玉芽生と切磋琢磨し変化(日刊スポーツ)
女子やり投げ日本記録保持者の北口榛花は3位 冬期練習はチェコではなく国内で(スポーツ報知)
全日本大学駅伝に向けて青学大順調 原晋監督「2チーム作れる。誰を起用するかではなく、誰を外すか」うれしい悩み(スポーツ報知)
やり投げ佐藤友佳が初V、最終6投目「懸けていた」(日刊スポーツ)
やり投げ北口榛花3位「まわっていた」風に苦戦(日刊スポーツ)(日刊スポーツ)
金丸祐三、自己記録遠く…「今日、一区切りついた」(日刊スポーツ)
金丸祐三が引退示唆「僕の中で一区切りついた」五輪3大会出場(デイリースポーツ)
女子やり投げで佐藤友佳が優勝、日本記録保持者の北口を制する(デイリースポーツ)
日本選手権で表彰台に続々…福岡大の陸上部、コロナ禍で大躍進の理由(西日本スポーツ)
【今年も輝く杜の華】(3)佛教大、逆境を力に…山崎夢乃を中心に入賞「可能性ある」(スポーツ報知)
寺田明日香「質問多くてうれしい」高校生支援企画(日刊スポーツ)
大迫傑「トップ以外も幅広く」コロナで二極化課題に(日刊スポーツ)
桐生祥秀「陸上選手として34、35までやりたい」(日刊スポーツ)
コロナ下でも好記録続出の陸上界 東京五輪につながるか…24日に木南記念(産経新聞)
トップアスリートゆえの脱水症状による途中棄権(サンスポ)

●10月23日
古林愛理が女子棒高跳び優勝 全国高校陸上大会が開幕(共同通信)
全国高校駅伝 県大会 学法石川、男女V /福島(毎日新聞)
学法石川、男女V 監督の話(毎日新聞)
【箱根への道】駿河台大、全員自己最速でも夢やぶれギラギラ…予選会15位、翌日即再スタート(スポーツ報知)
学法石川、全員区間賞でV 10年連続12度目(日刊スポーツ)
盛岡誠桜V14 3区で逆転、逃げ切り勝ちに笑顔(日刊スポーツ)
一関学院、大会新でV26「最高な気分です」(日刊スポーツ)
学法石川、女子5連覇 8度目の「都大路」へ(日刊スポーツ)
クイーンズ駅伝、コロナ感染対策を発表 沿道応援の自粛呼び掛け(毎日新聞)
新型コロナで中継所変更 実業団女子駅伝(時事通信)

●10月22日
【今年も輝く杜の華】(2)中大ルーキー風間歩佳「自分が引っ張る」(スポーツ報知)
高校新で集大成を 全国高校陸上 棒高跳び出場の古沢一生(上毛新聞)
あすから全国高校陸上大会 長崎県勢14人がエントリー(長崎新聞)
ディーン元気、ロンドンに続き東京五輪も!両親のW母国で出場&初メダルだ!地元兵庫で練習公開…陸上やり投げ(スポーツ報知)
ディーン元気の公開練習に報道陣ズラリ「大学以来で緊張した」(スポニチ)
ディーン元気 室伏ばり「赤ちゃん体操」で疲労ケア(日刊スポーツ)
石堂陽奈、新記録で総体と全国高校陸上2冠達成だ(日刊スポーツ)
常盤木学園・日下あやな翔ぶ あす開幕全国高校陸上(日刊スポーツ)
鷹祥永、100m道記録更新で先輩小池祐貴超え狙う(日刊スポーツ)
【今年も輝く杜の華】(1)城西大・福嶋摩耶「自分超え」で上位争いに挑戦(スポーツ報知)
女子ハードラー木村文子、広島大大学院入学 「二刀流」で東京五輪目指す(中国電力)
木村文子が広島大大学院に入学 陸上女子100m障害(共同通信)

●10月21日
<新型コロナ>県駅伝、一般男子の部など4部門が中止 中学生の部は感染防止対策を講じ開催(埼玉新聞)
「陸上で食べるのは無理ゲー」東京五輪を目指さなかった元オリンピア 大量の引退を見越して決断した投資(withnews)
少し遅れて大学駅伝シーズン到来。有力校と”超強力ルーキー”の現状は?(週プレ)
エースの自己ベストを仲間4人が上回る…山梨学院大、留学生頼みを脱して箱根路復帰(読売新聞)

●10月20日
陸上トップ選手招き坂井で教室開催ミラカナ活用、児童10人がこつ学ぶ(福井新聞)
「奥羽横断駅伝」福島県選手団発表!12区間・117キロでたすき(福島民友新聞)
文化放送幹部、柏原竜二氏解説の全日本大学駅伝中継に気合「出雲が中止になりましたが、全日本と箱根駅伝を中継させていただきます」(スポーツ報知)
拓大・佐野英里佳主将がエース区間5区で出場へ「シード権獲得目指す」(スポーツ報知)
鈴木亜由子選手が「全日本大学女子駅伝」出場選手たちにエール「悔いの残らない走りを」(TV LIFE)
五輪マラソン代表の鈴木亜由子と高橋尚子さんが対談(日刊スポーツ)
名将でも「不安で眠れなかった」箱根駅伝予選会、見せつけた試合巧者ぶり…神奈川大(読売新聞)
箱根優勝14回の中大、2位で予選通過…「本大会は全員で勝ちにいく」池田主将(読売新聞)
古豪復活目指した筑波大、「箱根路」に18秒及ばず(読売新聞)
「いい結果出せて自信ついた」箱根駅伝予選会、順大1年・三浦が日本人トップ(読売新聞)
箱根駅伝予選会、「密」避け異例のスタート…タイム不利でも「仕方がない」(読売新聞)
<アスリート交差点2020>再現力 故障と好走は紙一重 勝負の年への試行錯誤=陸上・山県亮太(毎日新聞)
1月に右足痛める…女子マラソン鈴木亜由子 今年初のトラックレースで1着も「コンディションは6割程度」(東海テレビ)
マラソン福田穣がキプチョゲのチームに加入 日本人初契約の理由に「川内優輝」(西日本スポーツ)
ディーン元気、復活でなく「進化」視線は世界と勝負(日刊スポーツ)
学生陸上、性的な書き込み相次ぐ 9月、無観客ライブ配信で問題視(共同通信)

●10月19日
青学大の飯田貴之&竹石尚人が箱根駅伝“仮想5区”レースに参戦 激坂最速王決定戦@ターンパイク箱根(スポーツ報知)
「本番でベスト更新を」 ディーン元気、五輪へ意欲(時事通信)
ディーン元気「脳が覚えた」故障から復活 五輪へ「あと1年チャレンジできる」(デイリースポーツ)
ディーン元気、フィンランド合宿計画 東京五輪で「勝負が目標」(サンスポ)
日本人初! プロランナー福田穣が世界記録保持者・キプチョゲ擁する「NNランニングチーム」加入(スポーツ報知)
全国高校リレー男子400 東海大相模が準優勝(神奈川新聞)
青森山田が完全優勝で全国へ 男女ともに全員区間賞(日刊スポーツ)
新谷仁美区間新「後ろ気にしなかった」積水化学V2(日刊スポーツ)
鈴木亜由子が2日連続レース 3000m9分19秒07 前日の5000mに続いて快走(スポーツ報知)
為末大さん 来年開催の東京五輪の観客について「(選手は)こだわりはない」(スポーツ報知)
箱根予選会15位敗退の駿河台大が2022年箱根駅伝に向けて再スタート 徳本一善監督、「元中学校先生」選手も夢を諦めない(スポーツ報知)

●10月18日
女子円盤、友利が大会新V 男子やりで玉城2位 九州高校新人陸上(琉球新報)
110m障害、高山が大会新でV 陸上の田島直人記念(共同通信)
積水化学圧勝 1度も先頭譲らず2位に1分以上の差(日刊スポーツ)
積水化学の新谷仁美が異次元走、3区1分15秒更新(日刊スポーツ)
第一生命22年ぶり予選落ち、3区で失速巻き返せず(日刊スポーツ)
1区岡田が突然倒れ 強豪の京セラ残り50m棄権(日刊スポーツ)
東邦銀行、強い決意で2冠(時事通信)
日大が大会新V 女子は東邦銀行が2冠(時事通信)
女子300m、青山聖佳が37秒08の日本新で優勝 田島直人記念(中国新聞)
男子110m障害、高山峻野が大会新で連覇(中国新聞)
新谷、別次元の走りで区間新 実業団女子駅伝予選(産経新聞)
積水化学など本大会へ(時事通信)
【全国中学生記事】10秒87で同着優勝 中学男子百メートル藤井と水野(共同通信)
青学大、東海大、駒大の3強に好調・明大が迫る…箱根駅伝展望(スポーツ報知)
青学大・原晋監督「順大・三浦は1区でも2区でも走れる」…3強監督が箱根予選会を総括(スポーツ報知)
【駅ペン】無観客の箱根予選会…30年前の大井ふ頭を思い出した(スポーツ報知)
【箱根予選会・プラスα】超高速決着を生んだ3つの好条件とは(スポーツ報知)
7位通過の山梨学院大・飯島理彰監督、本戦は「チャンスがあればちょっとでも上の順位を」(スポーツ報知)
3位通過の城西大、前回15位落選の悪夢からはい上がり「本戦は過去最高6位以上を」(スポーツ報知)
中央学院大、終盤2選手が低体温症で失速12位…19年連続逃す(スポーツ報知)
中大・吉居大和、初ハーフ好記録も「日本人トップを目指していたので悔しい」(スポーツ報知)
順大・三浦龍司が日本人トップの快走「想像以上」…初の箱根路 1区に意欲(スポーツ報知)
専大、古豪復活 7年ぶり箱根 ルーキー木村暁仁がチーム最速「世代トップを狙っている」…あえて専大を選んだ理由とは(スポーツ報知)
山本(宮崎南)走り幅3位 陸上女子 九州高校新人大会第2日(宮崎日日新聞)
箱根予選会にもコロナ禍…無観客で立川駐屯地を周回(日刊スポーツ)
女子ハーフマラソンで世界新記録 ジェプチルチル1時間5分16秒(共同通信)
覚悟を持ってこれまでの自分を乗り越える 鈴木亜由子(NHK)
プリンセス駅伝18日号砲 昨年1位通過の積水化学は新谷仁美を3区に起用(毎日新聞)

●10月17日
北海道ハイテクAC中村監督退任 福島千里ら指導(日刊スポーツ)
仙台育英が史上初全国アベック連覇へ向け好発進(日刊スポーツ)
法大が6年連続箱根切符、焦りこらえて後半勝負的中(日刊スポーツ)
鈴木亜由子が約11か月ぶりレース 5000m15分57秒16「ようやく戻ってこられた」(スポーツ報知)
鈴木亜由子かみしめた1年ぶり実戦「戻ってこれた」(日刊スポーツ)
五輪代表の鈴木、故障から復帰 記録会5000メートルで1位―女子マラソン(時事通信)
北京五輪代表の青木沙弥佳が引退ラン「やりきった」(日刊スポーツ)
北京五輪代表の青木沙弥佳が引退 陸上女子、リレーで最後(共同通信)
【箱根駅伝予選会速報記事】順大が1位通過 10年連続62度目の出場 長門監督「学生の底力に驚いてる」ルーキー三浦が1時間1分41秒の快走(スポーツ報知)
中大が2位通過 4年連続94目の出場 藤原正和監督「本戦では表彰台、3位以内を狙う」(スポーツ報知)
法大がプラン通り後半追い上げ8位通過 7年連続81度目の出場(スポーツ報知)
神奈川大が4位通過 11年連続52度目の出場 大後監督「きっちり設定通り走ってくれた」(スポーツ報知)
古豪の専大が7年ぶり69度目の出場…1年生エース木村暁仁がチーム最速でけん引「自分の力で持ち上げて、太陽的な存在になれたらいいなと思った」(スポーツ報知)
拓大が9位通過 8年連続42度目の出場 山下拓郎監督「正直ホッとしております」(スポーツ報知)
城西大が3位通過 2年ぶり16度目の出場 櫛部監督「本戦は攻めの走りをしたい」(スポーツ報知)徳本一善監督率いる駿河台大が15位敗退で初出場ならず 「元中学校先生」選手も涙(スポーツ報知)
前々回、前回ともに次点に泣いた麗沢大は今回も初出場ならず(スポーツ報知)
78歳の青葉監督率いる名門の日大が18位で敗退 90回目の出場逃す(スポーツ報知)
順大スーパー1年の三浦龍司「いい形で終われた」(日刊スポーツ)
大迫傑超えの三浦龍司らが快走し、順大トップ通過 専大が復活(スポーツ報知)
名門の日体大、6位通過 73年連続73回目の出場決める(スポーツ報知)
順大、中大、城西大、専大などが箱根駅伝予選会突破(日刊スポーツ)
藤田(小林)1500県勢初V 陸上女子 九州高校新人大会(宮崎日日新聞)
【箱根駅伝】予選会が17日午前9時35分号砲…上位10校が本戦切符(スポーツ報知)
磯貝唯菜、初の全国大会でいきなり中学女子日本一…自粛期間に急成長、静岡の3年生(スポーツ報知)
新津工・佐々木健介が快投を誓う ハンマー投げ(日刊スポーツ)

●10月16日
陸上の山県、復活と9秒台へ自信 故障も泰然自若―時事通信インタビュー(時事通信)
箱根駅伝初出場狙う駿河台大・徳本一善監督「明日の予選会はカオスになる」(スポーツ報知)
室伏長官「元気な姿を見られた」 中学生の陸上大会視察(時事通信)
室伏長官が国立での25年陸上世界選手権開催へ意欲(日刊スポーツ)
73回連続の本大会へ、新生日本体育大の「もう一押し」とは…箱根駅伝予選会(読売新聞)
箱根駅伝予選会、17日に陸自立川駐屯地で…コロナ予防のため無観客(読売新聞)
箱根駅伝予選会のスタート並び順が決定 コロナ対策で左右2メートル、前後1メートル間隔(読売新聞)
男子マラソン代表・大迫傑 東京五輪延期もプラス思考「あと1年準備期間が持てた」(スポニチ)
ワンジルに資格停止4年 男子マラソン(時事通信)

●10月15日
5年ぶりに「三菱」復活 マラソン部、新チーム名で駅伝へ(長崎新聞)
箱根駅伝予選会のスタート並び順が決定 コロナ対策で左右2メートル、前後1メートル間隔(スポーツ報知)
箱根駅伝予選は通過点 最多Vの中央大が描く「100年目の逆襲」(毎日新聞)
比嘉、走り高跳びで全国一 中学通信陸上(琉球新報)

●10月14日
最後の舞台で「恩返し」 総体代替全国大会出場 近大福岡高陸上部(西日本スポーツ)
パラ日本選手権、来年3月に駒沢陸上競技場で開催(日刊スポーツ)
脱・体育会気質でめざす古豪再建…大東文化大の箱根駅伝ロード(読売新聞)
箱根駅伝予選会は雪辱レース、地元の期待背負って臨む…新興勢力・城西大(読売新聞)
「胸や尻などアップにして無断で撮影」ネット拡散…女子選手が被害訴え、JOC対策乗り出す(読売新聞)
「箱根に追いつけ」 関西学生対校駅伝PRへ寄付を募集(産経新聞)

●10月13日
JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ(共同通信)
陸上ニューヒロインが振り返る苦難の歩み 女子200V鶴田「自分の中にあった」言葉(西日本スポーツ)
元五輪王者ムーア氏が死去、91歳 陸上男子(サンスポ)
トップアスリートから見た国体の意義とは――飯塚翔太が語る地方と地元とのつながり(スポニチ)
全日本大学駅伝に駒大・田沢、青学・神林ら登録(日刊スポーツ)
【1年後に思う】五輪開催、安全のリトマス紙 世界陸上銅メダリスト・為末大氏 (産経新聞)
全日本大学駅伝登録選手発表 東海大、青学大、駒大が3強 注目は明大(スポーツ報知)
津波、徳本さんを優秀競技者で表彰 県陸協が日本選手権活躍たたえ(琉球新報)

●10月12日
田中希実5000メートルV、ナイタートライアル(日刊スポーツ)
小山佳奈が女子400M障害4連覇 関東学生対校(日刊スポーツ)
女子棒高跳びの古林愛理が高校日本新4メートル13(日刊スポーツ)
改修の金沢市営陸上競技場で躍動 記念記録会に745人(北國新聞)

●10月11日
田中希実 男子と混合レースで日本記録挑戦も「スタミナがなかった」(スポニチ)
本日開催予定だった出雲駅伝「代替大会」で早大が大逆転優勝 エース中谷「取り戻すつもりだった」(スポーツ報知)
箱根駅伝10区区間新の創価大・嶋津雄大が休学から復帰レースで好走(スポーツ報知)
出雲駅伝の「代替試合」、箱根シード4校がトラックレース…早大が逆転優勝(読売新聞)
女子棒高跳び 明石商高の古林愛理が日本高校新マーク 兵庫秋季記録会(神戸新聞)
関東インカレ男子100mは城西大・鈴木涼太が初V 3連覇狙った東洋大・宮本は棄権(スポーツ報知)
日本選手権男子800メートル覇者・瀬戸口 新天地で飛躍誓う「日本記録更新と世界と戦えるレベルまで」(スポニチ)
日本選手権王者の瀬戸口大地、大学最終戦は“大逃げ”不発…社会人では「世界で戦えるように」(スポーツ報知)
筑波大の高良彩花、女子走り幅跳び連覇(読売新聞)

●10月10日
世界陸連、札幌のコース計測 11月にも確定(時事通信)
東京五輪マラソンのコースを計測 札幌、来春にテスト大会(共同通信)
3連覇目指す宮本大輔が決勝へ、雨天も「まあまあ」男子100m(デイリースポーツ)
村竹ラシッド「寒い中ではかなり良い感じ」男子110m障害(デイリースポーツ)
東洋大、男子400リレー制す(時事通信)
国立競技場、五輪後も球技専用にせずトラック存続へ(日刊スポーツ)
国立競技場、陸上兼用で存続検討 球技専用方針に文科相(共同通信)
トラック存続「ありがたい」 五輪後の国立競技場―日本陸連(時事通信)

●10月9日
服部勇馬「タイムも上出来」悪天候も手応え十分(日刊スポーツ)
服部弾馬「追いつけるよう」兄勇馬との東京五輪意欲(日刊スポーツ)日本陸連に衝撃!世界陸連会長が国立を“逆指名”(日刊スポーツ)
東京マラソン来年10月に延期決定、開催規模維持へ(日刊スポーツ)
来秋延期の東京マラソン「普通の形に戻したかった」(日刊スポーツ)
東京マラソン延期「一般ランナーも考慮」一問一答(日刊スポーツ)
陸上デンカ杯 ビッグスワンで11月3日延期のGPシリーズ(新潟日報)
【箱根への道】青学大コンビ吉田圭太&岩見秀哉、卒業後も住友電工で共闘 東海大「三羽がらす」は“解散”…箱根トップランナーの進路(スポーツ報知)
【箱根への道】青学大・神林勇太主将、陸上引退し大手ビールメーカー入社内定…箱根トップランナーの進路(スポーツ報知)
日本一へ越えるぞハードル 110メートル障害、小屋さん全国へ気合(中日新聞)

●10月8日
男子は高田2連覇!中央台南との『激闘』制す 福島県中学駅伝(福島民友)世界陸連のコー会長「非常に美しい」国立競技場視察(日刊スポーツ)
トップアスリート二人が語る 田中希実選手と小林祐梨子さん(神戸新聞)
世界陸連のセバスチャン・コー会長が日本での世陸実現を熱望「できれば国立で開催したい」(スポーツ報知)
12月全国高校駅伝 レース8日前発熱なら出場禁止(日刊スポーツ)
全国高校駅伝、沿道などの応援自粛求める(サンスポ)●10月7日
コロナ禍でケニアに足止め、試練越え再び駆け出す駿河台大…箱根駅伝への道(読売新聞)
全国高校駅伝、コロナ感染対策ガイドライン発表 沿道での応援自粛呼びかけ(毎日新聞)山梨学院大・瀬戸口大地、佐賀「アースグロー」で競技続ける…日本選手権800メートル初V(スポーツ報知)
箱根初切符へ 駿河台大・徳本監督 “ワンチャン突破”宣言 17日予選会に闘志(スポニチ)

●10月6日
陸上・サニブラウン選手、自粛生活や人種問題、東京五輪について安住アナと本音で語る!<東京VICTORY>(テレビジョン)陸上関係者も喜ぶ九州コンビの台頭 女子短距離界に明るい話題(西日本スポーツ)福島で五輪トーチ巡回展始まる(共同通信)スーパールーキー中大・吉居大和&順大・三浦龍司らメンバー入り(スポーツ報知)
中大は5000m今季日本人学生最速の吉居大和らを登録(スポーツ報知)
順大はゴールデンルーキー・三浦龍司らが順当にエントリー(スポーツ報知)
山梨学院大はチーム最速のケニア人留学生が登録から外れる(スポーツ報知)
78歳の青葉昌幸監督率いる日大は主力の宮崎佑喜が外れる(スポーツ報知)
初出場を狙う駿河台大は30歳の今井隆生がメンバー入り(スポーツ報知)
2年連続次点の麗沢大はスピードランナー・椎野修羅らで初出場狙う(スポーツ報知)
73年連続73回目の箱根路を目指す日体大はエース・池田耀平らを登録(スポーツ報知)
上野裕一郎監督率いる立大はルーキー8人がメンバー入り(スポーツ報知)

●10月5日
女子ハンマー投げ村上また高校日本新60m初突破だ(日刊スポーツ)
箱根駅伝シード5校による競技会、明大がV…出雲駅伝中止受け「実戦」の場に(読売新聞)
トラック、青色に一新 敦賀市の陸上競技場改修(中日新聞)
東京マラソン来秋に延期、4万人規模維持で最終調整(日刊スポーツ)
コロナ対策で特別仕様 ロンドン・マラソン、王者敗れる(朝日新聞)
陸上DeNAが廃止 瀬古氏はエスビー食品時代からの盟友、国近監督に感謝(スポーツ報知)
コスゲイが2連覇 ロンドン・マラソン(サンスポ)

●10月4日
コロナ禍で中止の出雲駅伝「代替大会」で明大が逃げ切り優勝 箱根駅伝シードの5校が参加(スポーツ報知)
コロナ禍で中止の出雲駅伝「代替大会」で明大がリード 箱根駅伝シードの5校が参加(スポーツ報知
斎藤(鶴岡工高出)が優勝 日本選手権・陸上女子円盤投げ(山形新聞)
青学大の竹石尚人がTBS名物マラソンで2位 同僚の神林勇太のいとこの乃木坂46佐藤楓らをゴボウ抜き(スポーツ報知)飯塚翔太、200メートルV リレー侍猛アピール(スポーツ報知)【苅部俊二の目】飯塚翔太、第2走者に最適(スポーツ報知)飯塚翔太、五輪へ「アピール」男子200で2年ぶり4度目V(サンケイスポーツ)
男子走り高跳び 戸辺、まさかの“低空飛行”12位に反省「単純に練習足りなかった」(スポニチ)
ママさんハードラー寺田明日香は娘との約束「きんめだる」に届かず2位(スポニチ)
男子110m障害 金井、13秒36名誉挽回2年ぶりV「同じタイムでも違う」(スポニチ)男子200m 飯塚、4度目優勝 五輪代表へアピール「しっかり候補入りたい」(スポニチ)女子800m 田中、わざと出遅れも2冠ならず4位「2周目にペース落ちてしまった」(スポニチ)女子200m 鶴田&児玉ワンツーフィニッシュ 女子短距離界に新星(スポニチ)
桐生、ライバル特徴つかみ100M制す 朝原宣治が解説(朝日新聞)金井大旺2年ぶりV スタートひやりも成長見せた(日刊スポーツ)飯塚翔太、本職男子200mで2年ぶり優勝「収穫」(日刊スポーツ)真野友博が男子走り高跳び初V「素直にうれしい」(日刊スポーツ)走り高跳び「2強時代」止めた14年ぶり大台記録 東京五輪代表争いに名乗り(西日本スポーツ)
場内どよめき…女子短距離にまた新星 驚きの急成長、「圏外」から日本歴代3位(西日本スポーツ)
ニューヒロイン児玉芽生、2冠ならずも日本歴代7位の好記録 「ポスト福島」の期待膨らむ(西日本スポーツ)

●10月3日
桐生6年ぶり日本一 男子100メートル10秒27接戦制した「1速でポン」(スポニチ)
ケンブリッジ、0秒01差でVならずも復調気配 五輪に向け「どこまで修正できるか」(スポニチ)
桐生祥秀、6年ぶりVで約束…五輪へ「速さと強さを兼ね備えた選手になって帰ってきたい」(スポーツ報知)
桐生祥秀、「甘えもなくなった」プロランナーとして6年ぶり100m王者(スポーツ報知)
小池祐貴、スタートで痛恨ミス…10秒30で3位「やっちゃったなと思いました」(スポーツ報知)
ケンブリッジ飛鳥、100分の1秒差で2着「これが今の自分の強さ」(スポーツ報知)
多田修平10秒34の5位 悔しさと復活の手応え掴む(日刊スポーツ)
桐生凄み増し必然の王者、失敗突き詰めムラ消えた(日刊スポーツ)
【高野進の目】桐生、“負けパターン”回避 中盤以降も膝下浮かない走り(スポニチ)
桐生祥秀に見えた五輪9秒台への「逆算」/伊東浩司(日刊スポーツ)
初V田中希実は2冠目指し「駆け引き楽しみたい」(日刊スポーツ)
田中希実が1500m初Vで2冠へ好調キープ レース間には大学のオンライン授業受講(スポーツ報知)
女子1500M 田中希実、ぶっちぎり初女王「堂々とした走り」で2位に5秒差(スポニチ)
児玉芽生、11秒36初優勝「良かった」 女子100新エース名乗り(スポニチ)
男子400M障害 安部、逃げ切り連覇「自分の走りができた」(スポニチ)
男子1500mは館沢亨次が2年ぶり3度目の優勝「横田コーチのおかげ」(スポーツ報知)
高山峻野、準決勝で全体トップの13秒39も「何でこのタイムが出たのか…」(スポーツ報知)
青山聖佳が女子400メートルで連覇達成も「悔しい気持ちの方が強い」(スポーツ報知)
インカレ女王・児玉芽生が100メートル11秒36で快勝「いい記録がでて非常に良かった」(スポーツ報知)
安部孝駿が400メートル障害で連覇「若手のプレッシャーも力にできた」(スポーツ報知)
日大東北・町田怜央400メートルV「がむしゃら」(日刊スポーツ)
「山梨で一番速い男」から市船の高速SBへ。DF長田の目標は先輩の湘南DF超え(ゲキサカ)
【箱根駅伝】予選会、コロナ陽性者出てもチーム出場可能に…当該者のみ認めず(スポーツ報知)
室伏スポーツ庁長官「十分にエネルギーため、ひねりを加えて社会に貢献したい」(読売新聞)

●10月2日
五輪マラソン・競歩 コース計測10、11日 実務者会議(北海道新聞)思いはつなぎたい 中止の出雲駅伝、パネル展開催(朝日新聞)
コロナで陸上大会中止…児童に夢を坂井市の6年生対象に10月11日教室(福井新聞)
徳本が走り高跳び2位 陸上の日本選手権、初の表彰台(琉球新報)
女子400メートル、高島が決勝進出 陸上日本選手権(神奈川新聞)
佐藤(高田高出)悔しい3位 陸上日本選手権・男子砲丸(岩手日報)
諸田(太女高出身)準V 女子棒高跳び 陸上日本選手権(上毛新聞)
柳川(前橋南橘中)健闘6位 女子棒高跳び 陸上日本選手権(上毛新聞)
柳田(農二高)決勝へ 男子100 陸上日本選手権(上毛新聞)
【青戸慎司の目】頭一つ抜ける桐生祥秀、決勝9秒台期待十分(スポーツ報知)
【朝原宣治の目】桐生とケンブリッジは抜けている(デイリースポーツ)
名門・中大で1年生主将を務めた舟津彰馬が半年遅れで卒業&九電工加入(スポーツ報知)
女子砲丸投げは高橋由華が初優勝、会場変更で地元大会「勝つしかない」(西日本スポーツ)
女子100M、注目の福岡大・児玉が全体1位11秒53で決勝進出(西日本スポーツ)
日本一決定戦は混戦模様 桐生、ケンブリッジの復権か、多田、小池の初Vか(デイリースポーツ)
“投てき二刀流”の大器、幸長慎一が砲丸投げでまず一冠(スポニチ)
女子棒高跳びは那須が連覇も「満足していない」(スポニチ)
女子1500予選トップ通過の田中希実、決勝へ「セコレースはしたくない」(スポニチ)
女子走り高跳びは津田が念願の初V「ホッとした」(スポニチ)
美女で苦労人の佐藤友佳がラスト1投で逆転し初V 女子やり投げ(スポニチ)
北口榛花「あー、2センチ」 僅差の逆転負けで連覇逃す(スポニチ)
初V目指す田中希実が全体トップ 予選を1着通過(日刊スポーツ)
やり投げ新井涼平が7連覇 好敵手ディーンと名勝負(日刊スポーツ)
津田シェリアイが初優勝「うれしい」女子走り高跳び(日刊スポーツ)
佐藤友佳が北口榛花を破り初優勝 女子やり投げ(日刊スポーツ)
日本記録保持者の田中希実が1位で決勝へ「セコレースはしたくない」女子1500(デイリースポーツ)
やり投げ・佐藤友佳、大会史上最小の2センチ差で初優勝「とてもうれしい」(デイリースポーツ)
室伏広治スポーツ庁新長官が決意「五輪組織委での経験生かす」(デイリースポーツ)
東海大静岡翔洋・深沢瑞樹「全国高校リモート選手権」唯一の1年生王者…男子走り幅跳び7メートル67(スポーツ報知)

●10月1日
顧問の勘違い、中学陸上部員が全国大会出場できず…コロナで今年度唯一の機会(読売新聞)
感染症対策徹底 開催モデルに陸上日本選手権、新潟で開幕(新潟日報)
全国中学生陸上競技男子3000メートル「2人でダブル入賞を」  行橋・中京中の大川さんと石川さん /福岡
瀬古利彦らの名門SB食品の“DNA”を受け継いだ陸上DeNAが大幅縮小へ(スポーツ報知)
競歩五輪内定の東洋大・池田向希&川野将虎が旭化成入り 拠点は大学のまま(スポーツ報知)
ケンブリッジ「最後は勝って終わりたい」 桐生との今季ラスト勝負へ燃える(スポーツ報知)
小池祐貴、日本選手権へ「自分の100点を出せれば」 100&200メートル2種目に参戦へ(スポーツ報知)
立命館慶祥高・石堂陽奈 日本選手権で39年ぶりの高校生2冠に挑む「楽しんで力を出し切り優勝したい」(スポーツ報知)
ケンブリッジ飛鳥「イメージ通りやれば」軽めに調整(日刊スポーツ)
多田修平「優勝争いできるように」日本選手権へ抱負(日刊スポーツ)
桐生6年ぶりVへ、新スタート法「試合で試したい」(日刊スポーツ)
山県亮太「東京五輪で活躍を…強くなって戻る」(日刊スポーツ)
東大出身の近藤秀一らGMO勢が好記録続出「目標はニューイヤー駅伝優勝」(スポーツ報知)
室伏広治スポーツディレクター 組織委で最後のあいさつ「立場は変わっても精いっぱいサポートしたい」(スポーツ報知)
マラソン代表の一山麻緒「鬼鬼」改め「鬼鬼鬼メニュー」で東京五輪へ(西日本スポーツ)



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2024.03.28

世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催

3月28日、日本パラ陸上競技連盟は第11回世界パラ選手権(5月17日~25日/兵庫・神戸)の日本代表選手を発表した。 代表に選ばれたのは男女66人。車いすクラスの400m、1500mで東京パラリンピック2冠に輝いた佐藤友 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

2024.03.28

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」 桜の開花予報が伝えられるこの季節は、年度 […]

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2024年4月号 (3月14日発売)

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別冊付録 記録年鑑2023
パリ五輪マラソン代表決定

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