| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 84.12 | E.カツバーグ | カナダ |
| 2021東京 | 82.52 | W.ノヴィツキ | ポーランド |
| 2016リオ | 78.68 | D.ナザロフ | タジキスタン |
| 2012ロンドン | 80.59 | K.パルシュ | ハンガリー |
| 2008北京 | 82.02 | P.コズムス | スロベニア |
| 2004アテネ | 82.91 | 室伏広治※3 | 日本 |
| 2000シドニー | 80.02 | S.ジォルコフスキー | ポーランド |
| 1996アトランタ | 81.24 | B.キシュ | ハンガリー |
| 1992バルセロナ | 82.54 | A.アブドゥワリイェフ | ソ連 |
| 1988ソウル | 84.80 | S.リトビノフ | ソ連 |
| 1984ロサンゼルス | 78.08 | J.ティアイネン | フィンランド |
| 1980モスクワ | ★81.80 | Y.セディフ | ソ連 |
| 1976モントリオール | 77.52 | Y.セディフ | ソ連 |
| 1972ミュンヘン | 75.50 | A.ボンダルチュク | ソ連/ウクライナ |
| 1968メキシコ | 73.36 | G.ジボツキー | ハンガリー |
| 1964東京 | 69.74 | R.クリム | ソ連 |
| 1960ローマ | 67.10 | V.ルデンコフ | ソ連 |
| 1956メルボルン | 63.19 | H.コノリー | 米国 |
| 1952ヘルシンキ | ★60.34 | J.シャーマク | ハンガリー |
| 1948ロンドン | 56.07 | I.ネメト | ハンガリー |
| 1936ベルリン | 56.49 | K.ハイン | ドイツ |
| 1932ロサンゼルス | 53.92 | P.オキャラハン | アイルランド |
| 1928アムステルダム | 51.39 | P.オキャラハン | アイルランド |
| 1924パリ | 53.295 | F.トゥーテル | 米国 |
| 1920アンドワープ | 52.875 | P.ライアン | 米国 |
| 1912ストックホルム | 54.74 | M.マクグラス | 米国 |
| 1908ロンドン | 51.92 | J.フラナガン | 米国 |
| 1904セントルイス | 51.23 | J.フラナガン | 米国 |
| 1900パリ | 51.01 | J.フラナガン | 米国 |
※3 1位の選手が禁止薬物違反で失格となり「繰り上げ優勝」
★=世界記録
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.07
-
2025.12.07
-
2025.12.07
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.07
パリ五輪トライアスロン金のイーが2時間6分38秒! ファラーに次ぐ英国歴代2位/バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子ではアレックス・イー(英国)が2時間6分38秒の7位に入った。 27歳のイーは、2024年パリ五輪トライアスロンの金メダリストで、2021年の東京五輪でも銀メダ […]
2025.12.07
女子・ジェプコスゲイが歴代4位の2時間14分00秒 男子はコリルが2時間2分24秒でV/バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、女子はJ.ジェプコスゲイ(ケニア)が世界歴代4位の2時間14分00秒で優勝を飾った。 女子にはジェプコスゲイのほか、9月の東京世界選手権金メダリストのP.ジェプチル […]
2025.12.07
大迫傑、34歳で自身3度目のマラソン日本新!プロ活動、五輪後引退表明から復帰、メーカー契約変更と独自路線歩む
男子マラソンの大迫傑(リーニン)が、12月7日のバレンシアマラソンで2時間4分55秒(速報値)で4位となり、鈴木健吾(富士通)が21年に出した2時間4分56秒の日本記録を1秒上回った。 1991年5月23日生まれの大迫は […]
2025.12.07
34歳の大迫傑が2時間4分55秒の日本新で4位 鈴木健吾の記録を1秒塗り替える /バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子では34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒(速報値)で4位だった。 これまでの日本記録は2021年に出した鈴木健吾(当時富士通)の2時間4分56秒で、これ […]
2025.12.07
順大が大学生の部制覇! 一般の部はコモディイイダの9連覇止めた警視庁がV/奥多摩渓谷駅伝
第87回奥多摩渓谷駅伝は12月7日、東京・青梅市、奥多摩町内の特設コースで行われ、大学生の部は順大が2時間14分29秒で優勝した。 順大は山下健秀(4年)、半澤康(4年)、堀口颯亮(4年)、辰巳舜(4年)、金原祥汰(4年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025