HOME
オリンピック男子800m優勝者
SHARE
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 1.41.19 | E.ワニョニイ | ケニア |
| 2021東京 | 1.45.06 | E.コリル | ケニア |
| 2016リオ | 1.42.15 | D.ルディシャ | ケニア |
| 2012ロンドン | ★1.40.91 | D.ルディシャ | ケニア |
| 2008北京 | 1.44.65 | W.ブンゲイ | ケニア |
| 2004アテネ | 1.44.45 | Y.ボルザコフスキー | ロシア |
| 2000シドニー | 1.45.08 | N.シューマン | ドイツ |
| 1996アトランタ | 1.42.58 | V.ロダール | ノルウェー |
| 1992バルセロナ | 1.43.66 | W.タヌイ | ケニア |
| 1988ソウル | 1.43.45 | P.エレング | ケニア |
| 1984ロサンゼルス | 1.43.00 | J.クルス | ブラジル |
| 1980モスクワ | 1.45.40 | S.オヴェット | 英国 |
| 1976モントリオール | ★1.43.50 | A.ファントレナ | キューバ |
| 1972ミュンヘン | 1.45.86 | D.ウォットル | 米国 |
| 1968メキシコ | ★1.44.3 | R.ドーベル | 豪州 |
| 1964東京 | 1.45.1 | P.スネル | ニュージーランド |
| 1960ローマ | 1.46.3 | P.スネル | ニュージーランド |
| 1956メルボルン | 1.47.7 | T.コートニー | 米国 |
| 1952ヘルシンキ | 1.49.2 | M.ホイットフィールド | 米国 |
| 1948ロンドン | 1.49.2 | M.ホイットフィールド | 米国 |
| 1936ベルリン | 1.52.9 | J.ウッドラフ | 米国 |
| 1932ロサンゼルス | ★1.49.7 | T.ハンプソン | 英国 |
| 1928アムステルダム | 1.51.8 | D.ロウ | 英国 |
| 1924パリ | 1.52.4 | D.ロウ | 英国 |
| 1920アンドワープ | 1.53.4 | A.ヒル | 英国 |
| 1912ストックホルム | ★1.51.9 | T.メレディス | 米国 |
| 1908ロンドン | ★1.52.8 | M.シェパード | 米国 |
| 1904セントルイス | 1.56.0 | J.ライトボディ | 米国 |
| 1900パリ | 2.01.2 | A.タイソー | 英国 |
| 1896アテネ | 2.11.0 | E.フラック | 豪州 |
★=世界記録
SHARE
この記事をシェアしよう
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 
人気記事ランキング
-
2025.12.10
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体（福井インターハイ）
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校！ 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高（長野）が13人で最多となった。続いて、洛南高（京都）が1 […]
2025.12.10
前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」／箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
2025.12.10
15年ぶりVへ！早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」／箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回4位の早大は「5強」の一角として、15年ぶり優勝をしっかりと視界に捉える。 就任4年目を迎えた花田勝彦駅伝監督は、今年度で […]
2025.12.10
99回目出場の中大・藤原監督「いい顔でスタートを」4年生が優勝へ執念「勝たせてやりたい」／箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 全日本大学駅伝で2位を占めた中大は、前回5位からの躍進を期す。藤原正和監督は「いいチームができました」と胸を張って語る。 1年 […]
SNS
FOLLOW ME
Latest Issue 
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝＆実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025
