HOME 日本インカレ女子走幅跳優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
77 2025年 6.42 木村美海 四国大院
76 2024年 6.20 船田茜理 武庫川女大
75 2023年 6.10 木村美海 四国大
74 2022年 6.50 髙良彩花 筑波大
73 2021年 6.33 髙良彩花 筑波大
72 2020年 6.17 山本渚 鹿屋体大
71 2019年 6.38 竹内真弥 日女体大
70 2018年 6.06 秦澄美鈴 武庫川女大
69 2017年 6.39 辻本愛莉香 大阪成蹊大
68 2016年 6.13 末永成美 大阪成蹊大
67 2015年 6.13 福西穂乃佳 京教大
66 2014年 6.08 中野瞳 筑波大
65 2013年 6.45 平加有梨奈 北翔大
64 2012年 6.41 清水珠夏 中大
63 2011年 6.27 髙武華子 福岡大
62 2010年 6.14 宇佐波良子 九州共立大
61 2009年 6.16 佐藤芳美 福岡大
60 2008年 6.17 佐藤芳美 福岡大
59 2007年 5.97 早川杏沙 中京大
58 2006年 6.17 中原ゆかり 日女体大
57 2005年 6.32 桝見咲智子 福岡大
56 2004年 6.28 中原ゆかり 日女体大
55 2003年 6.17 桝見咲智子 福岡大
54 2002年 6.20 池田久美子 福島大
53 2001年 6.26 池田久美子 福島大
52 2000年 6.29 池田久美子 福島大
51 1999年 6.18 山本絵理 横浜国大
50 1998年 6.44 高松仁美 埼玉大
49 1997年 6.29 花岡麻帆 順大
48 1996年 6.19 花岡麻帆 順大
47 1995年 6.23 花岡麻帆 順大
46 1994年 6.09 山田美加 東学大
45 1993年 6.33 高松仁美 埼玉大
44 1992年 6.11 逵位知佐 日体大
43 1991年 6.00 庵真理子 日女体大
42 1990年 6.02 片淵貴美 天理大
41 1989年 6.13 角利恵子 福岡大
40 1988年 6.16 磯貝美奈子 群馬大
39 1987年 6.46 礒貝美奈子 群馬大
38 1986年 6.21 磯貝美奈子 群馬大
37 1985年 6.09 磯貝美奈子 群馬大
36 1984年 6.09 高野加寿美 筑波大
35 1983年 5.89 奥村仁子 中大
34 1982年 6.03 佐藤千晶 中京大
33 1981年 5.96 杉崎みゆき 日体大
32 1980年 5.84 河原真由美 群馬大
31 1979年 6.32 佐藤緑 筑波大
30 1978年 5.95 網島友恵 広島大
29 1977年 5.76 末田美歩 広島大
28 1976年 5.90 網島友恵 広島大
27 1975年 5.97 小川恵子 名女大
26 1974年 5.83 小川恵子 名女大
25 1973年 6.14 山下博子 中京大
24 1972年 6.17 山下博子 中京大
23 1971年 5.78 井上悦子 道女短大
22 1970年 6.13 山下博子 中京大
21 1969年 5.68 田代寿美子 日女体大
20 1968年 5.78 田代寿美子 日女体大
19 1967年 5.73 藤吉律子 中京大
18 1966年 5.75 吉田規美子 中京大
17 1965年 5.71 岡本道子 中大
16 1964年 5.60 福島美智子 中京大
15 1963年 5.61 秋月紀代美 日体大
14 1962年 5.59 秋月紀代美 日体大
13 1961年 5.54 佐藤ヒロ子 日大
12 1960年 5.68 横沢紀美子 中大
11 1959年 5.87 福田晶子 中大
10 1958年 5.42 渡辺克子 中大
9 1957年 5.23 横沢紀美子 中大
8 1956年 5.24 戸崎美希子 岐大
7 1955年 5.46 戸崎美希子 岐大
6 1954年 5.41 高橋ヨシ江 中大
5 1953年 5.29 南部敦子 光華大
4 1952年 5.32 吉川綾子 帝塚山大
3 1951年 5.51 杉村清子 日女体大
2 1950年 5.86 杉村清子 日女体大
1948年 4.53 渡辺範子 日女体専


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.18

富士北麓ワールドトライアル 100mに栁田大輝、桐生祥秀 ハードルに泉谷駿介、田中佑美がエントリー!

日本陸連は7月18日、日本グランプリシリーズの富士北麓ワールドトライアル2025のエントリーリストを発表した。 男子100mには日本選手権で優勝した桐生祥秀(日本生命)を筆頭に、関口裕太(早大)、小池祐貴(住友電工)、多 […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー

2025.07.18

【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS 100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ

2025.07.18

100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ

学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日まで、ドイツのライン・ルールで行われる。若き日本代表の注目選手を紹介する。 男子100mには栁田大輝(東洋大)が出場する。自己記録は […]

NEWS 王者・キプチョゲに加え、レゲセ、ウォルデらがエントリー! 日本から川内優輝、聞谷賢人らも出場予定/シドニーマラソン

2025.07.18

王者・キプチョゲに加え、レゲセ、ウォルデらがエントリー! 日本から川内優輝、聞谷賢人らも出場予定/シドニーマラソン

8月31日に豪州で開催されるシドニーマラソンの主催者は、男子エリート選手のエントリーを発表した。 すでに、前世界記録のE.キプチョゲ(ケニア)の参戦が3月中に発表されているが、新たに19年、20年の東京を制しているB.レ […]

NEWS チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性

2025.07.18

チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性

世界陸連の独立不正監査機関「アスリート・インテグリティー・ユニット」(AIU)は7月17日、女子マラソン世界記録(2時間9分56秒)保持者のルース・チェプンゲティチ(ケニア)に暫定的資格停止処分を科したことを発表した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年8月号 (7月14日発売)

2025年8月号 (7月14日発売)

詳報!日本選手権
IH地区大会

page top