12月4日に行われる第47回甲佐10マイルロードレースの招待選手が発表されている。
男子3000m障害で東京五輪7位・オレゴン世界選手権代表の三浦龍司(順大)や、マラソン・アジア大会金メダリストの井上大仁(三菱重工)のほか、創価大の嶋津雄大、國學院大の中西大翔ら国内選手16人が選ばれている。
また、国際競技者としてベナード・コエチ(九電工)、女子5kmには1500m東京五輪8位の田中希実(豊田自動織機)が選出された。
レースは熊本県・甲佐町役場前スタート・フィニッシュとするコースで行われる。
■第47回熊本甲佐10マイル招待選手
三浦龍司(順大)
野中優志(大阪ガス)
藤木宏太(旭化成)
照井明人(SUBARU)
難波 天(トーエネック)
古賀淳紫(安川電機)
小山直城(Honda)
井上大仁(三菱重工)
中西大翔(國學院大)
嶋津雄大(創価大)
大塚祥平(九電工)
藤曲寛人(トヨタ自動車九州)
橋爪孝安(SGホールディングス)
米田智哉(中央発條)
齋藤 椋(旭化成)
山本憲二(マツダ)
・国際競技者
ベナード・コエチ・キベット(九電工)
・女子5km
田中希実(豊田自動織機)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
-
2025.04.28
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」 昨年は記念大会となる第100回箱根駅伝が開催され […]
2025.04.30
【高校生FOCUS】男子競歩・山田大智(西脇工高)インターハイで昨夏の雪辱誓う 高校記録更新にも挑戦
FOCUS! 高校生INTERVIEW 山田大智 Yamada Daichi 西脇工高3兵庫 2025年シーズンが本格的に始まり、高校陸上界では記録会、競技会が次々と開かれています。その中で好記録も生まれており、男子50 […]
2025.04.30
5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場
5月3日に行われる静岡国際のエントリーリストが更新され、現時点で欠場届を提出した選手が判明した。 男子100mはパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が欠場。坂井は4月13日の出雲陸上で脚を痛め、29日の織田記念の出場も見 […]
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)