HOME 国内、世界陸上、日本代表
やり投・武本紗栄は57m93で11位!初出場ながら決勝で健闘「また戻ってきたい」/世界陸上
やり投・武本紗栄は57m93で11位!初出場ながら決勝で健闘「また戻ってきたい」/世界陸上

◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)8日目

広告の下にコンテンツが続きます

オレゴン世界陸上8日目のイブニングセッションに行われた女子やり投決勝に、武本紗栄(佐賀県スポ協)が出場。2投目に57m93を投げて一時8位につけたものの、3投目を終えて11位となり、上位8選手に与えられる4回目以降の試技に進めなかった。

2日前の予選で59m15を投げ、初出場ながら全体11番目で決勝に進んだ武本。「初の世界陸上でファイナルに行けて、自分も戦えている、成長したと感じる部分がある」と手応えを感じた一方で、3回目までに59m83を投げればベスト8に進めただけに「ここぞというところで投げられなかった。まだまだ未熟」と、世界との差を実感した様子だった。

今年3月で大体大を卒業したばかりの22歳。自己記録は昨年マークした日本歴代4位の62m39で、来年のブダペスト世界選手権や再来年のパリ五輪も十分狙える逸材だ。

「終わってしまったなという感じ。またこの舞台に戻ってきたい」。目の前で達成された北口榛花(JAL)の銅メダル獲得に刺激を受け、武本は決意を新たにした。

◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)8日目 オレゴン世界陸上8日目のイブニングセッションに行われた女子やり投決勝に、武本紗栄(佐賀県スポ協)が出場。2投目に57m93を投げて一時8位につけたものの、3投目を終えて11位となり、上位8選手に与えられる4回目以降の試技に進めなかった。 2日前の予選で59m15を投げ、初出場ながら全体11番目で決勝に進んだ武本。「初の世界陸上でファイナルに行けて、自分も戦えている、成長したと感じる部分がある」と手応えを感じた一方で、3回目までに59m83を投げればベスト8に進めただけに「ここぞというところで投げられなかった。まだまだ未熟」と、世界との差を実感した様子だった。 今年3月で大体大を卒業したばかりの22歳。自己記録は昨年マークした日本歴代4位の62m39で、来年のブダペスト世界選手権や再来年のパリ五輪も十分狙える逸材だ。 「終わってしまったなという感じ。またこの舞台に戻ってきたい」。目の前で達成された北口榛花(JAL)の銅メダル獲得に刺激を受け、武本は決意を新たにした。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.28

【女子三段跳】野澤和心(甲府南高2山梨) 12m79=高2歴代2位タイ

第40回小瀬カーニバルが4月25日、26日に開催され、女子三段跳で野澤和心(甲府南高2山梨)が12m79(+2.0)の高2歴代2位タイをマークした。 中学時代は短距離を中心に取り組んでいた野澤。高校入学後から三段跳に挑戦 […]

NEWS 前田彩里が4月末でダイハツ退社 「本当にありがとうございました」北京世界陸上マラソン代表

2026.04.28

前田彩里が4月末でダイハツ退社 「本当にありがとうございました」北京世界陸上マラソン代表

ダイハツは4月28日、前田彩里が4月末をもって退社することを発表した。 前田は熊本県出身の34歳。熊本信愛女学院高から佛教大に進み、在学中の14年大阪国際女子マラソンで、初マラソンながら2時間26分46秒の学生新(当時) […]

NEWS 実業団登録の規程改定の方向へ 全日本実業団・ニューイヤー駅伝など団体対抗出場対象にクラブチーム加える方向

2026.04.27

実業団登録の規程改定の方向へ 全日本実業団・ニューイヤー駅伝など団体対抗出場対象にクラブチーム加える方向

一般社団法人日本実業団連合は4月27日、2027年度からの登録規程を改定する方向で検討を進めていることを明かした。 1959年に制定された実業団の登録規程は、競技環境や社会状況の変化を踏まえながらさまざまな形で見直しが行 […]

NEWS 名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

2026.04.27

名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

愛知・名古屋アジア大会組織委員会は4月27日、9月から10月にかけて開催される名古屋アジア大会のデイリースケジュールを更新し、未定となっていた陸上競技のトラック&フィールド種目を、9月24日から29日までの6日間で実施す […]

NEWS 三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

2026.04.27

三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

日本グランプリシリーズのMIDDLE DISTANCE CIRCUIT主催者は、男子1500mにエントリーしていた三浦龍司(SUBARU)の欠場を発表した。 日本記録を持つ3000m障害で出場を予定していたダイヤモンドリ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top