
プーマジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区)は21日、青学大部短距離ブロックとのパートナーシップを締結し、トレーニングウェア・競技向けウェアなどのチームウェアをサポートするとともに、チームの競技活動を支援していくことを発表した。
青学大短距離ブロックは、2022年日本選手権女子400m7位の髙島咲季や同400mハードル6位の青木穂花、同800mのヒリアー紗璃苗ら、女子選手を中心に56名の選手が所属。チームスローガンの「百折不撓(ひゃくせつふとう)」を掲げ、目標に向かって挑戦していく活動姿勢は、プーマジャパンの“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発、サポートを行う理念に合致し、ブランドミッションである「Forever Faster」と共通する。また、女性アスリートが多く所属し活躍する姿は、2021年からスタートしたスポーツとカルチャーを通じた女性のエンパワーメントを目的としたプーマのブランドキャンペーンの「She Moves Us~私たちが今を変える~」にも通じるとしている。
【PUMAについて】
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドであり、“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70年以上にわたりスポーツとカルチャーの発展を加速させてきた。
現在は、フットボール、ランニング&トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供している。
また、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めている。
プーマジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区)は21日、青学大部短距離ブロックとのパートナーシップを締結し、トレーニングウェア・競技向けウェアなどのチームウェアをサポートするとともに、チームの競技活動を支援していくことを発表した。
青学大短距離ブロックは、2022年日本選手権女子400m7位の髙島咲季や同400mハードル6位の青木穂花、同800mのヒリアー紗璃苗ら、女子選手を中心に56名の選手が所属。チームスローガンの「百折不撓(ひゃくせつふとう)」を掲げ、目標に向かって挑戦していく活動姿勢は、プーマジャパンの“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発、サポートを行う理念に合致し、ブランドミッションである「Forever Faster」と共通する。また、女性アスリートが多く所属し活躍する姿は、2021年からスタートしたスポーツとカルチャーを通じた女性のエンパワーメントを目的としたプーマのブランドキャンペーンの「She Moves Us~私たちが今を変える~」にも通じるとしている。
【PUMAについて】
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドであり、“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70年以上にわたりスポーツとカルチャーの発展を加速させてきた。
現在は、フットボール、ランニング&トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供している。
また、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.11
-
2025.11.10
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.11
RIKUJOフェスティバル サニブラウンと鵜澤飛羽の参加が決定!世界陸上入賞の井戸、松本とともにミニリレフェスに参戦
11月11日、日本陸連は11月29日に開催される「RIKUJO フェスティバル in 国立競技場」に参加するゲストアスリートの第2弾として、東京世界選手権の代表のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、鵜澤飛羽(JAL […]
2025.11.11
22年世界陸上100m銀ブレイシー ドーピング違反で3年9ヵ月の資格停止処分 禁止薬物使用と居場所義務違反
米国アンチ・ドーピング機関(USADA)は11月10日までに、2022年オレゴン世界選手権100mで銀メダルを獲得したM.ブレイシーが、内部告発者の情報に基づく調査の結果、アンチ・ドーピング規則違反で45ヵ月(3年9ヵ月 […]
2025.11.11
サイラス・ジュイ氏 デンソーランニングコーチ就任 インターハイ3000m障害2連覇や北海道マラソンV ドラマ「陸王」出演
デンソー女子陸上長距離部は11月10日、ランニングコーチにサイラス・ジュイ氏が就任したと発表した。 ケニア出身で39歳のジュイ氏。千葉・流経大柏高に、ジョセファト・ダビリ氏とともに留学生として来日した。インターハイ300 […]
2025.11.11
ミズノが第102回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約開始! 大会記念Tシャツなど全21種を12月下旬から順次販売
ミズノは11月11日、箱根駅伝のスポンサー契約に基づき、第102回箱根駅伝オフィシャルグッズ販売の予約を開始した。 第102回大会の箱根駅伝オフィシャルグッズは、毎年展開している大会記念Tシャツ、出場校のタスキをデザイン […]
2025.11.11
WAライジングスター賞 男子は中長距離のコエチ、メハリー、セレムがノミネート
世界陸連(WA)は11月10日、ワールド・アスレティクス・アワード2025の「ライジングスター賞」の最終候補選手を発表した。 この賞はU20選手を対象とした最優秀賞で、15年には日本のサニブラウン・アブデル・ハキームが受 […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望