HOME ニュース、国内

2022.06.21

プーマジャパンと青学大短距離ブロックがパートナーシップを締結 今後の競技活動を支援
プーマジャパンと青学大短距離ブロックがパートナーシップを締結 今後の競技活動を支援


プーマジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区)は21日、青学大部短距離ブロックとのパートナーシップを締結し、トレーニングウェア・競技向けウェアなどのチームウェアをサポートするとともに、チームの競技活動を支援していくことを発表した。

青学大短距離ブロックは、2022年日本選手権女子400m7位の髙島咲季や同400mハードル6位の青木穂花、同800mのヒリアー紗璃苗ら、女子選手を中心に56名の選手が所属。チームスローガンの「百折不撓(ひゃくせつふとう)」を掲げ、目標に向かって挑戦していく活動姿勢は、プーマジャパンの“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発、サポートを行う理念に合致し、ブランドミッションである「Forever Faster」と共通する。また、女性アスリートが多く所属し活躍する姿は、2021年からスタートしたスポーツとカルチャーを通じた女性のエンパワーメントを目的としたプーマのブランドキャンペーンの「She Moves Us~私たちが今を変える~」にも通じるとしている。

広告の下にコンテンツが続きます

【PUMAについて】
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドであり、“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70年以上にわたりスポーツとカルチャーの発展を加速させてきた。

現在は、フットボール、ランニング&トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供している。

また、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めている。

プーマジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区)は21日、青学大部短距離ブロックとのパートナーシップを締結し、トレーニングウェア・競技向けウェアなどのチームウェアをサポートするとともに、チームの競技活動を支援していくことを発表した。 青学大短距離ブロックは、2022年日本選手権女子400m7位の髙島咲季や同400mハードル6位の青木穂花、同800mのヒリアー紗璃苗ら、女子選手を中心に56名の選手が所属。チームスローガンの「百折不撓(ひゃくせつふとう)」を掲げ、目標に向かって挑戦していく活動姿勢は、プーマジャパンの“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発、サポートを行う理念に合致し、ブランドミッションである「Forever Faster」と共通する。また、女性アスリートが多く所属し活躍する姿は、2021年からスタートしたスポーツとカルチャーを通じた女性のエンパワーメントを目的としたプーマのブランドキャンペーンの「She Moves Us~私たちが今を変える~」にも通じるとしている。 【PUMAについて】 プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドであり、“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70年以上にわたりスポーツとカルチャーの発展を加速させてきた。 現在は、フットボール、ランニング&トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供している。 また、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.25

関東学連・原晋駅伝対策委員長 箱根駅伝の改革「裾野を広げてさらなる強化」 五輪イヤーが記念大会「世界を目指す」

関東学生陸上競技連盟の植田恭史会長や次呂久直子幹事長、原晋駅伝対策委員長ら6人が12月25日、東京都庁に小池百合子知事、神奈川県庁に黒岩祐治知事を訪問した。 この日発表された出場校の増加(通常開催計24チーム、記念大会計 […]

NEWS 箱根駅伝の出場チーム増が決定!記念大会も「改革」4年に一度の五輪イヤー、予選会は全国へ門戸拡大

2025.12.25

箱根駅伝の出場チーム増が決定!記念大会も「改革」4年に一度の五輪イヤー、予選会は全国へ門戸拡大

関東学生陸上競技連盟(関東学連)は12月25日、箱根駅伝における「記念大会改革」と「出走チーム数増加」について発表した。 2028年の第104回大会から、これまで5年に1回だった記念大会を五輪イヤーの4回大会ごとに変更。 […]

NEWS 箱根駅伝Stories/前年より質・量ともに充実の山梨学大 主将の弓削征慶「今までより良い位置で走れる」

2025.12.25

箱根駅伝Stories/前年より質・量ともに充実の山梨学大 主将の弓削征慶「今までより良い位置で走れる」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「山上り一本にかける」 箱根駅伝予選会の出場を回避した山梨学大のキャ […]

NEWS 箱根駅伝Stories/主将としてチームを牽引する立教大・國安広人 競技人生ラストラン「ずっと悔しい思いを持ってきた」

2025.12.25

箱根駅伝Stories/主将としてチームを牽引する立教大・國安広人 競技人生ラストラン「ずっと悔しい思いを持ってきた」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 華々しい記憶と挫折を経験 2023年の第99回大会で、立教大の55年 […]

NEWS ロンドン世界陸上代表・楠莉奈がTWOLAPSを“卒業”「良いメンバーに恵まれた」今後も競技継続の意向

2025.12.25

ロンドン世界陸上代表・楠莉奈がTWOLAPSを“卒業”「良いメンバーに恵まれた」今後も競技継続の意向

男子800m元日本記録保持者の横田真人氏が代表を務めるTWOLAPS TCのファン感謝祭が行われ、同チームでトレーニングしていた楠莉奈(積水化学)が「卒業」を発表した。 鍋島は1993年生まれの32歳で、高知県出身。高知 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top