HOME 国内、海外

2022.05.30

女子3000mSCのリンズィー・ヘレナ芽衣とハンマー投のジョイ・マッカーサーが全米学生選手権の出場権獲得/全米学生選手権地区予選
女子3000mSCのリンズィー・ヘレナ芽衣とハンマー投のジョイ・マッカーサーが全米学生選手権の出場権獲得/全米学生選手権地区予選

リンズィー・ヘレナ芽衣

6月8日から11日かけて米国オレゴン州ユージンで開催される全米学生選手権の地区予選が行われ、女子3000m障害のリンズィー・ヘレナ芽衣(バージニア大)と女子ハンマー投のジョイ・マッカーサー(南カリフォルニア大)が本大会出場を決めた。

神奈川県出身のリンズィーは中学時代から長距離や駅伝で活躍。2014年の全中1500mでは東京五輪8位の田中希実(当時・小野南中)らと競り合い、6位入賞を果たしている。市立金沢高校時代にはインターハイ南関東大会1500mで2連覇を飾ったほか、全国高校選抜の2000m障害で優勝した経歴を持つ。高校卒業後は留学のために渡米し、バージニア大では陸上部に所属。クロスカントリーで活躍したほか、今年5月13日には3000m障害で10分05秒68の自己新記録をマークしていた。

広告の下にコンテンツが続きます

全米学生選手権の地区予選は東部(インディアナ州ブルーミントン)と西部(アリゾナ州フェイエットビル)に分かれて行われ、東部地区予選に出場したリンズィーはタイムレースで行われた3組目に出場。10分02秒27と自己記録をふたたび更新して、全体の11番目のタイムで成績上位者に与えられる本戦への出場権を手にした。

また、西部地区予選の女子ハンマー投には5月に日本歴代4位の66m61を投げているマッカーサーが出場し、63m10の12位で本大会へ駒を進めている。

全米学生選手権は今年の男子が100回の記念大会。2019年には男子短距離のサニブラウン・A・ハキーム(当時・フロリダ大)が出場し、100mで9秒97(+0.8)と当時の日本記録を樹立。200mも20秒08(+0.8)と両種目で銅メダルを獲得し、4×100mリレーでも全米学生新の37秒97で優勝を飾った。

6月8日から11日かけて米国オレゴン州ユージンで開催される全米学生選手権の地区予選が行われ、女子3000m障害のリンズィー・ヘレナ芽衣(バージニア大)と女子ハンマー投のジョイ・マッカーサー(南カリフォルニア大)が本大会出場を決めた。神奈川県出身のリンズィーは中学時代から長距離や駅伝で活躍。2014年の全中1500mでは東京五輪8位の田中希実(当時・小野南中)らと競り合い、6位入賞を果たしている。市立金沢高校時代にはインターハイ南関東大会1500mで2連覇を飾ったほか、全国高校選抜の2000m障害で優勝した経歴を持つ。高校卒業後は留学のために渡米し、バージニア大では陸上部に所属。クロスカントリーで活躍したほか、今年5月13日には3000m障害で10分05秒68の自己新記録をマークしていた。全米学生選手権の地区予選は東部(インディアナ州ブルーミントン)と西部(アリゾナ州フェイエットビル)に分かれて行われ、東部地区予選に出場したリンズィーはタイムレースで行われた3組目に出場。10分02秒27と自己記録をふたたび更新して、全体の11番目のタイムで成績上位者に与えられる本戦への出場権を手にした。また、西部地区予選の女子ハンマー投には5月に日本歴代4位の66m61を投げているマッカーサーが出場し、63m10の12位で本大会へ駒を進めている。全米学生選手権は今年の男子が100回の記念大会。2019年には男子短距離のサニブラウン・A・ハキーム(当時・フロリダ大)が出場し、100mで9秒97(+0.8)と当時の日本記録を樹立。200mも20秒08(+0.8)と両種目で銅メダルを獲得し、4×100mリレーでも全米学生新の37秒97で優勝を飾った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.13

“理想”に近い早大が強さ示すV! 全日本、箱根見据え「3冠への道はそんなに近くはない」/出雲駅伝

◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]

NEWS 駒大ルーキー・鈴木大翔がデビュー戦で1区区間賞! 「臨機応変に対応できて良かった」/出雲駅伝

2026.10.13

駒大ルーキー・鈴木大翔がデビュー戦で1区区間賞! 「臨機応変に対応できて良かった」/出雲駅伝

◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]

NEWS ダイヤモンドリーグ 2027年の日程が決定!! 5月7日に開幕 ファイナルは8月25日、26日

2026.10.12

ダイヤモンドリーグ 2027年の日程が決定!! 5月7日に開幕 ファイナルは8月25日、26日

世界陸連(WA)は10月12日に、2027年のダイヤモンドリーグ(DL)の日程と開催地を発表した。 DLは陸上競技の世界最高峰シリーズとして、例年15試合前後が行われる。各大会の順位に応じてポイントが付与され、シーズン最 […]

NEWS 青学大・鳥井健太がコモディイイダに内定 関東インカレハーフ4位 チームメイトの熊井渓人も加入

2026.10.12

青学大・鳥井健太がコモディイイダに内定 関東インカレハーフ4位 チームメイトの熊井渓人も加入

コモディイイダは10月12日、来春から青学大の鳥井健太と熊井渓人がチームに加入すると発表した。 鳥井は大阪府出身。中学時代に全中、都道府県対抗駅伝に出場し、清風高ではエースとしてインターハイや全国高校駅伝を経験した。 広 […]

NEWS 多田修平がこどもたちへ走りのコツを伝授!スポーツ測定イベントに特別講師で参加

2026.10.12

多田修平がこどもたちへ走りのコツを伝授!スポーツ測定イベントに特別講師で参加

10月12日の「スポーツの日」にちなみ、都内で「スマイルおむすび プロジェクト」親子スポーツ測定イベントが開催され、特別ゲストとしてアジア大会代表の多田修平(住友電工)が参加した。多田は講師を務め、子どもたちに走り方のポ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top