HOME 国内、高校

2022.04.27

大東大元監督の奈良修氏が愛知・豊川高の駅伝部男子監督就任へ「新しい旋風を起こしたい」
大東大元監督の奈良修氏が愛知・豊川高の駅伝部男子監督就任へ「新しい旋風を起こしたい」

現役時代は大東大で箱根駅伝などに出場して活躍し、引退後は母校の指揮官を務めた奈良修氏が、5月1日付で愛知・豊川高駅伝部男子の監督に就任することが4月27日、わかった。

奈良氏は東京都出身の51歳。保善高から大東大に進学すると、箱根駅伝では4年連続で5区を務めた。山上りのスペシャリストとして1年時(1990年)には区間賞を獲得し、3年時(92年)には区間新記録を樹立。1、2年時には2年連続でチームの総合優勝に貢献した。

広告の下にコンテンツが続きます

大学卒業後はNTNや日清食品グループで競技を続け、現役引退後は母校・大東大の男子長距離のコーチを経て2008年に監督に昇格した。箱根駅伝では翌09年に総合4位に導き、14、15年は2年連続のシード入り。その後、20年春から今年3月まで流経大で監督を務めていた。

豊川高は年末の全国高校駅伝に、男子がこれまで9回出場して優勝1回(2012年)、女子は12回出場して4度頂点(08年、09年、11年、13年)に立っている。

奈良氏にとって高校生の指導は初めて。「新しいチャレンジ。大変ありがたいお話をいただきました」と語った上で、「すぐにインターハイ路線があり、半年後には駅伝です。しっかりコミュニケーションを取って、あきらめない姿勢を持って取り組んでもらえるように指導したい。全国優勝に近づけるチームを作って、新しい旋風を起こせるようにしたいです」と意気込んだ。

現役時代は大東大で箱根駅伝などに出場して活躍し、引退後は母校の指揮官を務めた奈良修氏が、5月1日付で愛知・豊川高駅伝部男子の監督に就任することが4月27日、わかった。奈良氏は東京都出身の51歳。保善高から大東大に進学すると、箱根駅伝では4年連続で5区を務めた。山上りのスペシャリストとして1年時(1990年)には区間賞を獲得し、3年時(92年)には区間新記録を樹立。1、2年時には2年連続でチームの総合優勝に貢献した。大学卒業後はNTNや日清食品グループで競技を続け、現役引退後は母校・大東大の男子長距離のコーチを経て2008年に監督に昇格した。箱根駅伝では翌09年に総合4位に導き、14、15年は2年連続のシード入り。その後、20年春から今年3月まで流経大で監督を務めていた。豊川高は年末の全国高校駅伝に、男子がこれまで9回出場して優勝1回(2012年)、女子は12回出場して4度頂点(08年、09年、11年、13年)に立っている。奈良氏にとって高校生の指導は初めて。「新しいチャレンジ。大変ありがたいお話をいただきました」と語った上で、「すぐにインターハイ路線があり、半年後には駅伝です。しっかりコミュニケーションを取って、あきらめない姿勢を持って取り組んでもらえるように指導したい。全国優勝に近づけるチームを作って、新しい旋風を起こせるようにしたいです」と意気込んだ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.26

仙台育英が全国へ弾みの男女V!女子は大会新1時間6分42秒 秋田工も大会新、山形中央が女子初の全国へ/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた秋田県高校駅伝が10月23日に、宮城県と山形県高校駅伝が10月24日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 栗原市ハーフマラソンコースで行われた宮城県大会では、 […]

NEWS 来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!関東が1枠増の10枠、関西は5枠キープ 東北と東海が2枠に

2026.10.26

来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!関東が1枠増の10枠、関西は5枠キープ 東北と東海が2枠に

日本学生陸上競技連合は、来年の第45回全日本大学女子駅伝の各地区学連出場枠について発表した。 同大会の出場枠は今年10月の第44回大会で上位8位までに入った学校に対して、シード権を付与。次に、9位から17位に入ったチーム […]

NEWS 村竹ラシッドが奄美大島にハードル20台を寄贈「たくさん練習してください!」JAL陸上教室が縁

2026.10.26

村竹ラシッドが奄美大島にハードル20台を寄贈「たくさん練習してください!」JAL陸上教室が縁

男子110mハードル日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)が、鹿児島県奄美市にある名瀬運動公園陸上競技場にハードル10台を寄贈した。 所属先のJALが2022年に発足した「JALアスリートアカデミー」で、何度も奄美大島を […]

NEWS 世界選手権銀メダル 36歳・カールストレームが1時間23分24秒の大会新/WA競歩ツアー

2026.10.26

世界選手権銀メダル 36歳・カールストレームが1時間23分24秒の大会新/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・シルバーのルサティア競歩が10月24日、ドイツ・ツィッタウで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間23分24 […]

NEWS チェプキルイ世界歴代5位タイの1時間3分51秒! 男子はクウィゼラが世界歴代8位の58分03秒/バレンシアハーフ

2026.10.26

チェプキルイ世界歴代5位タイの1時間3分51秒! 男子はクウィゼラが世界歴代8位の58分03秒/バレンシアハーフ

バレンシアハーフマラソンが10月25日、スペインの同地で開催され、男子はR.クウィゼラ(ブルンジ)が世界歴代8位の58分03秒で、女子はS.チェプキルイ(ケニア)が世界歴代5位タイの1時間3分51秒で優勝した。 男子を制 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top