【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
さいたま国際マラソン、札幌移転問題日程&コース決定、廣中5000mでU20日本新など
(12月3日~12月8日)
さいたま国際マラソン上位リザルト
日本実業団陸上競技連合女子長距離記録会リザルト
2019 長崎陸協競歩大会リザルト
12月3日
川内 複雑な心境を吐露「最初から札幌ならMGC出ていたかも」(スポニチ)
「セイコーGGP」世界陸連最高ランク競技会に認定(日刊スポーツ)
仙台育英女子駅伝 総合力でベスト更新&優勝だ(日刊スポーツ)
環太平洋大が初V 中国四国学生駅伝(中国新聞)
IOC、東京五輪マラソンで今夕協議へ 開会式の入場行進は順序変更(時事通信)
マラソンコース、周回数で難航 組織委と世界陸連(時事通信
競歩五輪代表・山西&川野 開催地問題も冷静に対処へ「のんびり待ちます」(スポニチ)
「陸上を殺そうとしている」 ヨハン・ブレイクが世界陸連会長を猛批判(AFP)
五輪マラソンは午前7時スタート コース詳細は持ち越し―競歩と4日間の集中開催(時事通信)
12月5日
五輪コース「市民の財産に」 マラソン成功へ補正予算も―札幌市(時事通信)
札幌開催「ベスト尽くせる条件」 IOC選手委員長が談話(時事通信)
JOC山下会長「レガシー残る」 コース前半決定受け(時事通信)
IOC、札幌変更の正当性を強調(時事通信)
東京五輪マラソンの札幌開催、IOCは「信頼性に影響ない」(ロイター)
サニや桐生らが候補、最優秀選手 日本陸連発表(共同通信)
日本人初決勝へ世界陸上の経験生かす/高山峻野(日刊スポーツ)
12月6日
競歩、平日夕開催で市民に影響も 札幌中心部がコース(共同通信)
バッハ会長「心配の必要ない」 東京五輪マラソン・競歩の札幌開催―IOC理事会(時事通信)
日本陸連河野氏、マラソン支援スタッフID不足懸念(日刊スポーツ)
五輪マラソン1周だけ合意、世陸連が札幌市案に懸念(日刊スポーツ)
“交差点の男”から“マラソンランナー”へ 国学院大OB寺田夏生の挑戦(スポーツ報知)
女子マラソン世界最速のコスゲイ、東京五輪で金を視野に(ロイター)
朝原氏らがマスターズ世界新記録でアジアV「次は42秒台を狙いたい」(デイリースポーツ)
鈴木、午前7時スタートを歓迎 札幌は「縁起いい場所」(時事通信)
鈴木亜由子 “名大パワー”で東京五輪へ!年明け合宿から国司寛人が初の練習パートナーに(スポニチ)
12月7日
女子マラソン代表 鈴木が初の試みで練習パートナー起用「もう少し質の高い練習必要」(スポニチ)
国体2冠の浜松市立高・中津川亜月、横国大に合格 目指せパリ五輪(スポーツ報知)
「アメリカンいだてん」マイケル・ノーマン、母の祖国・日本で金を!…陸上男子400メートル(スポーツ報知)
山陽女子ロードに前田穂南ら 293人エントリー、15日号砲(山陽新聞)
https://tanba.jp/2019/12/%e3%80%8c%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%ab%e5%a4%a2%e4%b8%ad%e3%81%ab%e3%80%8d%e3%80%80%e9%99%b8%e4%b8%8a%e5%85%83%e4%ba%94%e8%bc%aa%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e3%81%ae%e6%b1%9f%e9%87%8c/
江里口匡史(上)「ロンドン」陸上男子400リレー4位 涙の100メートル後ベストレース(熊本日日新聞
都道府県対抗駅伝、静岡県代表女子 萩原7年ぶり選出(静岡新聞)
「高いレベルで自分磨く」 17歳クレイ、米大進学へ(日本経済新聞)
瀬古利彦リーダー「札幌でMGCなら出てくれたよね?」 瀬古節に川内優輝もタジタジ(スポーツ報知)
12月8日
19歳広中璃梨佳が女子5000Mで日本歴代5位(日刊スポーツ)
ジェプチルチルがV(時事通信)
吉田香織が力走6位/さいたま国際マラソン詳細(日刊スポーツ)
吉田香織2時間35分15秒で6位 設定記録は切れず(日刊スポーツ)
さいたま国際マラソンは吉田香織が日本人トップの6位 派遣設定記録突破ならず(スポーツ報知)
吉田香織 さいまた国際マラソン、日本人トップ6位も五輪派遣設定記録に届かず(スポニチ)
小池、来年1月初戦で初室内レース「どういう反応出るか試したい」(スポニチ)
川内優輝がさいたま国際PV生解説 日本人トップ吉田香織は「野口みずきさんに近いフォーム」(スポーツ報知)
11年大邱世陸代表の野尻あずさが引退レース「これからは伴走家」 ノルディックスキーからマラソン転向の異色ランナー(スポーツ報知)
岡田久美子1万m競歩で日本新記録、五輪表彰台狙う(日刊スポーツ)
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