2019.11.25
1週間の陸上ニュースを振り返る!
クイーンズ駅伝、10000記録挑戦競技会、箱根駅伝関連記事など
(11月18日~11月24日)
クイーンズ駅伝リザルト
10000m記録挑戦競技会リザルト
http://gold.jaic.org/jaic/member/tokyo/2019r/2019long/kyougi1.html#KY00
11月18日
吉冨博子、吉田香織をさいたま国際女子マラソン招待(日刊スポーツ)
さいたま国際に吉富、吉田 五輪代表ラスト1枠争う(サンスポ)
吉田香織、吉冨博子を招待(時事通信)
山学大・渡辺が学生連合入り チームの分まで記録会で自己新(スポーツ報知)
札幌開催の五輪マラソンと競歩、大通公園発着と発表(日刊スポーツ・共同通信)
五輪男子マラソン8・9で調整、札幌で表彰式案も(日刊スポーツ)
東京(札幌)五輪マラソン代表の服部勇馬「来年の4、5月頃に下見したい」(スポーツ報知)
11月19日
瀬古リーダー、五輪マラソンコース「早く決めて」(スポーツ報知)
五輪マラソン、瀬古リーダーは暑い時間要望(サンスポ)
瀬古氏 五輪マラソンの大通公園発着周回コース案に理解「応援しやすいし、警備もしやすい」(スポニチ)
バッハ会長の札幌案「大半の選手賛成」発言波紋 海外選手激怒「どこにいる?」「傲慢」(デイリースポーツ)
11月20日
東大の阿部飛雄馬が主将 箱根駅伝OP参加の関東学生連合チーム(スポーツ報知)
11月21日
競歩ナショナルチーム 宮崎市で強化合宿(テレビ宮崎)
「“理想の跳躍”で約束のメダルを~走り高跳び 戸邉直人~」(NHK)
11月22日
山梨学院大、1年で箱根路復帰へ「魅せろ紺青」(スポーツ報知)
ロシア連盟会長ら、反ドーピング規則違反で暫定処分(ロイター)
箱根駅伝OP参加の関東学生連合 選考レース行わずにメンバー決める(スポーツ報知)
11月23日
飯塚翔太、東京五輪イヤーへ 200メートルで「日本記録を更新したい」(スポーツ報知)
飯塚翔太20年は「200mで日本記録更新したい」(日刊スポーツ)
マイケル・ノーマン 東京五輪の目標は「もちろん金メダル」(スポニチ)
100周年をテーマに渡辺康幸さん、柏原竜二さんらが語り合う(スポーツ報知)
“2代目・山の神”柏原竜二さん 箱根駅伝は母校・東洋大が優勝と予想(スポニチ)
11月24日
鈴木亜由子が3区2位 けが鍋島の思い背負い力走(日刊スポーツ)
3年ぶりVの日本郵政 鈴木「ルーキーが流れつくってくれた」(産経新聞)
前田と小原擁する天満屋、中盤以降追い上げ4位(産経新聞)
リオ代表田中智美が来年2月で引退、MGC出場逃し(日刊スポーツ)
日本郵政グループが3年ぶりV/実業団女子駅伝詳細(日刊スポーツ)
日本郵政グループが3年ぶりV 鈴木亜由子、前田穂南との五輪マラソン代表対決制し貢献(スポニチ)
日本郵政Gが3年ぶり女王、1区から首位(サンスポ)
キプチョゲが最優秀選手 世界陸連の年間表彰(サンスポ・共同通信)
駒大のゴールデンルーキー田沢が1万mで28分13秒21 今季日本人学生最高(スポーツ報知)
青学大・原監督「箱根駅伝必勝パターンになってきた」1万メートル28分台8人(スポーツ報知)
山梨学院大・松倉、自己新でチーム日本人最高…1万メートル記録会(スポーツ報知)
箱根駅伝関東学生連合の山梨学院大・渡辺、狙い通り1万メートル自己新(スポーツ報知)
箱根目指す東大・阿部209位「対応できなかった」(日刊スポーツ)

RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.10.15
19年ドーハ世界陸上代表・井本佳伸が現役引退「たくさんの出会い幸せ」今後は指導者の道へ
-
2025.10.15
-
2025.10.15
-
2025.10.14
-
2025.10.14
-
2025.10.13
-
2025.10.13
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.10.15
19年ドーハ世界陸上代表・井本佳伸が現役引退「たくさんの出会い幸せ」今後は指導者の道へ
男子短距離で活躍し、19年ドーハ世界選手権リレー代表(補欠)の井本佳伸(東京ガスエコモ)が現役生活に区切りをつけることを自身のSNSで発表した。 井本は京都・東輝中時代に全中で100m5位、200m4位。名門・洛南高へ進 […]
2025.10.15
100m宮本大輔が引退「最後まで走り切れた」元中学記録保持者「早熟なんて気にしなくていい」
穏やかな笑顔で静かに、地元・山口でスパイクを脱いだ。 男子100mの元中学記録保持者・宮本大輔(山口フィナンシャルグループ)が現役生活にピリオドを打った。9月の全日本実業団対抗は、地元・山口。「夏くらいには一旦、区切りを […]
2025.10.15
九州実業団駅伝エントリー 旭化成は葛西潤や相澤晃、クラフティア・赤﨑暁、三菱重工・近藤亮太ら日本代表経験者登録
来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選会を兼ねた第62回九州実業団毎日駅伝(11月3日/大分・佐伯市の佐伯中央病院陸上競技場発着)のエントリーが10月15日、同実業団連盟から発表された。 エントリーチー […]
2025.10.15
国立競技場が2026年1月から5年間新たな呼称へ! 「ナショナルスタジアムパートナー」第1号にMUFG
金融・証券などの三菱東京UFJフィナンシャルグループ(MUFG)は10月15日、東京・国立競技場の運営を担うジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)と「ナショナルスタジアムパートナー」契約を結んだと発 […]
2025.10.15
リオ五輪110mH銀メダル・オルテガが現役引退 15年に12秒94をマーク
16年リオ五輪の男子110mハードルで銀メダルを獲得したO.オルテガ(スペイン)が引退を表明した。 オルテガはキューバ出身の34歳。12年にはロンドン五輪で6位入賞を果たす。13年のモスクワ世界選手権に出場した際にキュー […]
Latest Issue
最新号

2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望