HOME 国内

2021.12.19

吉川侑美が日本人トップの5位 10kmの部でムカリがU20世界歴代2位/山陽女子ロード
吉川侑美が日本人トップの5位 10kmの部でムカリがU20世界歴代2位/山陽女子ロード

◇第40回山陽女子ロードレース大会(12月19日/岡山市街地周回コース)

揚州2022世界ハーフマラソンの代表選考を懸けた山陽女子ロードレースのハーフマラソンが行われ、吉川侑美(ユニクロ)が1時間10分07秒で日本人トップの5位に入った。

広告の下にコンテンツが続きます

15kmまではゼイトナ・フーサンやデスター・ブルカ(ともにデンソー)らアフリカ勢に食らいついたが、その後ペースアップした先頭集団につけず、徐々に後退。しかし、ペースは落とさずにフィニッシュまで進み、日本人2番手の大森菜月(ダイハツ)に11秒差をつけた。

東京五輪マラソン代表の安藤友香(ワコール)が1時間10分28秒で8位。同3000m障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)は1時間12分43秒で23位だった。

優勝は前回も制しているフーサンで1時間9分31秒。チームメイトのブルカが同タイムで2位となり、3位には九電工のキプケモイ・ジョアンが7秒差で入った。

10kmの部では、日本の倉敷高(岡山)出身のアグネス・ムカリ(京セラ)がU20世界歴代2位の31分11秒で優勝。3位のジャネット・ニーヴァ(倉敷高2岡山)も同歴代4位の31分21秒で駆け抜けた。U20世界最高はB.ムラテ(エチオピア)が昨年樹立した30分50秒。

▼ハーフマラソン上位成績
1)Z.フーサン(デンソー)1.09.31
2)D.ブルカ(デンソー)1.09.31
3)K.ジョアン(九電工)1.09.38
4)O.D.ニャボケ(ユー・エス・イー)1.09.47
5)吉川侑美(ユニクロ)1.10.07
6)M.モカヤ(キヤノン)1.10.18
7)大森菜月(ダイハツ)1.10.18
8)安藤友香(ワコール)1.10.28

▼10kmの部上位成績(5位まで)
1)A.ムカリ(京セラ)31.11=大会新
2)K.N.ムッソーニ(ユニバーサルエンターテインメント)31.15=大会新
3)J.ニーヴァ(倉敷高2岡山)31.21=大会新
4)森智香子(積水化学)32.41
5)林田美咲(九電工)32.45

◇第40回山陽女子ロードレース大会(12月19日/岡山市街地周回コース) 揚州2022世界ハーフマラソンの代表選考を懸けた山陽女子ロードレースのハーフマラソンが行われ、吉川侑美(ユニクロ)が1時間10分07秒で日本人トップの5位に入った。 15kmまではゼイトナ・フーサンやデスター・ブルカ(ともにデンソー)らアフリカ勢に食らいついたが、その後ペースアップした先頭集団につけず、徐々に後退。しかし、ペースは落とさずにフィニッシュまで進み、日本人2番手の大森菜月(ダイハツ)に11秒差をつけた。 東京五輪マラソン代表の安藤友香(ワコール)が1時間10分28秒で8位。同3000m障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)は1時間12分43秒で23位だった。 優勝は前回も制しているフーサンで1時間9分31秒。チームメイトのブルカが同タイムで2位となり、3位には九電工のキプケモイ・ジョアンが7秒差で入った。 10kmの部では、日本の倉敷高(岡山)出身のアグネス・ムカリ(京セラ)がU20世界歴代2位の31分11秒で優勝。3位のジャネット・ニーヴァ(倉敷高2岡山)も同歴代4位の31分21秒で駆け抜けた。U20世界最高はB.ムラテ(エチオピア)が昨年樹立した30分50秒。 ▼ハーフマラソン上位成績 1)Z.フーサン(デンソー)1.09.31 2)D.ブルカ(デンソー)1.09.31 3)K.ジョアン(九電工)1.09.38 4)O.D.ニャボケ(ユー・エス・イー)1.09.47 5)吉川侑美(ユニクロ)1.10.07 6)M.モカヤ(キヤノン)1.10.18 7)大森菜月(ダイハツ)1.10.18 8)安藤友香(ワコール)1.10.28 ▼10kmの部上位成績(5位まで) 1)A.ムカリ(京セラ)31.11=大会新 2)K.N.ムッソーニ(ユニバーサルエンターテインメント)31.15=大会新 3)J.ニーヴァ(倉敷高2岡山)31.21=大会新 4)森智香子(積水化学)32.41 5)林田美咲(九電工)32.45

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.19

箱根駅伝総合2位・國學院大の報告会に約500人! 前主将・上原琉翔「新しい一歩を踏み出した結果」

2025年度の出雲駅伝で2連覇、箱根駅伝では過去最高となる総合2位に入った國學院大の報告会・激励会は3月19日、都内のホテルで開かれた。 この日は来賓や関係者など約500人が出席。昨年は出雲駅伝と全日本大学駅伝で2冠を飾 […]

NEWS ポーランド世界室内、明日開幕!桐生祥秀、田中希実らが世界上位と激突 入賞なるか

2026.03.19

ポーランド世界室内、明日開幕!桐生祥秀、田中希実らが世界上位と激突 入賞なるか

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン) 第21回世界室内選手権が明日20日からポーランド・トルンを舞台に3日間にわたって行われる。日本からは男子7人、女子3人の合計10人が出場する。 広告の下にコ […]

NEWS 山梨学大に新留学生サイモン・レセイオが加入! 「新しい仲間とともにレベルアップ」 ケニア出身の19歳

2026.03.19

山梨学大に新留学生サイモン・レセイオが加入! 「新しい仲間とともにレベルアップ」 ケニア出身の19歳

山梨学大陸上部は3月19日、チームのSNSで新たな留学生のサイモン・レセイオが合流したと発表した。 レセイオはケニア出身の19歳。5000m14分12秒0、3000m障害は9分26秒50の自己ベストを持ち、ケニア選手権な […]

NEWS 東アジアハーフ日本代表に平山大雅、中地こころ!全日本実業団ハーフで躍進のホープ 23年初開催の第2回大会

2026.03.19

東アジアハーフ日本代表に平山大雅、中地こころ!全日本実業団ハーフで躍進のホープ 23年初開催の第2回大会

日本陸連は3月19日、中国・揚州で3月29日に開催される東アジアハーフマラソン選手権の日本代表を発表した。 男子は平山大雅(コニカミノルタ)、女子が中地こころ(シスメックス)で計2名。平山は2月の全日本実業団ハーフマラソ […]

NEWS 青学大が女子駅伝チーム創設を発表!「女子が自分らしく輝き続けられる場所を」 原晋監督が男子と兼任

2026.03.19

青学大が女子駅伝チーム創設を発表!「女子が自分らしく輝き続けられる場所を」 原晋監督が男子と兼任

青学大は3月19日、陸上競技部(長距離ブロック)に女子駅伝チームを4月1日に創設すると発表した。 発表文では「男子駅伝チームの強化を通じ、大学駅伝界の進化を牽引してきました」としつつ、「男子駅伝が大きな盛り上がりを見せる […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top