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IAAF前会長ディアク氏が88歳で死去 ロシアドーピング汚職事件で有罪


国際陸連(IAAF、現・世界陸連)の前会長ラミン・ディアク氏(セネガル)が12月3日、自宅で亡くなった。88歳だった。各通信社が報じている。

国際オリンピック委員会(IOC)の元委員でもあるディアク氏は、1999年にIAAF会長代行とな、2001年に会長に就任。15年まで会長をを務めていたが、14年に発覚したロシア陸連の組織的ドーピング問題を巡り、息子のパパマッサタ・ディアク氏とともに立場を利用して収賄、汚職、マネーロンダリング、背任などの罪で起訴され、昨年9月にはフランス裁判所に禁固4年(執行猶予2年)、罰金50万ユーロの有罪判決を言い渡されていた。また、息子のパパマッサタ・ディアク氏も同様の罪に問われ、禁固5年、罰金100万ユーロを課されている。

ディアク氏は2020年東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑についてもフランス当局の捜査を受けていた。

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